お題：時間節約のプロ（掲示板）投稿数：７
フォロワーの皆様や通りがかりの皆様にコラム募集を致します。締め切りなしで随時受け付けです。今の所、７本投稿頂きました。
応募方法は以下の通りです。
というタグを作りましたので、これと既にあった
の両方を使い、タグのテーマに沿ったなにかしら書けそうなこと、書いてみたいことなどをnoteに投稿し、本記事のコメント欄にURLをお知らせください。
もしくはこのnote記事を記事内のどこかへ貼ると私に通知が来るはずですので、そちらでもいいです。見逃してたらコメント下さい。
頂いた応募は英検４級しろのが目を通して、本記事内へとリンクして紹介させて頂きます。
何書いていいかわからなーいという方はとりあえず、似たようなテーマの私の一つ前の記事を読んで、感想を数行でもいいので書いて見てくださいね。
一番求めているタイプの投稿は、忙しくすごしてニュースとかも見出しだけみて分かった気になっていた日々を振り返るみたいなのなんですが、自由で構いません。
もしみなさんの応募がnoteデビューになった記事の場合、「noteデビュー偉いで賞」をもれなく贈呈させて頂きます。
モモの記事は色々と書き足したので、出来れば最新版を読んで感想を書いてくれると嬉しいです。感想じゃなくとも、タグのテーマに沿っていればなんでもいいです。
社会的じゃなくとも、くすっとするだけのものだったり、趣味全開だったり、なんでもいいです。
時間節約のプロがしがちな行動パターンとか、私がした時間節約術とか、急がば廻れってこういうことよねとか、個人的な体験や聞いた話など色々とあるんじゃないかなーと思います。
現代人は皆「時間節約のプロ」と化しているはずです。
当たり前過ぎてその弊害に盲目になっている節がありますよね。
テレビにでてペラペラしゃべる”専門家”の意見とか、無批判に受け入れたりしてませんか？
その辺りを、色々と違う職業・年代の方の気付きになるようなそんな記事が増えればいいなという思いから、タグを流行らせるべく記事を募集しています。
扉絵は世界的なスポーツと発展したextreme ironingです。懐かしいｗｗ
お待ちしていまーす。
投稿紹介のコーナー
カナリアさん
初投稿はカナリアさんでございました。
パーマンのコピーロボットですね。あれで宿題はやってもらって本物は広場に遊びに行くわけですな。
かなりストレートに打ち返してきたのが、逆に新鮮です。
カナリアさんには投稿へのハードルをめっちゃ下げた貢献と、初投稿を祝して「初投稿すごいで賞」を贈呈致します。ありがとうございました。
jacob2さん
塾長から非常に力作が届きました！なるほど〜、「モモ」は時は金成という意図で書いた作品なのですねー。素直に時間の話かと思っていました。
いやーすごい。私は原作はなんか本屋でよく見るなー程度の認識しか無いため、読者感想文を見て１から１００を知るｗみたいな思い込みで書き始めたんですけども、こちらは原作も著者もよく知っている塾長さんが、著者の意図を忠実に汲み取ると作品に込められた意図は経済学の話になるんですね。
素晴らしく分かりやすい文章で読みやすいです。流石ですね。
「原作に超詳しいで賞」を贈呈致します。ありがとうございました。
しろのの例
「こんな投稿でもいいですよ賞」を自分に授与しますｗ
犬きせるさん
結構前に応募していただいていたのに発見が遅れてごめんなさーい。
しかし、これは目からウロコな斜め上から来ましたねー、なんというか笑点になってきました。でも、これは言い得て妙。本当ですね。
好きなことしている間は無駄などない！つまり無駄な時間を過ごしていないのだから究極な時間節約術なのだ！
という趣旨ですね。
「山田くん座布団三枚やってくれで賞」を贈呈させて頂きます。
カナリアさん第二段
なんか聞き慣れないオサレ感のある横文字のアイティムを駆使するカナリアさんはセレブであったことが判明しました。エプソムというのは
エプソムソルトの名前は、最初に発見されたイギリスのサリー（Surrey）にあるエプソムという町に由来しています。
ということで、イゲレスの地名ですか。マグネシウム豊富ということで、便秘に良いだろうなぁというのが第一の印象でございます。
セレブ ＝ 便秘の解消
そういう図式でした。
入浴タイムに恐らくiPadか携帯でニュースを消化している訳ですね。これはたしかにストレートに時間節約のプロであり、しかもこんな地球の裏側みたいな辺鄙なnoteの片隅の記事を読んでいるのですから、ものすごいヤフーニュースの記事タイトルだけ流し見て世界情勢を知り尽くしているサラリーマンよりも世界の先が読めてしまうという鬼のようなセレブさんでした。
「ぽかぽかお通じ良好で賞」を贈呈させて頂きます！(｀･ω･´)ゞ
環境計量士＆生き金マイスターさん
こちらは「モモ」つながりの投稿で、エンデの遺言の方が座右の銘であったという環境計量士＆生き金マイスターさんからです。
やっぱりエンデの遺言からもエンデは資本主義社会、貨幣というものの弊害について憂いていたということが分ります。
たとえば、昔の日本では「お米」がお金。お米は腐るじゃないですか。本来、お金は減るんです。
けれども、最近のお金は増えてばかりです。経済も成長しないとまずい、と言われます。それって、変じゃないですか？
この部分が深いですねー。なるほど、おコメの流通をとおして力を付けた大阪商人がなぜ生まれたか分かったような気がしました。大阪商人は利子を付けて侍に金貸しして、侍はコメを買って食いつないだわけですね。コメはなくなって利子を産まないが、金貸しには黙っていても利子がウハウハ。
いろいろと常識と言われているものに疑問を呈して鋭い指摘がある私好みの記事でした。
「科学的に常識を再分析しちゃうで賞」を贈呈させて頂きます。
黒煙タビーさん
かなりの力作が来ましたー。私は男性なので直接は関係しないのですが、私のnoteにしてもTwitter時代にしてもフォロワーさんの女性率は高めだと思うので、一時期下ネタは禁止にしようとつぶやいたら、複数の女性のフォロワーさんから下ネタすきだから気にすんなのエールをもらった思い出が走馬灯のようにいましろのの脳内を走っています。
いやいや、黒煙の話だった。
黒煙さんが使って１０年にもなる手作りの化粧水のレシピを紹介してくれています。そして、それが便利すぎて健康に寄与するばかりか時間節約術にもなっているという話です。
化粧品に入っている界面活性剤がもろもろの環境中の毒素の侵入を許してしまうという単純な事実ですが、もちろん化粧品メーカーには不都合な事実ですのでひた隠しにしますが、ぶっちゃけ界面活性剤を年中使用し続けたらば、やはりお肌があれてしまい、化粧品に依存する体質になるのは避けれないでしょう。
これもまた、立ち止まって考え、本当に自分のお肌に良いの持ってなんだろう？と疑問を捨てないで生きたことがプラスの成果をもたらした例といっていいでしょう。
「化粧品業界の闇を見抜いてすごいで賞」
を贈呈させて頂きます。
応募ありがとうございました！
次は時間節約のプロとして生きてきた弊害などの投稿もお待ちしていまーす。
目覚めたきっかけ、おかしいなの気づきなどのエピソードに交えて、時間節約術をつかって新聞の見出しから世界情勢を把握していた時期を振り返るみたいなやつが・・