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リーディングは相手を知ること?

先日 リーディングというものはどういうものかと書いたブログを 紹介された。

・・・・・それ 私のとは違うな・・・・。
きっとその人にとっては真理と思っているんだろうなと思いながら読んでいた

その人は リーディングは相手を知る為にすることと定義されていた

リーディングって 必要なことを
第三者が翻訳機のような役割で相手に渡す
渡し手だと私は思う。

見えない世界とつなぐ 繋ぎ手…

翻訳言語を間違えたら わからないから
翻訳言語が自分のチャンネルにあってるかしる必要がある。

読み手が 私という相手を知るために リーディングする
それって 答え合わせされてるみたいなもの
すごいでしょ言い当てて!って
私の占い当たるでしょ!って

もし当たってるなら
ただ使ってるその技術が凄いのよね…

読み手が今 私という相手を認知し
これからの行動に向かうために必要な
目線や言葉を表してくれる。
それがリーディングの大事なとこじゃないだろうか?

未来を当てていくのではなく
ただ目の前に現れた事を
相手に つなぐ
それが リーディングの大事な事だと私は思う。

占いを 当てもんと思う人が多い
占いに 正解などない

昔占ったことが もし叶っているなら
それは その人がその占い結果の未来を
選び進んだ結果なだけだ。

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志彌 -ゆきみ-
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