勉強記録(2024/09/06)スプレッド演算子とサロゲートペア
使用教材
https://www.sbcr.jp/product/4815615758/
職業訓練校で使用していたもの。
引き続きこちら。
勉強内容
スプレッド演算子
文字数カウント。絵文字など一部の文字をlengthだけでカウントすると1文字でも2文字になるので、回避のためにスプレッド演算子という書き方を使うらしい。
こちらが分かりやすかった。
配列でない、とは
…の前に、途中出てきたfluit5がなぜ1文字ずつになるか確認。
[ ]でくくられてない(=配列でない)からみたい。
"ぶどう"部分にtextという定数を””無しで入れたら「is not iterable」とエラーが出た。このエラーは、配列などのループできる内容以外が入ってると出てくるらしい。
console.logで確認したら<textarea id="text"></textarea>と出てくる。
が、これは多分扱いとして文字列等とは別なんだろうな。
console.log(...text.value);
だと
ちなみにarrayでむりやり配列にしてみると
console.log(Array.from(text));
<textarea id="text"></textarea>が出てくるかと思ってたけど出なかった。
arrayについては特にふわふわ知識だから、あとで勉強しないと。
なぜ絵文字は1文字にならないのか
閑話(でもないけど)休題。
ただ、このページだと絵文字等が2文字になる理由がわからない。
調べたら2文字どころじゃなかった。
教材通りのやり方だとこちら。
ほかにもやり方はあるらしいけど、さすがに今は手が出ない…。
console.log([...'😇']);
…ところでこれはどういう入力をすれば有効になるんだろう。if文?でもそれなら'😇'.length === 1;とかのほうが…?
具体的なやり方を書かれてる記事↓
今後シンプルな対処法とかも出てくるのかな。
というわけで残りページの文字数による表示変更までやって、今日の分終わり。
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