2/25:世界中で目撃されている二つの太陽と…5次元地球が生贄の儀式を繰り返すのか?!という話
なんと…今、太陽が二つ見えると、言っている人が世界中にいるそうです。
そして実際に、二つの太陽の映像が、動画サイトに複数上げられているそう。
Two ‘suns’ appear over China
これについて、K家の世界へようこそさんが記事を書いています。↓
二つの太陽
これを読んで、黄色い太陽……あぁ~あれかぁ…と、納得して思い出してしまったのがノクターンという映画。
女性主人公の投身自殺で終わる映画ですが、彼女は最初から最後まで
「黄色い太陽」に導かれながら破滅していきます。
この黄色い太陽が、とにかく薄気味悪い!
そして女性主人公とその他の登場人物たちが、揃いも揃って「ごりごりの
3次元思考」で周波数が低くてジコチューで、まったく感情移入できず……
どいつもこいつもクソ、という状態。リアルでも非常によくありますね。
あぁーもう、これぞ3次元や!不幸の連鎖や!
結局、誰も幸せになれへん!!という……
しかし、「こういう最低最悪な3次元がそろそろ終わるんだ!」と考えれば、ある意味すがすがしい映画です。映像も大変美しいですし。
それで言えば、自死して果てる女性主人公は、これから消えていく3次元世界そのものだという見方ができそう。
ある時が来たら、それぞれの出す波動によって、4Dまたは5Dの地球に移行するからなんですって〜
どちらの地球へ行くかは、完全に自分次第!究極の自己責任!!!
だからなのか、ここ数か月はトドさんがめっきり姿を見せません。
どこの誰の意思でもなく、他でもないわたし自身単独の意思で、行先を決めなければいけないフェーズだそうで……
わたしの決定にトドさんの意思が影響しないように、ずっと距離を取り続けているようです。
他のみなさんも、今は徹底的に「一人」にされているんじゃないでしょうか。
そして記事の内容に話を戻しますが、記事の後半部分には、わたしは懐疑的でいます。
悪魔崇拝者に騙されたままの人たちと、彼らを助けるために志願したスターシードが3D地球へ行くというのは……
これまでの、旧世界の「生贄の儀式」と、なんら変わらなくないですか?
14400のスターシードって、結局、生贄なのでは……。納得いかないです。
また生贄?また繰り返すの?!って思います。
そして、それを放置して、残りの人類が5次元で幸せになりました…めでたしめでたし?話おかしいやろ!
こんな事をすれば最終的に、5次元地球に悪い影響が出るんじゃないの?
「3次元を卒業」しないといけないんでしょう?
また生贄の儀式を「繰り返す」のに、それで卒業なんて絶対ありえない……
今回は、5次元、3次元という以前に、統合を選ぶか分離を選ぶかという選択なんです。統合の高次元であれば、5次元行きの人間を3次元に棄てる、
つまり分離する、という選択はありえないと思うんですが。