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初めてのおつかいは、 いくつになってもドキドキするもの。 46にならんとするオヤジでも。 い…
多分、私はアホなんだ。 パンフレット作りが一段落したから なのでしょう。 確認していただい…
猫の体内時計は正確だ。 早朝、4時30分。 毎朝、決まった時間に起こされ そこからふたりの格闘…
3月も半ばを過ぎ 暖かな日が続いても 寒がりな私は まだ春とは確信していません。 裏切られるのが怖いから。 私の信用など振り切って 続け、続け、暖かな日。 #猫 #つぶやき #シロクロ製靴
そんな少年マンガの主人公ほどの意気込みはありませんでしたが、年末のモラトリアム期間にしれ…
一見入りずらいような 小さな路地の長屋の真ん中に シロクロ製靴の工房はあります。 ▼ 自己…
工房のご近所で素敵なふたりが主宰する 「sewing Fu-ra」 リネン素材のエプロンやストールなど…
オーダーを頂いた靴の靴型の相談に 神戸市の「靴木型工房 アーダ」さんへ。 工房を主宰する、…
わが地元の「黒磯駅」駅前通りに昨年オープンした 「まちなか交流センター くるる」 市民の交…
イギリスで産業革命が起こったのは1760年代。 今では、あらゆるものの機械化が進み、 人間より機械に任せたほうが よい結果がでる事、数限りがありません。 ▼ 自己紹介 伊藤孝 / シロクロ製靴 しかし、そんな中 「自動で削ってくれる機械試したことあるけど、 自分の手で削ったほうが早くて、正確だったよ」 師匠は笑って話します。 工作機械の進化も 甚だしいものがありますが、 産業革命より260年あまり。 こと、靴底を削るに関してはまだ人間の手のほうが優位なようです。