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差別はいけない、でも知ってもらいたいこと

お疲れ様です。志士です。
今回も読んで頂きありがとうございます、
今回は「差別はいけない、でも知ってもらいたいこと」という題名で書かせて頂きます。

それでは早速書いていきますね!この内容はずっと昔から私の思うとこがあったので、いつか書こうと思っていました。
昔の話ですが、テレビのニュースで子供達が差別について話していたのです。子供達に差別はダメという意見交換会をしていました。
やはり最近の学校では海外の方の子供がいるのをよく見ることが当たり前になりました。
そこでは肌の色や体の違いなどを取り上げていました、そこで仲間外れをしてはいけないなど話したりしていたのですが、私の感情としてはとても素晴らしいことだと思った部分と、少し落とし穴があるような感じまじた。

その部分は、やはり中には、人を騙したり貶めたりする人がいると言うことです。

それが日本人でも海外の人でも一緒なのですが、だたやはり世の中にはそういった考えを持った人はいるという事を理解して欲しいと思ったのです。そしてそういった人を何でも、かんでも容認してはいけないと思っているのですが、そこをしっかり伝えているのだろうか?と感じました。

この話をすれば怒られるかもしれません、しかし子供達の心はピュアなので教わった通りの行い優しさを発揮します。それが自分にとって良い選択だと思い込む可能性がある、そこで傷ついて欲しくないとそう感じました。

日本人は優しいなどと言う理由で沢山の事件に巻き込まれているのも事実ですし、これかの日本の為にも、今の子供達ににしっかりとした現実も教えていくことも教育だと感じました。

優しさはとても大切だと思いますが、その優しさや甘い部分に漬け込んでくる人は沢山います。その人達に飲み込まれない為にも、ことの世界の複雑さにも目を向けてもらいたいと感じました。

はい今回はここで終わりたいと思います。
この内容が良ければ何かしたのアクションをいただけると嬉しいです。
それでは志士でした。


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