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BioClandestine:地獄からのラップトップの真価が見えてきた

久しぶりの呟きがあったばかりなので、ホヤホヤなうちに紹介しちゃうわ。

この呟きは、デイリーメールの記事についてのコメント。

「ノートパソコンの電子メールが、ハンター・バイデンが致死性の病原体の研究を専門とするウクライナの米国の請負業者のために数百万ドルの資金を確保するのを助けたことを明らかにし、当時の副大統領の不祥事を起こした息子についてのより多くの疑問を提起した」という見出しの記事です。

ノートパソコンからのデータは、もう2020年の大統領選の前から一部が流出して、その後、全部が流出して、ネットから拾えた人がチラホラいるが、HDDイメージが公開されてはサイトが潰されてという繰り返しでダウンロード出来た人は多くない。

メディアは無視。FBIは流出前から持っていたがもちろん何もしなかった。

そんな地獄からのラップトップであるが、ここへ来て報道が再燃していて、ハンターが立ち上げたウクライナの投資会社の同僚たちが米国政府やウクライナ政府とビジネスメールをやり取りしている生々しい様子がアノン達の間ではやり取りされている。

そんな中、ちょっと遅れてデイリーメールがこの辺を報道していよいよこれが公の情報となったことに反応したのがBioClandestineさん。

例によって一段落ごとに翻訳していきましょう。

Anons knew the Biden family are directly involved in the funding of dangerous biological research on deadly pathogens in Ukraine. As suspected, all of those details are on Hunter’s laptop. The hookers and cocaine is merely the tip of the iceberg. The MSM would rather you see that than see what they are ACTUALLY worried about. The real juice on the laptop are the emails proving that the sitting US President is using his son as a proxy to fund bioweapons research in Ukraine. The same deep state network involved in creating C19.
アノン達は、バイデン一家がウクライナにおける致死性病原体の危険な生物学研究への資金提供に直接関わっていることを知っていました。推測されていたように、これらの詳細はすべてハンターのノートパソコンにあった。麻薬とコカインは氷山の一角に過ぎない。主要メディアは、彼らが実際に何を心配しているのかを見るよりも、あなたにそれを見てもらいたいと思っています。ノートパソコンの真価は、現職の米大統領が息子を代理としてウクライナでの生物兵器研究に資金を提供していることを証明する電子メールにある。C19(新型コロナウイルス)の作成に関与したのと同じディープステートのネットワークだ。

The reason the Hunter Biden laptop is back in the news cycle, is because it’s contents are a key component in the war in Ukraine. Russia claims it moved into Ukraine because the US molecularly altered deadly pathogens to target Russian citizens at these labs in Russia. Putin is directly accusing Biden of planning biological genocide on his people.
ハンター・バイデンのラップトップが再びニュースになったのは、このラップトップのコンテンツがウクライナ戦争の重要な構成要素だからだ。ロシアは、アメリカがウクライナに注力したのは、これらの研究所でロシア国民を標的として、アメリカが致死性の病原体を分子レベルで改変したからだと主張している。プーチンは、バイデンが自分の国民に生物学的虐殺を計画していると直接非難しているのです。

Everyone has been asking how we can prove all this. There would need to be a paper trail. Well here it is. The Metabiota and Rosemont Seneca emails show direct evidence that prominent Democrat politicians are using DoD funding for biolabs in Ukraine. Russia went to war over this.
これをどうやって証明すればいいのか、みんなが質問してきます。正式文書の痕跡が必要になるだろう。そしてそれがここにあるのです。Metabiota社とRosemont Seneca社の電子メールは、著名な民主党政治家がウクライナのバイオラボに国防総省の資金を利用していることを示す直接的な証拠だ。ロシアはこれを巡って戦争を始めたのだ。

The details are slowly being dripped out. Digestible chunks for the normies to fully grasp the severity and gravity of the situation. This is calculated.
詳細は少しずつ漏れている。状況の深刻さと重要度を完全に把握するためのノーミー(陰謀が嫌いな常識人)のための消化可能な小さな塊づつが投下されている。この手順は計算されてます。

Russia easily could have presented all of this in their first meeting before the UN Security Council, but it was never about convincing the corrupt countries at the UN, but rather convincing THE PEOPLE of what is going on. Court of public opinion. A story is being told and they are strategically spreading out the dissemination of the details so the media can’t cover it up all at once. While simultaneously outing all the corrupt trying to cover this up.
ロシアは、国連安全保障理事会での最初の会議で、これらのすべてを容易に提示することができましたが、ロシアの狙いは決して国連の腐敗した国々を納得させることではなく、むしろ世界の人々に何が起こっているのかについて納得させることでした。口コミが事実上の法廷として機能するのだ。ロシアはメディアが作り話で口裏を合わせてそれを隠蔽することが難しいように、戦略的な順番で少しづつ詳細を広めている。その過程で、これを隠そうとしている全ての腐敗要素を同時に晒しながら。

We went from “there are no bioabs in Ukraine” to “The US President is using his son as a proxy to funnel US DoD funds to create bioweapons to target Russian citizens”.
報道は「ウクライナにバイオラボは存在しない」 という状況から、 「米大統領は息子を代理人として、ロシア国民を標的とする生物兵器を開発するために米国防総省の資金を注ぎ込む」 という状況に変化したのです。

This reality cannot be denied. All that is remaining from the US media/gov is denial. Do not allow them this comfort. Do not let them continue to take part in this farce. Do not allow the normies to ignore this. Biden and many in the US establishment were planning genocide via molecularly altered pathogens. Then went great lengths to cover it up.
この現実は否定できない。米国メディア/政府から残っているのは否定だけだ。彼らにこの慰めを与えてはいけない。彼らがこの茶番劇に参加し続けるようにしてはいけない。ノーミーの人々がこれを無視することを許してはならない。バイデンと米国の体制の多くは、分子的に改変された病原体を介したジェノサイドを計画していた。その後、それを隠すためにあらゆる隠蔽の努力をした。

The history books will not be kind to this evil. Justice is the only way forward.
歴史の本はこの悪に親切ではないだろう。正義は前進する唯一の方法だ。


まあ、そんな感じですよねーって感じですが、BioClandestineさんが言うと説得力あるし、彼は説明するのが上手いですよね。合理的で、証拠の質にこだわり、如何に一般人を納得させるのが難しいかよくわかっている。

まあ、山が動くのですよ。今回はね。

すごい時代に生きてますね。

ノーミーのみなさん。早く起きないと凄いSHOWを見逃しますぜ。


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