君子無朋 から 雍正帝を読みたくなった
佐々木蔵之介さんの主演舞台「君子無朋」を見に行って 今まで全く興味がなかった中国のことにも手を伸ばす事になった
この舞台の 主人公が 清の王様であった 雍正帝だったから。
日本で言えば吉宗の時代の皇帝らしい。
暴君だったとネットに書いてあったが 舞台を見てる限りそうかなぁ?って感じがあって
じゃあ生年月日から読み解きたいよねってなった。
生年月日を見て あぁぁ暴君・・・わかるなってなる。
俺の正義はみんなの正義という考え方は もともと持ちやすいなこのお誕生日ってさと思う。
取りあえ図ホロスコープより
時マヤで読み取る・・・。
マヤ暦占い系でこのくらいまで遡って読み解けるようになっているシステム持ってるのって
時マヤくらいなんじゃないだろうかと・・・
webとかも 1600年とか無理だもんな・・・。
時マヤに関しては 提供しているエクセルが西暦1年から対応している。 作った私えらい!(自画自賛)
赤い月 8 / 白い風 12
好意的に取れているのは 私が持つ紋章と関係が
近いからかもしれない・・・。
ここで読み取れるのは 愛情を持っていろんなことをやれる人であるということ 感覚的に伝える癖があるということ 伝え方を知らないかもしれない
一対一のやりとりの方が コミュニケーション取りやすい人ってこと
大きな世界に対しt絵意識を持てるということ。
嫌いなものは自分の世界に存在させないということ・・・・・。
即位した時が
黄色い種 8/ 赤い空歩く人4
のタイミング。
生まれた時のスタートタイミングに 嘔吐してのスタートを切っている。
即位した日が
黄色い戦士 11/白い橋渡し 4
戦士スタートなので 即形にしていくし
厳しい選択肢 難しい道 茨の道を進みやすいスタート・・・。
再確認したから・・・・おとんを殺し
自分が即位したのかもしれない・・・。
まとめるそのコミットをして進められたのかもしれない。
・・・・私なんでこの人を読みたいと思ったんだっけ?
かきながら 不思議になった。
赤字国政から黒字に転じた皇帝
時間を惜しんで仕事した皇帝 その目線の源につながるものがなんなのかを垣間見たかったはずだったが
すこんと抜けた・・・。
なんで読みたくなったんだっけ? 何にスイッチ押されたんだっけ?
その事に触れず文章を閉じる・・・。
また思い出したら読めばいいから・・・。