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スピ系おじさんの高尚な魂の持ち主の特徴。

とある スピ系おじさんが
レベルの高い魂を持っている人の話をしていた。
魂的にご褒美として生まれてきた人ほど
障害を持っていると。
その人は言っていた。

みんなに守られて 世話をされて生きる時間
それが 卒業旅行みたいなものなのだと。

苦しい悲しい そういうものから解き放たれた
ボーナスタイムなんだと
その人は言っていた。

それが正しいかどうかは 私は魂の世界全てを知っているわけでもないし
第三者的にそれを見ることもできないからわからない。
そんな設定を誰がどこでしたかもわからないし。

でもそうだとすれば
健康で 何でもトライできる お世話をする方に回る
私たちは テーマパークのキャスト的な立場だ。
その舞台を用意するために存在する。

どんなに面白がっていても
どんなに建設的であっても
どんなにクズでも
どんなに偉くとも
ただの構成員にすぎない。

もし スピ系おじさんのいうことが正しいなら
私たちは その人たちのために存在していて
蔑ろにするような状況を作って 抵抗する奴隷みたいなものとも言えるかもしれない。

この魂の世界を何度も何度も経験し
最終ボーナスが 障害を持って生まれるということならば もしかすると 昔より 今の方が
この世界を繰り返し 真のゴールを迎えることができる人が増えているということが言えるのかもしれない

ボーナスタイムの魂だけがこの世界に
生まれる時代になってしまったら
その世界を作るモブキャラがいなくなってしまったら
このテーマパークのキャストがいない時に生まれてしまったら・・・・
どんどん減るキャスト どんどん増えるゲスト
構成人数が逆転してしまったら・・・。

ならば 私は逃げ抜けたいと思った
ボーナスタイム辞退してでも そうそうに
逃げ抜きたいと 切実に感じてしまった。

この仮説が本当なら マキで いろんな体験と
魂の磨き上げをするべきである・・・。
逃げ遅れないために

まあ 私はその構造には賛同してはいないけれど
もし 本当にそうならば
私は 考えている場合ではない
書いている場合ではないとおもう・・・・。

#信じてはいない #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #魂 #スピリチュアル

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