見出し画像

vol.24:BtoBのファン創り

ファンマーケティングのBOKURAししどです!
(Twitterでは大っぴらに書けない内容を記していきます。)

本記事は有料設定していますが、月額500円の有料マガジンに加入頂くせ・・

・毎週土曜日に配信されるファン創りに関する有料記事の購読
・毎週水曜日に配信されるぼくトーークの視聴
・BOKURA主催の有料セミナー(不定期)へ無料参加
・BOKURAグッズを1つ希望者にプレゼント

上記特典含め、有料マガジンに加入頂くことをおススメします。
※過去記事を読みたい!とご希望の方はPDFでお送りします。


ご入会はこちらから!
↓↓↓



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、今日は

BtoBのファン創り

というテーマで進めていきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーー

いきなり告知で恐縮ですが、
7/28(水)14:00~
『BtoBのファン創り』
というテーマでウェビナーやります。


ーーーーーーーーーーーーー

BOKURAはこれまで6年間で200社以上の支援を行ってきました
基本的にBtoC事業のクライアントが多かったのですが、そこで行ってきた一般消費者向けのファン創り施策がそのクライアントのBtoB事業にも好影響があったことも少なくなく、BtoB事業におけるファン創りとは?…というテーマでここ数ヶ月色々と模索していました。
また、様々なセミナーで登壇した際、質疑応答のタイミングで

『BtoBでもファン創りは重要なんでしょうか?』
『BtoBでのファン創りの実績は有りますか?』
『BtoBでのファン創り施策はBtoCでの施策と何が違いますか?』

…というご質問を多数いただきました。
そうか、BtoBのファン創りも需要があるのか…と感じたわけです。
ぼく自身、BtoB事業の会社を6年間経営している中で、様々な施策を挑戦しては失敗し、挑戦しては失敗し、挑戦しては失敗し、たまに成功し…
未だに何が正しいやり方なのかは良く分からないなーと感じてます(汗)

BOKURAというBtoB事業の会社として、

どんな施策をやって失敗したのか
どんな施策をやって成功したのか
具体的にどんな効果がどんな数字で表れたのか

…この辺を出来る限り具体的にお話できたらいいなと思っています。

基本的にどの企業も、

・売上を上げたい
・受注単価を上げたい
・販管費を抑えたい
・効率よくリードを獲得したい
・顧客満足度を上げたい
・継続率を上げたい
・良い人を採用したい
・採用コストを下げたい
・人を定着させたい
・プロダクトやサービスやソリューションをブラッシュアップしたい

…という課題や要望をお持ちなんじゃないかと思います。
こういった課題や要望について、BOKURAが行ってきてうまく行ったこと、うまくいかなかった事をお伝えするウェビナーとなります。

ーーーーーーーーーーーーー

・顧客(営業)管理ツール
・採用管理ツール
・社内チャットツール
・社員教育(トレーニング)
・オンボーディング
・評価制度


…など人モノ金情報を効率良く活用するための色々なツールを駆使しながら事業を前に進めていくわけですが、実際BOKURAがどんなツールをどのように使っているのかを共有します。また、BOKURAという企業のファンを増やすために具体的に行っている施策も共有します。

◆ぼくトーーク
◆ぼくゼミ
◆ぼくカレ
◆#BOKURAで働く
◆#BOKURAのグッズ
◆#BOKURAのクラウドファンディング
◆ぼくトレ
◆スポーツチームへのスポンサー支援

…この中のいくつか事前にご紹介しちゃいます。
(残りはウェビナーで。)

ーーーーーーーーーーーーー

◆#BOKURAで働く

こちらをご覧ください。

https://twitter.com/search?q=%23BOKURA%E3%81%A7%E5%83%8D%E3%81%8F&src=recent_search_click&f=live

BOKURAでは全社員にTwitter個人活用を推奨しています。
理由はいくつかあって、

①SNSを使ってのファン創り施策を提案することが多くそのSNSの特性を掴んでおくことが重要。
②SNSを使っている世代(というか使ってない世代の方が少ないが)を対象としているクライアントにファン創り施策を提案する以上、ターゲット心理(ファン心理)を掴んでおくことが重要
③BOKURAという会社どんな会社なのか?…を社長や従業員目線で発信していくことによって採用候補者に事前にBOKURAの実態を伝えることが出来る

…などの理由です。

実際ぼくは1日に数十件ツイートしますし、Twitter上で社員と業務連絡することすらあります。

ーーーーーーーーーーーーー

◆スポーツチームへのスポンサー支援

画像1

2018年から支援を始めて、2021年7月現在、合計25チームの支援をしてきました。
これは単純にお金を出して広告としてチームにBOKURAを露出してもらって…みたいないわゆる従来型のものではなく、ファン創り…というサービスを使ってスポーツチームのファンを増やし、(場合によっては所属している選手のファンを増やし)スポーツチーム自体の価値を向上していくことにより、そのスポーツチームにスポンサー支援しているあらゆる企業のメリットを出していこうと考えてのものです。

BOKURAとしては、スポーツチームの価値を向上していくには、
スポーツチーム自体は勿論、
→選手
→フロントスタッフ
→チア
→マスコット
→支援企業
→スポンサー
→ファン
…それぞれがそのスポーツチームのいち当事者としてより多くのファンを創っていく意識や行動が必要
なのではないかと考えています。
そのために、選手やフロントスタッフは勿論、チアやマスコットやスポンサー企業にもファン創りの重要性を伝えていく行動をしています。(まだまだ道半ば)

そのためにも今回のウェビナーに限らず、各所でファン創りの重要性を伝えていく活動を行っています。

画像2


2019年に行ったレバンガ北海道スポンサー交流会での基調講演


画像3


7/20に行う、プロスポーツチーム経営陣向け
4社共催セミナー(オンライン)

第1部〈エンドライン株式会社〉
スポンサーもファンも喜ぶ会場装飾デザイン

第2部〈アイセールス株式会社〉
1人あたり営業生産性1,5倍増!スポンサー営業成功への第一歩とは?

第3部〈株式会社BOKURA〉
コロナ渦でもファンを創る6つのノウハウ

第4部〈エンゲート株式会社〉
プロ野球、Jリーグ、Bリーグなど100チーム導入のエンゲートとは!?スポーツ特化型ギフティングサービスの秘密に迫る!

ーーーーーーーーーーーーー

はい、と言うわけで、今回は告知多めの記事でした。
改めてウェビナーの告知です。
ご興味ある方は是非!


今日は以上です!

BOKURAししど



ぼくカレご入会(月額500円)はこちらから!


感想などを @shishishi0429 タグ付けてSNSで投稿してくれると泣いて喜びます!


(起業家、経営者としての日々の悩みや、スポーツチームのファンとしての想いなどをつぶやいています)

『まぁまぁ良い記事だったな』…と思われましたらほんの少しで構いませんので課金をお願いします!
スタバのコーヒー代の足しにさせていただきます!

ここから先は

38字

¥ 100

最後までお読み頂きありがとうございます! BOKURAの社内、社外のアレコレを発信していきますので、ご興味あればフォローをお願いします。 Twitterはこちら! https://twitter.com/shishishi0429