久しぶりの呟きがあったばかりなので、ホヤホヤなうちに紹介しちゃうわ。
この呟きは、デイリーメールの記事についてのコメント。
「ノートパソコンの電子メールが、ハンター・バイデンが致死性の病原体の研究を専門とするウクライナの米国の請負業者のために数百万ドルの資金を確保するのを助けたことを明らかにし、当時の副大統領の不祥事を起こした息子についてのより多くの疑問を提起した」という見出しの記事です。
ノートパソコンからのデータは、もう2020年の大統領選の前から一部が流出して、その後、全部が流出して、ネットから拾えた人がチラホラいるが、HDDイメージが公開されてはサイトが潰されてという繰り返しでダウンロード出来た人は多くない。
メディアは無視。FBIは流出前から持っていたがもちろん何もしなかった。
そんな地獄からのラップトップであるが、ここへ来て報道が再燃していて、ハンターが立ち上げたウクライナの投資会社の同僚たちが米国政府やウクライナ政府とビジネスメールをやり取りしている生々しい様子がアノン達の間ではやり取りされている。
そんな中、ちょっと遅れてデイリーメールがこの辺を報道していよいよこれが公の情報となったことに反応したのがBioClandestineさん。
例によって一段落ごとに翻訳していきましょう。
まあ、そんな感じですよねーって感じですが、BioClandestineさんが言うと説得力あるし、彼は説明するのが上手いですよね。合理的で、証拠の質にこだわり、如何に一般人を納得させるのが難しいかよくわかっている。
まあ、山が動くのですよ。今回はね。
すごい時代に生きてますね。
ノーミーのみなさん。早く起きないと凄いSHOWを見逃しますぜ。
宣伝。
わたしや、破壊天使さん、餡子熊おうさん(あんこくまおうと読む!)が記事を書いているマガジン(⇑)があります。
最新記事はこちらの2つです。
タイトルにあるようにWe The MediaというテレグラムとTruth Socialにあるアノンにより市民ジャーナリズム的なアカウントからニュースを拾って時事問題を考えます。
テレグラムには私がPythonで制作したBotがWe The Mediaの投稿をリアルタイムで翻訳して投稿するチャネルである「WeTheMedia🇯🇵日本語訳⭐️⭐️⭐️」というチャネルがあり、主にここにリンクを貼っています。
他では見れないニュース分析を見てみたい方は、WeTheMedia🇯🇵日本語訳の閲覧方法や、日本語化、テレグラムの導入法などを次の記事を参考にお試し下さい。