慌ただしい毎日、試験勉強の日々 分刻みで動き、 この半年間毎日そう過ごしてきた私に 少しだけ一休みの夏が訪れました。 頭の中をぼーっと無くすほどは休めなかったけど、すこし、立ち止まれました。 そんな夏休みに、 久しぶりに自分について向き合うことができました。 私はできないことが多い。 正しくは、できないことが多いと感じることが、多い のです。 できることへのハードルがかなり高いので、 生活していく上で、落ち込むことが頻繁にあります。 ちょっとしたことですぐ人と比べて
言わない方がいいことって沢山あるんです。 自分がふと思ってることを 普段職場や友達になんとなーく話すと、 思いもよらない観点から返しが来て、 「あ、私の大切なものを今ペシャンコにされた。。」と思うことが本当に度々あります。 その人にとってはなんてことない返答なんでしょう。 でもなんだか私はしょんぼりするんです。 その度に言ってしまった自分を悔やみます。 そもそも私が話を持ちかけてしまったからだ!そのせいで自分で自分を苦しめて、、 更にそんなふうに思ってしまう繊細すぎる自分
毎年冬が終わるとなんだか寂しくて、 終わってしまったなぁと。 春のあたたかさも大好きだけど、 あ、私の居場所なくなっちゃった。 そんな感覚になる。 だから今は本当に大好きな時期。 何枚も服を着て、あたたかく。あたたかく♪ マフラーして靴下履いて。。 なんだか自分のこと守る優しい布を纏っている感覚。 寒い日の夜は、自分の心の声がよく聞こえる気がする。 寒い寒い言いながら、 私のお部屋に帰って、さあ何をしようか。 毛布にくるまって好きな本を読んだり、 動画を見たり、ぼーっ
なくなって気づくことがある 私の心はあなたに寄り付いていたんだと。 これは依存? 愛? 友情? 尊敬? 馴れ合い? どこか、だれか あたたかい、安心できるところに 自分の心を置いて 安心して眠りにつきたいよ。 どんな時だって どんな空間だって どんな関係だって そう願ったっていいじゃない、、 人は寂しい生き物なんだから。
夜中の1:00 突然noteをインストールした。 私の好きな世界が待っていて、ワクワクを抑えきれず、とっさに登録し第一弾を書いている。 わたしについて、わたしが向き合おうと思う。 美大を出て社会人3年目。24歳。都内に住んでいて、建築の仕事をしている。 最近流行りの「繊細さん」の診断テストには、 全て当てはまってしまうくらい、超繊細な心を 持っていて、壊れないように 自分で抱きかかえて生きている。 明日も、私はこの心をかかえて生きなければいけない。 朝起きて(きっと明日