はじめまして こんにちは 日記代わりにnoteを始めました 暇つぶしに読んでください📗 🌞自己紹介 凄い、ギリギリで生きてます 🌙好きなもの 猫 本 映画 喫茶店 水族館 料理 散歩 勢いで始めました。凄い、手探りで書いてます。 (「。」をつけるか付けないかでも、悩んでます。) これから、よろしくお願いします。
うらっかえしたら きえちゃって さみしいきもち だけどまたでてきた ひろいせかいに あなたのことば じゆうのとり そしてふじゆうをかたり こころにのこっている いつまでも いつまでも あなたはいきている ともしび
白い月 天気予報晴れ 心臓が飛び出しそうな夢 自立を意味するって このままじゃダメだね
またときを止めたでしょ あなたのいじわる 休みの前の日は眠いけど寝たくない あなたが大好き だけど会えない 早く帰ってきてほしいよ 泣きたくなったら空をみるよ 道に迷ったら振り返るよ あなたが教えてくれるから だから もう少し歩いてみるよ まだ天国は遠くて 大切なもの ゆめとか 忘れてしまいそうだよ ただ、ただ みんなが言う 当たり前がほしかった ばいばい あのバス停で帰ろうよ
何故か見覚えのある建物 夢でみたところ 大好きな数字 本当に生きてるのかな 何かを演じて 最期はどこへ行こうかな たくさんの夢をありがとう 心をこめて
天国も地獄も同じ手のなか そらからみたらジオラマのよう だんだんと大きくなる現実 寝ている人 わたしも同じ 目の前の鏡 大きなわたし 何も知らずに 殺されていく ありがとう 表と裏と ありがとう 本当の始めはどうしてかしら
ふわふわ カモメ 自由に飛んでいるようで 琵琶の浮き 月が綺麗ね 怪しげな店 好きな詩人の本 不気味な音楽 箱の中 箱の中 出口も入り口もわからない 一生終わらないのかもね
思い出のかたち お母さんから きちんとした それは ひいおばあちゃんの時代から わたしは 今そのかたちで 自分を奮い立たせています ねぇ 力が湧いてくるよ このかたちを わたしは どうやって繋いでいこうか 楽しみだよ 待っててね 花が咲く この時代のかなしみを 糧にして ありがとうの積み重ね
前に生きていた世界があったとしたら 近くで助け合っていたね 2人でひとつ だけど離ればなれ 今度の世界では もう会えないけど 離れなくて済むね 助けられているのは変わらない 次の世界があったなら わたしがあなたを助けたい 次は会えるかな どんな2人だと思う? 会えたらピースして! わたしもピースするから 繰り返すよね りぼんりぼん ♡ ♪ ☆
大切な人と過ごす冬の日の一部に わたしはなれていますか あの人もひとりかと思ったけれど 大きなケーキのショーケース 眺めてた わたしだけがひとり座って 周りのひとは走っていくよう あのときみたいだね 取り残されていく あなたが教えてくれた言葉 今でもずっと心にあるよ 街に流れたあの曲に あなたの笑顔を思い出す あなたがどこかで笑っている世界がありますように
わたしがこの先 手に入れられるものには 限りがあると 実感することがある ほんとうに欲しいものが きっと 手に入らないことは わかっているよ ただいま おかえり ただそれだけだよ またあの景色がみられるように 頑張ろう 今度行くときは あのときとは違う 心から楽しめるだろうね ほんとうに欲しいもの 生きる意味 わたしはわたしのやり方で またね~!
休みの日 家で映画を観ていました 大雨の中 まさか パーティーみたいに 笑う女性がいました あなたのことを思い出しました 無理なんてしてないよ 歌いたくなりました できないじゃない やるしかない 前へ進む私に エールをください あなたが大好きです
おはよう 今日という一日は あなたと歩いてきた道 おはよう 開かない窓はもうないよ 自由の扉しかないよ それはあなたがみたい景色 どんな景色にするか決めたなら そのためのパズル集めるだけさ おはよう 泣きたいことにすら 気がつかずに強がっていた日 おはよう 弱さこそが強さなのだと 知るときに 死ぬときには何も持ってけない ただただ記憶だけ 抱きしめて わたしを抱きしめてくれた人たち ありがとう 愛してる 繰り返す朝は 奇跡の積み重ね
愛を送ろう どこかに届くかな 本当のやさしさを 隠しながら 花がつくった影はとても綺麗でした 安心していました 本当は怖かったろうに すべてを包みましょう あなたが歩いてきた道を考えれば それができるってわかってる 冗談みたいな世界で 不思議に生きて 死んで 皆が一緒じゃないのは 皆が生きるためよ 全員一緒よ ぜんいん
きらきら輝いている この街並みに どうしてだろう 懐かしさを感じていた 誰かが帰ってくる気がした 誰かは解らない 記憶の欠片が この街には堕ちていた 早く逢いたい 帰ってきたら 抱き締めてほしいな 誰かは解らない 明日の仕込みをしながら 心がどこかへ旅をしていた きっと帰ってくるよね 遠くから知っている足音が
丁寧に包んだ 雲が月を ある人は「綺麗」と言った ある人は「不気味だ」と言った ある人は月をみる余裕も無かった 私たちは 同じ空の下で 生きていた