#59 創作大賞の中間発表が気になって眠れない人が書く「コンテスト結果発表前あるある」
創作大賞2024の中間発表が気になって、寝不足…🙄
ついには、夜中に造花で花占いを始めた。
「おちた、おちない、おちた、おちない、おちないで…🥀」
なんなら、今回はリアルの知り合い一人にしか応募したことを伝えていないので、じっと無言を貫いていれば、例え落ちても、何事もなかったかのように、白星を晒さずに済んだわけだ。
しかし、もう限界! 堪えきれず、こうしてついネタにしてしまった。
…
で、今日はこれまで、幾多の賞を落選してきたわたしが、心の古傷をそっとなぞりながら、「コンテストの結果発表前あるある」をここに記しておこうと思う…。
(自分談のみで書くあるある)
1️⃣受賞した際のコメントを妄想してみる
わたし「えー、まさかー自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。…いや、白々しいな…。テイク2。受賞の連絡を受けた時は、家で芋けんぴを食べていて…。いや、狙っててさむいな…」
→風呂場での独り言。母ふと子さんに心配される🙄
2️⃣急に善い行い(?)が増える
昨夜の話。
ボロアパートの外廊下でG🪳と遭遇。
いつもならひとふみで瞬⚪︎するとこなんだけど。
右足を高く上げたわたしは考えた。
ハッ…もしや…😦
コンテストの神様は優しい心を持った善い行いをする人にしか微笑まないのではないか…?( ◠‿◠ )
わたし「チッ…行きな。コンテストの神様👼に免じて今日のところは見逃してやるよ…」
G🪳、わたしをじっと見つめ(てる気がす)る。
わたし「ただし、うちには絶対に入ってくるんじゃないよ! わかったね?👿」
G🪳…カサカサカサ。
3️⃣マイルールでおまじないや願掛けを始める
ん…待てよ🤔
もしかして、布団を敷かずに床で直寝したら、入賞するんじゃないか?
いや、塩を全身に揉み込むと運気が上がる気がするぞ…。
→実際にどちらも実行。翌朝、体中の痛みで目が覚める🙄
…
また、別の日。
母「みそ子ちゃん、最近お肉食べないね」
わたし「あー、、うん、ちょっとね…(なぞのヴィーガン願掛け中)」
4️⃣落選を想像し、ひたすらネガに入る
インターネットの検索履歴↓
・無能
・きえたい
・遠くへ行きたい
・むりぽ
・さよなら
…
5️⃣祈る
急に坐禅とか組み出す🤲
1️⃣から5️⃣をエンドレス🔁
故に寝不足。
…
ということで、楽しい妄想も今週中までですかね。。
滑ってもネタにしますよ…。キリッ。。
おわり🐼
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?