クツを脱いで、スリッパに履きかえる あれ、くつしたに穴があいてる くつしたを履くときは気づかない クツを履いてるときは気づかない 履いたときは穴は開いてなくて 歩いてるうちに穴が空いたのかも 同じ大きさ、同じイロのくつしたをたくさん買ってる イッコ捨てても大丈夫 ニコ捨てても大丈夫 いつでもニコずつ履ける 全部で何こかはわからない
コロナウイルスのワクチンうってから21日たってから2回目受けるお知らせ でも、2回目のワクチンうつとだいたい熱がでるみたいで断る人も出てきてる 確かテレビで何かの大臣が出来るだけ、ワクチン打った後は休むか、休みの日にするようにとか言ってた。 副作用で熱でるとか、断る気持ちもわかるけど、、、2回うたないと効果ないから、がまんするかな
はじめに 食べ物を買いだめするために、近所の食料品店に車で向かった。 車をとめて念のため財布をのぞくと、財布にお金がない、、、駐車場にあるATMでお金をおろした お店ってホントよく出来ている、お客さんの行動をよーく考えてるなぁ 宝くじ売り場 すると、となりの宝くじ売り場が目に入る。 そういえば、先週スクラッチを20枚頼まれてて そのまま買うの忘れてた。 おろしたお金でスクラッチを20枚買う。 売り場のおばちゃんが 「ロト7いま、すごくいいんよ」 「でも、わたし
なぜnoteを書くのか 考えてなかった もちろん文章は読むのも、書くのも好きだけど なぜ書くかって言うと、、、 うーん、ズバリみんなやってるから あとは気づいたことをメモしようってのが始まり あらためて考えてみると バズりたい?お金?人の役に立ちたい? いや、、、そんな大したこと考えてないわ なんで書いてるんだろう、、、 だれにも読まれない文章や絵を続けるのもやだな 続けるって言うのがどのぐらいの期間なんだろう とにかく長くって書いてあった まともに文章が書け
2週間に1回くらいのペースで図書館に借りに行ってる 単純に図書館で本を借りる期限が2週間だから 返しに行って、またそこで借りてを繰り返してる 正直なところ、読みたい本があるわけじゃないけど 毎日テレビを見てるよりは、自分のためになるかな っていうぐらいの軽い感じ 自分のためって言うのは 具体的にはなくって 正直言うと、進歩してない焦りから なんかちょっとでも達成っていうか なんか昨日より変わってる感があったらいいな と考えたときに、本一冊ってわかりやすいし 難しい
まえがき 100均でだいたい何でもそろう キッチン 文房具 工具 雑貨 今までホームセンターに買いに行ってたり 専門店をさがしたり モノの価値 とくに雑貨 いままで、家に飾るかわいい置き物なんか 1000円以上がふつうだった ガラス瓶が一個3000円とか おしゃれな置き物5000円とか アメリカ国旗と大きなロゴが印刷してあるだけで 商品として成り立ってた でも、それも100均にある もちろん材質とか現地の実際のモノとか その、よくわからないけど風合いとか こだ
はじめに 絵本で「りょうしりきがく」って表に書いてた なんか難しい 名前だけでパス でも、ひらがなで書いてある こどもの絵本みたいだし 1ページだけめくろうかな 読んでた ページをめくると大きなマルが書いてる 次もマル その次は小さなマルが重なってる どんどんめくって さいごのページまで なんか分かった気になる 原子とか電子とか こんな感じなら もっと読んでみたい あとがき 全然わからない を分解して こどもの言葉で組み立てる ホント 人に説明するって
はじめに 朝、おにぎりを買ったときに、店員さんが 「チキンもいかがですか」って 「じゃあそれも一緒に」って ふだん行かないコンビニだから 店員さんは知ってる人じゃない チキンは250円。かなり高い。 なぜ買ったのか、考えた 結論 朝半分寝ててボーっとしてたのはさておき 1. 考えるのが面倒くさかった ( 商品が必要かどうか、値段に見合うものか 自分が好きかどうか ) 2. 相手のすすめ方がうまい ビールの売り子さんでも、人気
まえがき 3分で読めるのに、何時間分もの考えをもらえる それから無料!これは重要。 読むのにお金いるんかーいってなると 即パスだし ①内容 「ブログは楽器に似てる」 何? 楽器やスポーツみたいに教わっても オーケストラに出れないし オリンピックにも出れない 努力しろってこと ②結論 まぁビジネス本でよくある 大体やらない やらない理由をつくる でも その理由を分解して わかるように組み立てて 気づ
映画の内容が分かっているのに涙が出てしまう。 何年か前に見て、自分の中ではオススメ作品の一つ。 障害を持つ大金持ちのおじさんと、思いがけずに介助することになった、ワルだけど優しい黒人の二人のやりとりが深く面白い。 話の流れも、伏線とその回収の仕方が好き。ジグソーパズルのように、最初はバラバラでも最後の一個をピッタリ合わせてくる気持ちよさ。東野圭吾の小説を思い出させる。 また、音の演出も最高だし、映画の中で流れる音楽、これがまたいい!アメリカ80年代を思い出す(の
『DOCUMENTAL』ドキュメンタル ダウンタウンの松本人志プロデュース。松ちゃん自ら芸人を10人選抜し、最後の1人になるまでお互いに笑わせ続けるお笑いサバイバルバトル。 笑いのメカニズムとは何かを考える実験的番組。 休みの日にずっと笑っていました。お笑い好きなら必見。 ただ刺激が強すぎて、他のお笑い番組を見たときに全くおもしろくなくなってる。 松ちゃん天才。 よくこんな事思いつくなぁ。面白い人、面白くない人がハッキリ出る。頭の回転がいい人と悪い人。
『自分にとって、1番都合の良いことをする』 転職してからの2年間は、転職して良かったのか悪かったのか自問自答が多々あった。特に暇なとき。 その時は、よく考えて行動したはずだけどデメリットがなぜか脳裏をよぎって、メリットを思い起こして自分を納得させていた。 一番大事な問題が見えて無かったのかもしれない。 前の職場で何が1番ひっかかっていたのかを曖昧にしていたように今は思える。自分の小ささを隠すためか、気づいてなかったからか、メリット・デメリットで割り切ろうとして