脳のために ルーティン化辞めるのだ！

世の中 ルーティン化
マニュアル化吸うのがいいみたいな流れなんだけど・・・。
脳の成長のためにはルーティン化って
効果ではないようである。

私たちのパターンかした行動っていうのは
近年の会社に例えたら・・・・
RPA化された行動って感じ
指令通りに機械的に行う事ができるっていうところ
これは 自分の脳にとっては 自動化されている内容で 
刺激にはならない。

脳に刺激を与えるということについては
ルーティン化しちゃうよりも
変化をしながら 行うことってのが大事になる。
初めてが多ければ多いほど 脳って育つらしい

子供の成長が 著しいのは
初めてのことだらけだから！
脳ってサボるのが得意なので 
勝手に効率化していく
会社と一緒だよね

サボるの得意な社員って
効率重視 自分の処理する物事
削りまくる。 他に振りまくるよね。

仕事しない人同士だと 
それみんなやらないから 問題になった時に
めっちゃ大変になって 
自分の目の前でない場所で 大惨事になってたりする
体を会社と考えると 
自分の部門で問題が起きないならオッケー
とか
自分が在籍中に 爆発しなければOKみたいなことになる。

脳もこんな感じなやつたちだと思っていいのかも知れない😅
だから どうやって働かせるか？
仕事面白いぜ！ってなってもらえばいいわけだ

とにかく 脳をサボらせないためにも
ルーティン化からの 脱却 もしかしたらめっちゃ大事な項目かも知れない。

ルーティン化しても それ以上に
脳に新しいことを提供し続けられる人は
ルーティン化も有効に使えるものなんだけど
新しい事を脳に提供し続けるためには
動き回るしかないのである
怖がってたらダメなのである・・・。