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ごあいさつ。 [ 関目 峻行 / shirokuma design hut. 編]
□ ごあいさつ。
はじめまして。
「shirokuma design hut.」という屋号で、空間デザインやグラフィック、プロダクト、コンテンツデザインや、空間を活用する企画作り、ローカルエリアでのメディア作りを通して「新しい日常作りのお手伝い」をしている関目 峻行(@shirokumahut)です。
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□ これまで。
神奈川県川崎市に生まれ育った僕は、東日本大震災以降に大学の研究室でのプロジェクトを通して、いろんな地域で活動したり、人と触れ合ったりすることで、地域に興味を持ちました。
今は、企画作りやデザインを通した「新しい日常作り」のお手伝いを仕事にして様々な地域の方々と一緒に活動させていただいてます。
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□ しろくま小屋のお仕事 (新しい日常作りのお手伝い)
アイデアを形にする企画からお手伝いをして、最終的にバショを作り運営していく場合、上図のタイムラインが大まかな流れとしましょう。
このままだと、[step.3]からようやく「お客さん=ファン」との交流が始まります。そのため、知ってもらうための広告・宣伝やお店に来てもらうためのイベントなど、0から集客していく必要があります。
ここで、上図の[options]を見てみましょう。
企画やイベントなどのコト作り・バショ作り・モノ作り・メディア作り。
大きく分けても選択肢がこれだけあります。これを「過程」や「各step」の部分に追加してみましょう。「あれ?もしかして運営開始までにコミュニティを形成できるかも」、「あれ?ここ自分たちでやったら、別なところに予算かけられるかも」色々な方法が思い付きますよね。
shirokumahut.では企画から完成までの過程、運営が始まってからどうしていくのかを一緒に考えて、一緒に新しい日常作りをします。
もっと詳しく知りたいという方は、Webサイト「shirokumahut.com」で読んでみてください。
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□ 「新しい日常作りのお手伝い」を通して生まれたコンテンツ
[ チャレンジわかまつ1年生。]
福岡県北九州市若松区に移住してからの1年間の活動をまとめているマガジン
[ わかまつ退屈日記。]
「何もない」や「退屈だ」、「陸の孤島」と言われる福岡県北九州市若松区。コンクリートジャングル内で生まれ育った僕のような移住者から見れば、若松区での日常に新鮮な景色が転がっている。若松区の日常の中での「気づき」を勝手に切り取り、勝手に表現するマガジン。
[ ワカマツメイト ]
街の中で動いた1年間で、出会った地域の方々や様々な活動を行なっている団体や個人。ネットリテラシーが高くない若松区での情報発信や情報共有。街のために活動を行なっている人たちと地域に住んでいる人たち、そして、今は地域を離れている若松区の出身者をつなぐ役割になると良いと思い、創刊した若松の超ローカルメディア。
[ ぼくの都RPG ]
京都に移住して初めて知った色んなこと。
「そうなんだ!」 「意外!」 「!?」 「!」 暮らすことで初めて知る色んな発見や情報、体験が、僕の白地図に追加されていくイメージ。
京都の街の解像度が上がっていく度に書いていく不定期更新コラム。
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□ これから作りたいコンテンツ
[ しろくま小屋の放送室 ]
普段見えてこない想いや背景に焦点を当てた対談形式のラジオ番組のようなコンテンツを作りたい!
SNS上でのコメントやハッシュタグ「♯しろくま小屋の放送室」を活用した質問や、話し手への応援メッセージなどを伝えることで、作り手・話し手・聞き手が一緒に番組を作っていけるような形にしたい。
そして「しろくま小屋の放送室」のコンテンツを見て、聞いて、バショやコトへの理解度が上がることで、体験がより楽しくなることを信じて、進める。
詳しくはWebサイト「shirokumahut.com」でご確認ください。
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□ さいごに
少しでもご興味をお持ち持っていただけましたら、僕がフリーランスとして活動して「新しい日常作りのお手伝い」をした情報や、読むコンテンツ、見るコンテンツをまとめているshirokuma design hut.のWebサイト「shirokumahut.com」を覗いてみてください。
最近は、Twitter > note = shirokumahut.com > Facebook = Instagram > Youtubeのような更新頻度になっています。
それぞれ、フォローやチャンネル登録をしていただけたら喜びます。
□ shirokuma design hut. のWebサイト
□ 関目 峻行 / Takayuki SEKIME のTwitter
□ Youtubeチャンネル「しろくま小屋の放送室」
また、note・shirokumahut.comにて活動に関するサポート(支援)の募集もしております。
サポートいただきましたら、新しい活動をどんどん試していくための資金として活用させていただきます。
こちらも合わせてよろしくお願いいたします。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
この自己紹介記事は、今後も更新していこうと思ってます。
また、お仕事のご相談やご質問は、各SNSやWebサイトからいただけますと幸いです。
□ 追記情報
・2019.04.23 追記
・2019.05.30 追記
・2019.06.25 追記
・2019.09.30 追記
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shirokuma design hut. 関目
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