ヘーゲルの「事そのもの」論|iCardbookより
わたしにとってほんとうの「事」、あるいはわたしが人生を通してやりたい「事」、そうした「(仕)事」が、普遍的な「事そのもの」として他者からも承認されるところ、そこに、現実世界におけるわたしたちの最も充実した「自由」がある。ヘーゲルはそう言うのだ。
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