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夢と星読み

コロッセオ・リドリースコット
書道・カリグラフィ
Paul mescal アイルランド出身

16歳・phantom the opera
舞台で主役の怪人を演じる


演技の学士号を取得
英語とアイルランド語

星座や風・音を読み解く、

Paulは正気を保つためセラピストのところへ通う

インプットとアウトプット
情報処理の調整不全
ショートを起こす、
アウトプットをしていく
それが精神の均衡を保つ鍵・・

星・雲・こども・猫・・蝶々

これらのエネルギーとともに生きる
美(数学:情緒:数式・善)に圧倒される


どこかで悪の配分がおおくなると
調和が崩れる
それを感受している
みなさんの善・美が生きるよすがであるのに



篳篥(ひちりき)という雅楽の楽器は
葦でつくる
「人間は考える葦:パスカル」・・

葦はよしとも読む
これは善(よし)悪(あし)と通じているそう

鵜殿という場所(琵琶湖のちかく)
で良質の葦が取れる
宮内庁に毎年献上されていたとのこと・・

熟練者は篳篥(ひちりき)のマウスピースを自分でつくるみたい

あたたかい日本茶に漬ける→削るなどして手入れをする

葦の素材と一体となり、宇宙と一体となり
奏者は息を吹き込むのだろうか・・




真逆のものを統合するこころみ、


情報処理が追いつかない・・

1993年12月3日cell誌にアンブロスとラブカンの研究結果が掲載された。
はなれた場所で働いていたのに同じ日に掲載された。

「双子」「アダムとイブ」「男(父性・戦争)・女(母性・愛)」
「量子もつれ」・・
ヒトの直感「もや」とAIのシンギュラリティの「もや」の交差するところ
に、平和への「解」があるのかも・・??

女性と科学・数学のつながり




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