5/27:#経団連の解散を求めます←このツイートから分かる【真の】日本の敵の正体…これにどう反応するかで一人一人の世界線が決まります
暴風雨すごいですね。
‘地下の掃除’の後は大体雨が降ってましたけど、これもそうなんでしょうか?
そして、記事のタイトルの話題。↓
わたしたちの真の敵は政府ではありませんでした。
政府は魂を持たない、ただの操り人形の集団でした。
政治家は魂のない人形であって、人間だと言えません。
わたしたちの真の敵は政治献金で政府を操っている大企業。
…というデクラスです。
日本国民の覚醒イベントです。
目覚めている人にとっては、まったく「いまさら」の話です。
実際、政府の「マスク着用の緩和」に、ほとんどの大企業が従っていません。
政府に従わない…つまり大企業は、自分たちこそが政府のつもりなのです。
政府のつもりというより、自分たちは政府よりも上の立場であるという
盛大な勘違いをしています。
政府も、日本という国そのものも日本人も、好き勝手に扱っていい所有物
だという勘違い。
デクラスですよね。
嘘コロ〇による「人口削減」(国連の命令)イコール「日本人の大量虐殺」を、真に実行していたのは大企業…つまりはグローバリスト、共産主義者
なんだ…という、この事を日本国民に周知させようとしています。
もちろん覚醒「イベント」ですし、ある意味では「茶番」なわけですが、
これで安心してしまって「WHが…地球のアライアンスが…虎氏の米軍が…
自分以外の誰かが全部やってくれる」と、
ここで受け身になってしまうと、それが自分自身の身に跳ね返ります。
どんどん日本が壊れて生活が苦しくなっていくばかりの世界線に飛ばされるかもしれませんから、くれぐれも注意が必要です。
高次元はわたしたちに、「攻めの姿勢」を求めています。
これは最初の時期から、終始一貫しています。
ただ日本のお国柄では身の処し方が大変に難しく、ただ反対してワーワー
騒げばいいというわけにいきません……
日本の場合、騒ぐことが逆効果になる場面が多々あります。
この部分は、アメリカやカナダやヨーロッパ…過激な抗議デモをやれている国々がうらやましいです。
他国とは違う複雑な事情を抱えている国なのだと痛感します…
日本が抱えている特殊な事情…
日本人というのは、病んだ事なかれ主義者の集団にみえます。
事なかれ主義が行き過ぎて、病気の域にまで達している。
そしてわたしは長らく仏教徒でしたから、仏陀が自らのことを「医者」に
例えたのを思い出します。
経団連(グローバリスト)も追随して日本国民に対する犯罪をみようとせずに眠っている人たちも、別にわたしたちの敵でもなく悪でもなく…
結局ただの病人でしかないので、仏陀を見習って医者のように対応するべきと考えます。
日本は伝統的に仏教の国でした。過去形なのが残念ですけど。
ですので、仏教の精神に立ち戻ることが一番の近道のように思えます。
仏教の精神を失くしてしまったから、平和主義でなく事なかれ主義に堕ちてしまったんですね……
グローバリストが平和主義を事なかれ主義に書き換えてしまいました…
とりあえず…わたしは平和主義という「本来の日本人らしさ」を取り戻そうと思います。
人ではなく先ず自分が。
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