5/31:昨日に引き続き「りかちゅう」さんのブログから…ジブリの闇/古くは文豪ゲーテの辺りから引き継がれている「悪魔主義」ジブリにも脈々と!
昨日に続きりかちゅうさんのブログから。
実は悪です!ジブリの闇とはなにか?
わたしの場合は、もう20年以上も前になりますが…
「ジブリは変!反日じゃん!」と主張して、周りから叩かれまくった経験持ちです。
全く気がつかない人たちの多さにも驚いたが、聖なるジブリ様を批判するとは何事か!という、カルト宗教の熱狂信者のような過剰反応にも相当びっくりしました…
いやいやこの宮崎って男は、日本人がだいっ嫌いだろ。作品みて何故わからない?!という風に、頭がクエスチョンマークで一杯になったものでした。
りかちゅうさんは「紅の豚」で、リトマス試験紙的な嫌悪の反応が出たようですが、わたしは「平成たぬき合戦ぽんぽこ」観て、ああこれは、登場する狸のキャラクターを日本人に当てはめて、徹底的に侮辱し馬鹿にする意図で創りやがったんだな、と(怒)
侮辱されてる当の日本人が気づかないって、相当じゃない?!って、当時は思ったな。
そして…あまりに下品過ぎるので書くのもイヤな事ですが、国民アニメ
「風の谷のナウシカ」の風の谷って……
まぁ風俗をあてこすってますよね。普通に。
アニメで風俗って。子供が対象の作品で、風俗って!
そして主役のナウシカは、不自然なくらい胸が大きい……
子供たちが憧れを抱くようなキャラクターが風俗の住人で、妙に胸が大きい少女…なわけですよ。女性でなく少女。本当に気持ち悪い。
……ジブリ信者は「そんな事考えるお前のが気持ち悪い!」って、全力で
罵倒してくるんでしょうけどね。
けれど連中の望み通りの世の中が作られ、小学生や中学生や高校生が体を
売る日本社会になってるわけです……
さらに言えば、奨学金という借金のせいで、大学に通うために風俗で働く
女の子が普通にいるそうです……
こうして子供たちを蹂躙しておいて、どこが、何が先進国なのって言いたくなります。
りかちゅうさんの記事に引用されているツイート。↓
今回の記事のタイトルの「文豪ゲーテ」は、年老いてから15歳の少女に求婚しています。
件の少女を自室に招いて弄んでいたという疑惑も持たれていました。
ゲーテと言えば、悪魔主義そのものの作品…
悪魔メフィストフェレスと契約したファウスト博士が主役の「ファウスト」が有名。
このファウスト博士は悪魔とつるんで、様々な悪事に手を染めます。
つまり悪人です。
しかしラストでは何故か幸福になり、あまつさえ神の祝福さえ受ける。
ファウストに弄ばれ妊娠させられた挙句に棄てられ、彼との間にできた赤子を殺害し、逮捕されて処刑された少女も「贖罪の女」として現れて、博士を祝福します。
は?(怒)って思います。
別に罪は贖われてませんけど?って、非常にイラッとします。
姦淫と赤子殺しの罪に塗れた男女を祝福するのなんて、神ではなくて悪魔でしょうに。
つまり…異常性癖の犯罪者ファウストを礼賛するトンデモ小説です。
これが名作として、何故か現代でも崇め奉られている……?
どうしても訳が分からなくて、お偉い大学の先生なんかが書いている解説書を何冊か読みましたけど、まともに解説もされていなかったと記憶してます。
お偉そうに上のほうから「とにかくゲーテ様は偉い!だから受け入れろ!」的な。
違いますか?あの糞小説に弁護の余地があります?
但し、ゲーテの教養と小説の技巧は確かですよ。技術は確かです。
そして同じような技巧で書かれた、ファウストさながらの糞小説がアメリカで発表され、アメリカ文学史に残る名作として絶賛されています。
これがまた、下品で下品で。だって下ネタ満載なんですー。
これが名作って、アメリカの文壇は狂人の集まりなのか?!と、知った時にはパニクりました。
一言で言うなら……ウンコとオシッコを死ぬほど熱愛してやまないゲーテ。
そんな作品です。
ウンコとシッコだけでなく、SMプレイも出て来るらしいです。
最初のほうで投げたから、そこまで読み進んでませんけど。
しかし文体だけは、ゲーテさながらの緻密さなんですよ。
それがまた、なんとも言えず気持ち悪い……!
この重力の虹が糞なら、ゲーテも糞。ジブリも糞。
こうした糞が、国民に広く愛される作者作品として崇め奉られている。
そして糞作品の毒が蔓延し、人の精神に深く浸透して社会全体を腐らせる。
大衆がまったく気がつかないまま。
イルミナティのやり口って、常にワンパターンだと言われています。
ですので…繋がる気がするのですよ。
少なくとも、作者の立場と作品の構造、エリート層や大衆の絶賛ぶりには
共通点があります。
一言で言うなら、宮崎は12歳に欲情しゲーテは15歳に欲情している。
ロリやペドのお仲間にして、国民作家。
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