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本当に働きすぎなのだろうか?

本当にみんな働きすぎなのだろうか?
日常を見ていて感じることがある

えっと?時間をつぶしてるだけで
それは仕事なの?ってこととか
それは 働いているということなの?っていうことに

わたしも作業をしている時はそうかもしれないけれど
作業をこなしていない時間は 
時間が過ぎ去るのをただ待っている場合がある。
やるべきことがないので
時間をただつぶしているみたいなことになっている
こうなった時  
働きすぎなんて めっちゃ遠いなと思う
全然なんだよね・・・・

周りも忙しそうにしているけれど
実際忙しいのだろうか?って思うことはいっぱいある
結局作業してなくても なんだか回ってるんだよね
これって 人減っても回るってことなんじゃない?
暇な人多いんじゃない?みたいな気分になる
めっちゃ忙しいその時のための 余裕の人員

一部のできる人のサポートのためだけに用意された人財みたいな人も結構いるもんで・・・
働きすぎのラインには引っかからない人の方が多いんじゃないかとかって
ちょっと思ったりする

昔だが ある議員秘書のおじさんが
忙しいというのは 3つ以上のことをこなしてはじめて使っていいとおっしゃっていた
一つのことを進めるのは当たり前で 同時にいくつもの案件をこなすことこそが忙しいにふさわしいのだと・・・。
そんな忙しさは経験したことないし
わたしには縁遠い話だ
多分 わたしはそのレベルの忙しいは経験したことがない
そう考えるとわたしは 労働力としての価値は低いのではないかと思うのだった・・・。

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