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プレドリル11
プレドリル11
2024年4月13日(土)
10:00 - 16:00
まちのベンチ
茨城県笠間市八雲1丁目1−14(駐車場あり)
投げ銭制
・現像の儀式性について話を聴いた。
・どこまで偶然性に委ねるか、その度合いについての話を聴いた。
・インプットとしての目線とアウトプットとしての手線の話を聴いた。
・茨城という地で活動することについて話を聴いた。
・界隈とのギャップについて話を聴いた。
・上手に演奏することと楽しく演奏することの差異の話を聴いた。
・抽象と具象の話を聴いた。
・見ていて飽きない、とは何なのか。
・描く意味・意志がないと描けないという話を聴いた。
・刺繍というメディアのアート性について話を聴いた。
・好きだからこそ嫌いにならない努力をしたいという話を聴いた。
・不得意なことは誰かに任せるというのも一つの手だという話を聴いた。
・絵を描くこと以外を極めても満たされなかったという話を聴いた。
・大事なものを失わないように生きていくことの話を聴いた。
・プレドリルは表現の散歩という話を聴いた。
・未来的、とは何なのかという話を聴いた。
・情報量が多すぎる=具体性を追い求めすぎるとだんだん抽象的になっていくという話を聴いた。
・正確に言わなくていいように言葉があるという話を聴いた。
・近すぎても、遠すぎても、海という全体像は見えてこないという話を聴いた。
・ないものからあるものを作るのがアートの仕事で、あるものからないものを編集するのがデザインの仕事という話を聴いた。
・いま生きている人に伝えるのがデザインの仕事で、この先の人に伝えるのがアートの仕事という話を聴いた。
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