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9/6:本noteのプロフィールを更新/わたしの前世のトドさん…とは何者か

…プロフィールを更新しよう、更新しよう、と思っていて…
そう思うだけでずっと手つかずでいましたが、ようやく文章を作る気になりました。
少々お付き合いください…

なにせ、わたしの前世のトドさんなる存在を掲げている意味わからんブログなので、いろいろと説明をしたいわけです。ただの自己満足です。
で…先ずは…

具体的な【トドさんのプロフィール】から。トドさん、とは…

星間戦争で命を落としたET種族のわたし…ヒューマノイドで…恐らく
プレアデン?が、転生後のアバターとして選択した姿です。

星間戦争について。↓

どこどこの種族の何々、という…トドの姿の宇宙人…というよりは、わたしの魂が乗り物として、たまたま選んだ姿がトドだった…というほうが適切なようです。
トドさんとしては「大きくて強そう!」というのが、率直な選択の理由だったそうです。

同時に、ヒューマノイド種族の戦争に心底ウンザリしていたので、暫くヒューマノイドはいいや…って気分だったとも。
この事について、尋ねてみた時……
地球のトドやアシカ、あざらし等は芸をしますが、トドさんはその事に言及しながら口元にヒレを充てて小首を傾げ、「つまり…地球で言う芸能人?
みたいな?サービス精神旺盛な人気者ってところかね~」と…
芸能人とか人気者とか、自分で言うなよ(笑)
しかし、彼らは確かに陽気な種族ですよね。

陽気な種族♪
どやさどやさ!

陽キャのにほひがプンプンしますしね…トドさんの人格って。
暇さえあれば踊ってますし。周波数を上げるのが目的とはいえ、ちょっと
踊りすぎというか……「もし職業があるとすれば、僕は踊り子だかんね!」って、言ってますし。
よく…「僕の踊りをごら~ん」って言いながら、くるくる回ってます。

地球行きを決めたのが、この「トドさん」なので、責任を取るような形で、
転生を繰り返す…歴代の「人間のわたし」のガイド役を務めています。
それまでのトドさんは、同じように星間戦争で被害を受けたET種族の連合に加わっていて、戦争で破壊された星々を修復する旅に出てました。
星間戦争で荒廃した宇宙を平和にしようと、皆して頑張っていたのです。
トドさんを含めた「わたしたち」は「愛と善意と思いやり」の善良な種族の何千何万もの集合体で、気象を操作したり、フリーエネルギーを自在に操って、戦争でめちゃくちゃになった星を修繕して回ってました。

トドさんいわく…「宇宙の土木作業員みたいなもん!」

星々を巡りながら、戦争で命を落とした者を新たな家族として迎え入れ…
彼らの傷と、他ならない自分自身を癒す事で、訪れた星の事も一緒に癒していたのです。
宇宙全体に平和を広げようとする、本当に素晴らしい旅でした。
心の底から楽しかった…!という記憶が、おぼろげにですが残っています。
しかし、この活動が…闇のET'sの「シカール帝国」の逆鱗に触れて宣戦布告されてしまう事態に…

https://運気.tokyo/ds/
闇側の呼称(シカール・カバール・DSなど)と現状の再確認!?

シカール帝国が戦争で破壊した星を修復して回っていたために、彼らを激怒させて深い恨みを買う結果に。
絶対に許さない、一人残らず叩き潰す、と…脅されたのを覚えてます。
そして旅が続けられなくなり、連合が解散したタイミングで、トドさん一人だけが家族と別れて、銀河連合経由での地球行きを決めました。
「地球」という宇宙の深い傷を癒さなければ、絶対に平和が訪れないと、
銀河連合に説明されたからです。
この時に選ばれた何億人もの同志と共に、周波数をダウングレードして人間としての転生を開始したのです。
巨大で万能で、強さに満ち溢れていた姿は、小さく小さくなって……
生来の才能や能力を発揮できない、それこそ「ただのトド」になった上で
地球に落ちました。地面に叩きつけられた痛みを覚えています。

飛べねぇトドはただのトドだ…

そうして地球に到着して早々に、アストラル界でシカールの手下たちにみつかって、殴られ蹴られしてボコボコにされました。
連中は銀河連合の計画を知っていて、待ち構えていたのです。
「地球の皆のために」と、あちこちの星で集め、両手に抱えて持って来ていた美しいものや役に立つ技術は、残らず取り上げられて踏みつけられ、破壊されて唾を吐かれました。
そうされるのは分かってましたが、持ってこずにはいられなかった…
宇宙から眺めた時の地球の姿が、余りにも気の毒過ぎて。
そんな目に遭いながらも、体に隠してどうにか守り切った小さなカケラを使い、人間として転生する自分自身にほんのわずかな才能を与えました。
おかげで「神様や光側の存在」を信頼する気持ちが、他の人よりも少しだけ強かったようです。そこに適正を見出したのか…わたしは「信仰心が篤い庶民」としての人生を、多く選択して転生しました。
それで宗教戦争や異端者迫害、魔女狩りに巻き込まれ、酷い目にばかり遭い続けましたが(餓死させられたり生き埋めにされたり…絞殺、斬首…ろくな記憶を持ってません)困難と戦い周波数を上げ続けた事で、トドさんは徐々に強さを取り戻しました。
地球に落ちて来たばかりの頃よりは、見違えるくらいにパワフルになって
ました。

ぱわふる!

この経緯があるため、今回の転生では「前世を、かなり思い出している」
状態で生まれて来ています。
思えば、子供の頃……
女の子なので、お絵かきではお姫様を描くわけです。シンデレラなんかを。
そうすると、何故か手足を縛られてる姿で描きたくなる。もしくは檻に入れられて閉じ込められてる姿で。
人魚姫だと、尻尾の先を縄で括られて杭に繋がれてる……
それが「自然な事」だというのが、わたしの認識でした。
お姫様や、きれいな女の子は縛られたり檻に閉じ込められたりしてる。
理由は分かりませんが、「そういうもの」だという認識です。

当然と言いますか……親にはたいそう気味悪がられました。
妹が一人いますが、やっぱり「姉は気味が悪い」という反応でした。
いろいろと機能不全な家庭だったので、ごく自然な風に、人から気味悪がられる姉のわたしは搾取子で、要領のよい妹は愛玩子で…と、差をつけられながら育ちました。
「この家庭環境は、今回の人生の課題。乗り越えて強い人間にならなければいけない」という…漠然とした感覚を持ってました。
家族の洗脳は深く、本当に海のように深く…日本社会の有り様には一切、疑問を持たない人達でした。
逆にわたしは疑問だらけで、受け入れられない事が余りに多く…学生の時点でテレビが大・大嫌いになっていたくらいに、洗脳にアレルギー反応を示してました。
「洗脳だ!」と、はっきり気が付いていたわけではありませんでしたが……「なんとなくイヤ」「なんとなく危険なカンジがする」というんで、多くのものを拒絶しました。
当然、周囲と意見が合わない事この上ない……
常に変人扱い、珍獣扱いです。
そんな風ですから、コロナ騒ぎが始まった時には、
「遂に始まった!この世の中は狂ってるって、ずーっと思ってたんだ」と…
ある意味で、水を得た魚の気分でした。
周囲に「お前はおかしい、おかしい」と言われ続けて来て、
「いや、おかしいのは世の中と、追随してるアンタらのほうだから」と、
反抗しまくってた人生が、一気に報われたように思いました。

やっぱり…自分の感覚は正しかったんだと。

それから程なくして、自分には「トドさん」というガイド役が、
常に寄り添ってくれていたんだ、という事に気が付いたのでした。

(そして話は現在に至る)

おまけ。パリのカタコンベ。
こういうのを見ると、わたしの前世の遺体も混ざってそうだな~って、
考えるようになりました。

葬式もされず、野ざらしのまま遺体が朽ちた前世が割とある……気がする。

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