勉強記録(2024/09/09)空divと配列と繰り返し
使用教材
https://www.sbcr.jp/product/4815615758/
職業訓練校で使用していたもの。
引き続きこちら。
勉強内容
論理演算子
コラムに書いてある論理演算子。
ふわっとしか触ってないので再確認。
(&&(AND検索)はともかく、||(OR検索)は忘れちゃいそう…。)
現在時刻で表示が変化するようにしてみると、
const now = new Date();
if(now.getHours() <= 7 || now.getHours() >= 23){
console.log('早朝または夜間');
} else {
console.log('活動時間');
}
時間によって表示が変わる仕掛けとか作れそう。
chapter4終わり。
空div
chapter5、画像一覧ページ。
空divを使うのが気になる。
https://xn--jsstudy-4t3kq745b.hatenablog.com/entry/javascript-primer-3-10-array
でもどこも空div(空li)を使ってるから現状これしか方法が無いのかな?
仕方ないのでこのまま進む。
textContentとinsertAdjacentHTML()
違いについてわかりやすかったのが↓の最初の項目。
ただのテキストとして挿入するか、HTMLとして挿入するかで変わってくる。
あとinsert~HTMLのほかに~Elementもあり、違いを検索。
Elementのほうが応用が利きそうだけど、HTMLをいじるだけならinsertAdjacentHTMLのほうを使ったほうがいいかな。
配列
配列の要素の操作についてコラムに書かれてたので検索。
…が、めちゃくちゃ種類がある!
配列はいろいろと使いそうだし、この教材終えたらしっかりやってみよう。
for文(繰り返し)
let i = 0; にしたとき i <= (リスト).length だとうまく表示されないのでなんでかな?と思ってたけど、0スタートだから6個要素があるときは5回繰り返せばいいからだ。すっきり。
while文
繰り返し処理にはwhile文というのもあるということで検索。
ほかにもいっぱい出てきた。
おそらく繰り返し処理と配列は、同時に使うことが多そうなので、配列の勉強するときに同じく勉強するのが一番頭に入りそう。
というわけで今日の分終わり。
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