WeTheMedia日本語版の進捗状況(ティザーw)
最近はnoteへの投稿を控えて日本語版の開発を急いでたんですが、チャットルーム付きのWTM日本語版が来週あたりには公開できそうかなー。
こっちが、日本語版のチャネル用に作ったロゴ。チャネルは投稿みるだけ。
こっちがチャット用の付属グループで、だれでも投稿できるようにします。チャネルに上がった記事はグループにも自動転送されるはずなので、新規の投稿をネタにチャットする感じになるんでしょう。
翻訳はとりあえずDeeplでやっています。グーグルよりは良いですね。
先週にとりあえず一通りBotの開発が出来て今週はテストしているんですが、BotがオリジナルのWTMからForwardをしまくっているため、あっという間に制限がかかってしまうので、どうやって迂回するか、色々と試している所です。
動画や画像がなくてテキストだけの投稿なら翻訳付けて投稿するのは簡単なんだけど、動画や画像のときはちゃんとsendMediaGroupオブジェクトを作って投稿しないといかんっぽいけど、めんどいので、Forwardで転送してたら制限に引っかかってしまった・・・
まあ、金曜日くらいに時間をみつけてそれを直したら、公開できそうです。
この投稿もIETさんのもの。WTMのチャネルのアドミンはIETさんのようでたまに投稿者の名前がない投稿があるけどそれはアドミンの投稿らしい。
WTM立ち上げはIETさん、Kate the awakening(消されたYouTubeチャネルの方)さん、ジョーダン・セイサーの3人が中心になったと思うんだけど、テレグラムはIETさんだったんだ。
今は過去の投稿をバックアップして、それを日本語版のチャネルに再投稿しているんだけど、せっかくなので月別で投稿者別の投稿数を出して、それを月始めに投稿してみています。最初の14投稿している名無しさんは恐らくIETさんがアドミンとしてしたものでしょう。直そっかなー。
本家でもチャネルというアドミンと投稿メンバーのみが投稿できるチャネルがあって、それに付属するグループチャットがあるので、日本語版もそういう感じで行きますね。
過去の投稿の再投稿が終わったら、次は最新のWTM本家の投稿を見張ってそれを訳して投稿する機能も実装しないといけないんだけど、そっちはバックアップの方の使い回しでまあ簡単に出来るでしょう。
昔の投稿はとてもいい資料になると思うし、最新の情報も自動翻訳されて瞬時に分かるようになるはずです。
もうちょい待ってねー。
追記
どうやら今日、Telegramサーバーに変更があったみたいで、Botがログインできなくなりますたwww
によると
とのことで、ユーザーIDとチャットIDに64ビットのIDを使わないといけないらしいが、わたすが使っているTDlib 1.7.0(安定版)だとこれがサポートされていないのでだめみたいだ。
つーことはまたコンパイルしないといかんかのう・・・。しかもmasterブランチでか。
私の環境ではこんなエラーです。python-telegram
ひーーーー(TдT)