トランプと米軍が設置した超巨大ハニーポットDevolutionとは?その②大統領方針指導-40
さて、国を憂う精鋭部隊のみなさん。おげんこーーー?
今日も偽しげると学ぶデボリューションの時間です。
こんな偽しげるの記事を読んる皆さんは、テレビ・新聞・ソーシャルメディアのディスインフォ作戦💖にも負けない日本の精鋭部隊ですね。
そんなみなさんは、シリーズその①でトランプに有利・都合の良い情報を聞いても眉に唾をつけて、「ほう・・・。ではソースを見せてもらおうか。」とまったりと保留でその②を待っていたことでしょう。
ふーん。またあの、デボなんとかって話ね。
まだその①もみてねーという方は、こちらからチェックして下さいね。(ฅ^・ω・^ ฅ)
さて、今日偽しげるが紹介するのは元記事の第一弾です。(`・ω・´)ゞ
このPart 1では法的根拠と、これまでの実例を上げて馬鹿げた話ではないということを示していきます。
法的根拠
まずはDevolutionシリーズの著者であるPetalさんはリベラルメディアの中でも特に憎たらしいトランプ中傷記事を連発していたあのNewsweekからなにやら気になる表現を掘り出します。
この記事↓
記事は2020年3月のものですからコロナ騒動の初期ですね。
どうやらコロナウイルスが猛威を奮って政治家トップ達が死にまくった場合、どうやって政府機能を維持するのか?という軍の準備についてのスクープのようです👀
壁|ω・`)
最初の方で
いきなり出てきましたね。"devolving"という言葉。
オレのことか!T.M. Devolution!
♡(*>ω<)ω<*)ギュ~ッ♡
最高裁判事や連邦議員、大統領、副大統領などトップの政治機能が密集するワシントンDCで敵国戦闘員によりウイルスが巻かれ、通常の政治機能が継続できない状態になったとしましょう。
懐かしのコロナ妖精。やほ(๑•ω•๑)♡
危機管理体制の整備という意味では、当然考慮されなければいけない事項ですね。
そういう時は政府の機能をワシントンDCから疎開して、死亡・病気などで居なくなった大統領や各省庁のトップから下へ下へと権力を移譲して、まだ生きてる人で一番順位が上の人達で直しを図ります。
似たような言葉でevolutionがありますが、これは進化という意味で前進して行くイメージですよね?
英英辞書を引いてもDevolutionは
とあるようにトップから二番目、三番目と下がる方向へ移譲して政府機能の継続性を維持するわけです。
activation (活性化) ⇔ deactivation (不活性化) の関係に似ていますね。
もう一度後で解説しますが、実は継承順位そのものにミソがあります。(`・ω・´)b
という表現からわかるように、devolutionをしている時にはワシントンDCにこだわらず疎開して、ウイルスに汚染されていない検疫ができている場所に移すことも視野に入っています。
ワシントンDCにこだわらなくともよい?
例えばフロリダ州とかね😂
ふはははははは母!!!!!😂😂😂😂😂🥰🥰🥰🥰🥰
記事の日付は3月18日で3週間前というと2月終わりになりますね。その頃、既にトランプはスタンバイオーダーとしてある種の戒厳令とも呼べるような状態も可能になる各種の政府継続性プランを起動してたわけです。₍₍ ◟( ‾᷅д̈ ‾᷄ )و イエ-イ!
2月29日にアメリカ初のコロナ死者がカリフォルニア州で記録されていますし、丁度この2月末からトランプはウイルスは中国の研究所から来た人工のウイルスだと騒ぎ始めています。
Chynaの策はお見通しだにゃ
議会をバイパスして軍が人事を掌握してOK
さて、本記事で一番大事な段落がやってきましたよ。
ふむふむ。軍は色々なシナリオにあわせオクタゴン、フリージャック、ゾディアックという3つの計画を用意してあり、これが政府機能の連続性を担保するようです。
そしてデボリューション人事は通常必要な議会での任命承認をバイパスして実施することが出来るとあります👀
ぬあーーーんと、つまり議会をすっ飛ばして発動するため、密かにデボリューションが実施されても、議会の議事録からはわからないんですね。
トランプは、コロナに関しての国家非常事態宣言をし、政府継続性の準備を軍に指示したという公式な記録から、そういう非常に特殊な作戦を軍に許可してある可能性が濃厚になるわけです。
しかも、これはある種の戒厳令ですから米軍が各種政府機関に対して直接指揮できるわけです(最後の太字部分)。
つまり、敵国に選挙を盗まれた事が確認された時点で、ひっそりと議会やホワイトハウスに気づかれないうちに米軍が各種政府機関に指示をだして、敵国戦闘員ではなく、かつまだ生きている人へと実際の権力を移動していくことが合法であると解釈できるわけです。(大統領・副大統領にしては権限剥奪した上で放置でしょう)
肉まん好吃(*´༥` *)モグモグ
ここまでをまとめましょう。
表向きは自然発生したコロナウイルスのパンデミックに対する驚異から政府継続性を維持するためという理由で発動準備が命令された政府継続性プラン。
これを転用して、中国はバイオテロによりホワイトハウス、議会を盗む戦争行為を仕掛けたと認識し、盗まれた議会・ホワイトハウスからアメリカという国を守るために軍がデボリューションを含む政府継続性プランを発動。
だから、敵国に占領されたキャピタルヒルやホワイトハウスの周りにはフェンスがめぐらされて、議員であってもIDバッチを兵隊たちに見せないと国会に出入りできない状況になり、このフェンスが自国と他国を区別していたのでしょう。
バイデンの就任式の時の立入禁止エリア
もぬけの殻のワシントンDC
Richardさんが沢山の動画を上げているようにワシントンの各政府のビルが2021年の執筆時はもぬけの殻になっていることはご存じでしょうか?
購読している新聞がドアに残されていたり、地元の住民もだれも居ないけどなんなんだ?って言っているんですね。
各省庁レベルのデボリューションはマジかもしれないわけです。
_, ._
( ゚ Д゚) !!!!!
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚)………… ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
つまり、各省庁にいた末端のDSを先に権力から排除しておいて、DSの大物たちを後で取り除く時の抵抗を減らし容易にしているのかもしれません。
それじゃホワイトハウスは?
もちろん、バイデンや民主党議員は敵国戦闘員なので選挙結果は無効です!!なんて暴露を軍が白昼で堂々と公表した場合は、アメリカ中がパニックになるでしょう。
だからホワイトハウス、連邦議会は排除せずにそのままお飾りにしてテレビで偉そうに喋らせておく方がいいでしょう。
そうして時間を稼いでいる内に、少しづつ情報を出していき、アメリカ国民に薄々何が起きているか先に察してもらいます。
そして、準備が出来た後で実はこうでしたとカミングアウトすれば混乱が最小限になります。
そう考えれば、アリゾナ州マリコッパ郡で長々と行われている選挙の外部監査の意義がわかるでしょう。
一歩進んでは二歩下がり、3歩進んでは二歩下がりと、何時に成っても終わらないけど、その分注目も高まり、長くやっている分、リベラルでもあーまだあれやってんのくらいには聞きかじります。
すこーしずつ選挙は本当の所盗まれてたんじゃないかと思うアメリカ人が民主党支持者にも増えているのです。
なんとこれ2021年4月始めのラスムッセンの意識調査なんですが、すでに6割を超える有権者がバイデンがチートしたと考えているのです。
世の中70%が同じ意見を持った時は、その意見は絶対多数派という感覚になります。4月でそれです。8月の今なら70%達しているでしょう。
すごいのは民主党支持者の意識の変化。なんと4月で30%もの民主党支持者がバイデンが選挙を盗んだと見ているのです。
そして、8月の調査では58%がメディアが国民の敵であると考えているそうです。
ががーーん。
そんなバナナ
.┌┐
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\_ヽ_,ゝ
U" U
バレとるwww
911のテロでペンタゴンに飛行機が突っ込んだことになっていますよね(誰も飛行機みてないけどww)。
もしこれがホワイトハウスやキャピタルヒルで起こったらどうなりますか?ペンタゴンなんてホワイトハウスの鼻の先です。
大統領、議員が居なくなりかねませんね。
911当時は、軍もパニックになりそれまでに存在していた政府継続性のルールが全く生かされず、マニュアル無視のデタラメな対応をしてしまったそうです。
その失敗を活かし、911以後には国内テロのような状況でホワイトハウスが全壊していてもいかに軍が危機対応して、状況を立て直し、治安が確保できたら選挙も実施し、民主的に選ばれた次のリーダーに権力を手渡しするかの見直しが盛んに行われました。
それで出てきたのがデボリューションです。
だれが作ったのでしょう???
オバマ政権の貢献: 大統方針指導第40(PPD-40)
衝撃の事実!!(⦿_⦿)
(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ(;゚Д゚)…?!
なんとデボリューションを制度化したのはオバマ政権でした😂😂
しかもデボリューションの継承順位は秘密にしておけって?
そうですよね〜!敵国に前もって継承順位を把握されていると、ターゲットになってしまいいざというときに使えないかもしれません。
デボリューションが起きるときは非常時です。平時には通常の継承順位があるので、公開する必要がないんです。恐らく軍だけが知っている。
だれがいま各機関のトップの実質の権限をもっているのかは継承順位が公開されていないから我々には分からんのです。
大統領の場合、平時の継承順位は公開されています。副大統領(上院議長でもあるペンス)⇛下院議長(ペロシ)⇛上院多数派の代表(グラスリー)という感じです。
非常時のデボリューション人事で大統領が変わる場合、誰になるのかは機密事項になり、我々はにはわかりません。
過去の事例
それでは次に、バイデン政権誕生までに、デボリューションは使われたのでしょうか?
Newsweekはこう書いています。
実は、既に大統領が入れ替わる大統領就任式や、上院・下院・大統領・最高裁判事達が同じ部屋に集まる一般教書演説がある時などには、こうした政府継続性の施策は一時的にですが秘密裏に起動されてきたのです。
Newsweekにはさらに面白い記述があります。
え?( ಠωಠ)
軍が警察力を発揮していいのは、非常時のみであり、例えばinsurrection(反乱)が認められる時など?
え、1月6日に何がおきましたか?
キャピタルヒルに市民が乱入したinsurrection(反乱)ですよねーーーー?
一般には約束を破ったペンスに頭にきたトランプさぽが反乱を起こしたと言われています。
しかし、実際に反乱を起こしたのはアンティファ、BLM、プラウドボーイズ、オースキーパーのメンバーであるとFBIは知っています(FBI情報提供者が内部に潜入しているので)。
どっちにしろ反乱があったのが報道されている”事実”ですよね?
つまりオプティクスはバッチリな状況です。
あのキャピタル乱入で、上院・下院の議員は米軍基地Fort McNairに避難していましたね?
この時なぜかペンスはMcNair行きの車への乗車を拒否しています。
???
これは私も謎なんですが、犯罪者の皆さんとは同行したくない理由があったのでしょうか?
噂ではこの時期にはペンスが一時的に大統領だったという話も聞きます。
何にしろキャピタル乱入のおかげで正式に州兵がワシントンDCの警備をし、フェンスを張り巡らせる口実ができました。
戒厳令と見分けがつかないのは気の所為ですねーーー🎵
いきなりしげるですwww
楽しくなってきました?
Petal Patriotさんのデボリューション理論その②のまとめ
喰らえDevolution!
リサイタル開催🎵
分り始めたM〜y devolution🎵
明日を乱すこ〜とさ〜🎵
①昔から政府継続性のプランは沢山あった。
②911のときに政府継続性のプランの準備不足が露呈して、国内テロに対応できるように現代的・現実的に刷新する議論が加速した。
③オバマがその一貫でデボリューションを含む政府継続性プランを確立する機密の大統方針指導第40(PPD-40)というものにサインした。
④条件が揃えば、軍が議会の承認の手続きをバイパスして、デボリューション人事をすることが可能であり、トランプはその条件をパンデミック初期に行ったコロナに関する国家非常事態宣言と軍隊への政府継続性の準備の指示により揃えていた。
⑤バイデン就任後はワシントンDCの政府機関の建物がもぬけの殻になっている。
ココまでが確認可能な事実です。
①−④はNewsweekにあります。
⑤はビデオを貼りましたし、地域住民の証言など証拠はいくらでも。
Petal Patriotさんとしては、あと必要なのは軍とトランプがコロナが中国発のバイオテロであり、選挙盗むためのものであるという証拠をデボリューション発動までに十分持っていたか?の部分くらい。
トランプの「I am a wartime president」発言からこれを戦争行為であると認識していたとも言えるので、証拠はともかく、意図は掴んでいたでしょう。あとは相手が反論できないくらいの絶対的な証拠が本当にあるのか?くらいしかこの理論の弱さはないんですね。
そして現在では武漢説はファウチもバイデンもCDC元長官も否定はしないというところまで来ています。
どうでしたでしょうか?
デボリューションにはオバマ政権がくれた法的根拠があり、実際に短期的には使われている政府継続性プランの一部であり、議会の承認なしで発動して軍が政府を掌握する一種の戒厳令であることがリベラルメディアの記事からわかりました。
すごいことですよね?
公の場に転がっている情報の点と点をつなげることで、こんなとんでもないことが判明するのが、トランプ政権誕生後の世界です。
ぼけぼけしていると変化の速さに置いてかれるわけですね。
一度記事を上げてから訂正している内にペンスのMcNair拒否の下を消してしまったので、元記事を奇跡的に持っている方はお知らせ下さい。(っ_ _)っ
真面目に書きすぎてしげる度が低めになってしまいました。難しいなー。
次回はDIAというアメリカ国防情報局という組織が登場します。
あと、リサイタルではなくライブでいきます。
んちゃ💗\(´,,•ω•,,`)♡