見出し画像

トランプと米軍が設置した超巨大ハニーポットDevolutionとは?その①あらすじ

ふははははははははは!!!!😜😜😜😝😝😝🤣🤣🤣🤣

画像1

しげるです。



画像2

と見せかけてヤバイデンです!😝😝🤣🤣😝😝🤣🤣😝😝🤣🤣



画像3

いや、歩くサイエンスのファウチでーーす。ちーーーす!\(´,,•ω•,,`)♡

※ しげる調でお送りしています。



さて、国を憂う精鋭部隊のみなさん。お元気にお過ごしですかー?

画像5

こんな感じで大元気??


それとも

画像5

選挙勝つって言ったやん!
毒珍死ね!もう世界は終わりだああああ!!!!(இдஇ; )😭😭😭😭
※ 某帰ってきたMJr氏調でお送りしています。

それとも

画像6

ワクチンも3回打ちました!家も売って賃貸にしました。二酸化炭素を放出しないように呼吸も止めました。

なにも所有しないけど、幸せです!!!

所有は悪!世界経済フォーラム万歳!

こんな感じですか?



さて、心配している方も、コンフィーで余裕しゃくしゃくの方も、もう待つのに疲れてきて少し先の展開が知りたい所でしょう。

今後の展開を知って安心したい、もしくはSHOWをもっと楽しみたいという要望に答え、本シリーズではまともな海外アノン(汁・門番の偽アノンを除く)の間で話題の理論であるDevolution理論をご紹介します。



※ アノン、汁、門番など用語が分からんという方はこちらをご覧下さい。


汁・門番の例が知りたい方は



Devolution理論はPetal Patriotさんの連載中のシリーズで、現在はPart 7まで達しています。

なので、このシリーズでも何回かに分けて紹介させて頂きます(`・ω・´)ゞ



画像7

そんな長い話は要らん!原稿用紙1枚にまとめろ!(இдஇ; )


という方に先ずはWe the MediaのコントリビューターであるQtahさんがした例え話を私なりにちょっと膨らませて解説しましょう。

画像8

あなたは社内での実績を買われて、会社の役員会により10つの支部を持つがちょっと傾きかけの会社の社長に選ばれました。4年の任期で内部の事情に詳しくなったあなたは次期社長候補のB氏が役員会数名に賄賂を渡している証拠を見つけました。

画像9


しかし、下手に単独で役員会へ掛け合っても買収された役員6名の投票だけで過半数を上回るため、逆に社長を追放されるかも知れません。

画像15


これをすばやく悟ったあなたは、任期が終わるまでに使えない支部長を交代し、使える支部長達との信頼を築き上げて強固なチームを作り、秘密の作戦を展開します。

画像10

4年の任期で下馬評を覆すような業績を社長と一緒に築いてきた支部長たちには

「いいか、B氏は競合大手C社の支援を受けている。B氏は社長になって会社をめちゃくちゃにするつもりだ。役員会にもC社経由の賄賂を渡している証拠がある。しかし、私一人で反対しても、だれもこんなことは信じないだろう。役員会の投票でも5対6で負けるだろう。」

と伝えます。

支部長らは憤慨します。そこであなたはこう告げます。

「いいか、君たちはB氏を支持する態度をみせてB氏と仲良くしろ。社長に就任したら祝福メッセージで迎えろ。B氏がとんでもない指示をしてものらりくらりと実害がない程度に従って時間を稼げ。そして、彼や役員会の言動、社の内規違反などすべての証拠を集めてくれ。」

そうして、競合大手C社の策略に関して、未然に防ぐのではなくコントロール下で実際に行わせることにより裁判所に提出できる質の証拠を集め、B氏や買収された役員のみならずC社を含むすべての犯罪人を刑事告訴する大きな罠を張ります。

これがDevolutionです。

画像11

💗T.M. Devolution💗(*'ω'*)


ここで会社をアメリカ合衆国に、社長を大統領に、支部長を各種政府機関の長に、B氏をBIDEN、あなたはトランプ、競合大手C社はCHINAと考えて見て下さい。

ぴったりでしょう?


画像28

ふはははははは母!!!!!😂😂😂😂😂🥰🥰🥰🥰🥰



集める動かぬ証拠としてはドミニオンやスマートマティクスによる海外からのハッキング(中国・イラン・EU諸国)であるとか

画像13

(実際のニュース映像ですww。トランプ票が減るというあり得ない瞬間や、それがバイデン票へと移動する瞬間など記録が残りましたね。PornhubロゴはパトリオットINコントロールという😉です。)


また各接戦州での選挙管理委員会が行った低レベルなチートの証拠も集めます。

画像14

(選挙の監視人を追い出して露骨にズルをする準備をする選管たち。まじの話)


おとり捜査の要領ですね。


大金持ちなのにおとり捜査の達人だれかしっているー?


FBI情報提供者としての顔をもつトランプおやびんの一面をご存じないかたは上のEND GAMEという記事の日本語訳を是非一読下さいね。(ノ)*・ω・*(ヾ)モフモフ


つまり米民主党の犯罪を示しておしまいではないんですね。CHINA VIRUSって繰り返し言っていたトランプはパンデミックの初期に「I am a wartime president (私は戦争中の大統領だ!)」となんども公言しています。


画像27


これがどんな意味があるかわかりますか?


戦争中の大統領にはとーーーっても強権が与えられるのです。合法に普通じゃできないことが可能になるのです。


Devolution理論ではこの戦争中という認識が鍵になります。


公式に宣戦布告してなくってもいいんです。


DIA(国防情報局)つまり、軍の情報機関でありCIAみたいな諜報組織があります。

CIAと違い大統領に機密情報を逐次報告する義務がありません。憲法を守り、国を防衛することが第一の義務です。


つまりバイデンはDIAがもつ機密には触れることができません。


もし、DIAがバイデンを敵国戦闘員とみなしている場合は機密解除を求めても拒否します。


画像22


アメリカ市民でも軍がもつ十分な証拠から敵国戦闘員とみなされた場合、国内にいようがアフガニスタンにいようが人権が制限される。2018年、カヴァナー最高裁判事の上院での承認公聴会でのやりとりでそんなこと言ってませんでした?

こちらの記事にその公聴会でのカヴァナーとリンゼイ・グラハムの歴史的なやり取りを翻訳しておきましたので、読んで見て下さい。


アメリカ政府はアメリカ市民をスパイすることはできません。でも敵国戦闘員なら?


つまり合法にスパイされているってことですかーーーーーー?wwww😂😂😂😂



そしてそのDIAは中国の情報機関のトップから寝返りを受け入れましたよね?



Dong Jingwei (董经纬)ってだれかなーーーー🎵

画像23

むははははははあはあはははwwww🤣🤣🤣🤣


5月にDIAがDongを確保していると言った途端、ファウチもバイデンも突然とコロナウイルス武漢流出説を否定するのを止めましたね。


なんででしょうーーーーーーーねーーーーーー???ww🤣🤣🤣🤣


コロナがバイオテロであるという動かぬ証拠を軍がもっており、それを中国から亡命した情報機関のトップが認めたらどうなりますか?


ウイルスを使って郵送投票を大幅に増やし、不自然さを気にせずに選挙を盗む?


これって戦争行為?


気の所為でしょうねーーーーーーーーーーwwwww🤣🤣🤣🤣



さて、現実には今は、こつこつと証拠を世に出している状態です。

画像24

訴訟というのは時間がかかりますので、現在はアリゾナ州マリコッパ郡に注力して証拠を裁判所ではなく、アリゾナ州州議会へと提出することを目指しています。

なぜなら選挙人の票を承認するのも承認取り消すのも完全に憲法に規定された州議会の権利だからこれで十分なのです。


最も大規模な不正選挙のプロ集団をつくった(自慢)。

(バイデンにこれを投票日数週間前に言わせた者が状況を真にコントロールしてる)


現在の予定では8月末に正式レポートが議会へ提出され、それを受けて共和党が主流であるアリゾナ州議会がバイデンへ送った11の選挙人の票を撤回することになるでしょう。307票獲得したバイデンですが、これが296になります。


画像29

この動きが他の州へと波及して270を下回ると過単数の得票とは言えなくなり、正式な大統領とは言えなくなります。すでにペンシルベニア州(20)、ジョージア州(16)、ミシガン州(15)、ウィスコンシン州(10)などで外部監査の開始が秒読みになっています。


上の地図がこうなるわけですね。

画像30

ヒョウ柄のおばちゃんが言うにはドイツでドミニオンのサーバーが軍によって押収されて分かったデータからはトランプ圧勝であったはず。



ちょろちょろーーっと。

画像25


おそらくぐちゃぐちゃになりすぎて、誰が勝者がはっきりしないので再選挙になるでしょう。私の個人的な予想では選挙に3度目に勝った時がDevolutionのベールを脱ぐ時じゃないでしょうか。


裁判を止めようとしたあらゆる犯罪や、裁判官の脅迫、賄賂、監査に反対する議員たちなど、不正選挙が明らかにされるのを防ごうとすべてを賭けて止めに来るすべての勢力も証拠集めに加担しているだけになります。


みーんな敵国戦闘員とみなされる可能性があり、そうなら合法にスパイされており、DIAは動かぬ証拠をたんまり持っているわけです。


あとは梯子を外すだけですね?それを何時にするかはトランプ次第です。


どうでしたか?

画像18


こんな感じ?

画像21

喰らえ、ワキ毛!!
デボリューション!!!



これが本当なら秘密のベールが落ちる時にはきっと

画像16

聖書の再現だ。

となるでしょう。



ふははははははは!!!!!😆😆😆😆😆😆😊😊😊😊😊😊

画像17

※ みなさんが恋しいしげる調でお贈りしています。


・・・ふーん。

画像19

そんなの似たような話は腐るほど聞いたわ。証拠をみせい!という方もたくさんおられるでしょう。


怪しい話をいきなり捨てない保留力も大事ですが、信じる前に疑って距離を置く保留力も大事です。


では次回からPetal Patriotさんの記事をPart 1から見ていき、根拠がどの程度あるのか見ていきましょう。


画像26

Commander-in-Chiefは不在。
しかしCommander-in-Thiefが健在です。


では上で予告した通り、次回はジャイアンリサイタルショーをお贈りします。詳細はスネ夫に聞いて下さい。

画像20

またね!

曲は渡辺美里でMy devolutionでぇす。


んちゃ💗\(´,,•ω•,,`)♡