<1000日連続投稿達成記念サポート企画 3日目> スイッチが押されましたシリーズ
<1000日連続投稿達成記念サポート企画 >
私は スイッチが押されましたシリーズを30日書こうと決めた。
このシリーズは、誰かの記事から
これ私も書きたい! 紹介したい! 私こう思ってん!
を一つの記事にしていくというやつ
日頃から やってるのだが 30日連続でこの記事を上げたことはまだない。
ということで 私はこれをテーマに毎日記事を上げていきたいと思っている!
第3日目は・・・・これ
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違う視点から 最近図書館について考えてたとこに
出会っちゃった…。
私は 図書館の書籍のラインナップについてだったんだけど
私は占星術をはじめとする本をちょいちょい図書館で探すようになった。
地元の図書館が近くにあるので 図書館に行くようになったのだが
心理学の本で ふっと なぜこの本が 3冊もあって
この本は一冊もないの?みたいなことにであって
考える機会になった。
私は本は買う人なので
占星術の結構ど定番と言われるような教本はないのに その本はあるの? それ時期限定ものですよね見たいなラインナップを見て 他の分野も見る
タロットの分野もなんでその本? というラインナップに 私のレベルで 借りる本ないんですけど!
となった
占い関係でも歴史の関連まで網羅しているような本とか良質な本は 結構 世の中にあるのに
なんで そんな偏ってるんだろうな・・・って
最近の 人気の本はあっても古い定番は置いてないってなんぞ・・・・。orz
占いという 偏った世界の本ですら
なんでその本? なんでその人の本?見たいな感じで並んでいて近隣の市の図書館とかとのギャップにも驚いた・・。
ついでに 小説でおすすめされていた作品を
チェックすると 待ち人数20人近かったり
本を買わずに 読もうっていう人多いんだなって
この本の剪定ってどうなってるんだろう??って疑問になっていた。
図書館に置く本は新刊やめた方がいいんじゃないのかなぁとその時 思ってた時に
この記事がなんか一致したのだった・・・。
本屋の敵は図書館かもしれない・・・。
確かにそれはあるかもしれない。
人気の本の予約の人数とか見てるとそんな気もする。
有名な本は 古くても 待ってる人がいたりして
検索して 待ち人数を見ながら
みんな本買わないんだなーって思ったのだった。
そういえば 本屋さんで本を物色して
図書館で借りるっていう人がいるって話も聞いたな…。
私の脳は図書館が本を買わない人を増やしている
そこにつながるような情報が引っ張り出される。
記事を読み終わって
自分のフラットさのなさに気がついた。
30日で100円抽選サポートなんて
しょぼいって記事に書かれてますが
個人的サポート企画開催中。
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