【企画】#最高の癒し
こんにちは白です。
今日も見にきてくれてありがとさん。
さて、今日はあおはるちゃんの企画にのっかって1記事書いちゃいます。
癒しの定義
さて、最高の癒しをテーマに書いていくわけですが、そもそも癒しとはなんぞやと。
結構幅広い意味を持つ言葉のようにも思うので、自分にとっての「癒し」を定義しておきます。
それは
「一人の時間」
社会人となり家庭を持つと、この「一人の時間」と言うのが途端に無くなります。
例えば平日は、家庭→職場→家庭 休日はもちろん家庭一色、というサイクルで1日は回っています。
家庭ではもちろん、家族が最優先。嫁、子供と常にコミュニケーションをしております。
職場では、学校の先生なので、授業で生徒と接するか職員室で先生と接するかということになります。
もちろん、その生活の中にも一人になる瞬間はありますよ。
でも、それは分断された時間です。
例えば、こうやってnoteの記事を書いていても、ふとしたときに「ねえねえこれみて〜」とか、娘が声をかけてくるわけですよ。
それはそれで癒されるんですけれど😏
学校は授業と休み時間、授業がない間に学校事務をしますから、当然さらに一人の時間なんて持てません。
そんなわけで「一人の時間」こそが、今のぼくにとっての最高の癒しです。(久々にぼくとか言ってんな笑)
一人の時間
では、どんなときに一人の時間が取れるのか。
出勤と帰宅
これです。
んーあとはトイレ?笑
時間でいうと、片道1時間弱のこの時間が憩いの時間になります。
と言っても、車を運転しているのでできることは限られます。
noteを始める前は、主に音楽を聴くことくらいだったかな。
最近は便利ですよね。
昔は、レンタルショップで曲を吟味して、ダビングしないといけなかったけれど、今は家で手当たり次第にダウンロードしておけば、すぐに聞けますもんね。
今まで聴いたことのない曲や、聴かなかったジャンルをかけながら通勤するのもよし、昔から何度も聴いてきた曲をかけながら、そらで一緒に歌うもよしです。
でもnoteを始めてから俳句もはじめ、それから風景を見るようになりました。
空を見たり、街を見たり。
俳句のタネを探していると、あっという間に時間は過ぎていきます。
ちなみに、閃いたときは音声メモでメモしておくと便利。
んで、帰路の方はですね、ちょっと余裕があるわけです。
行きは仕事に遅れるわけにはいかないから寄り道しづらいんだけど、帰りはそれができるのですね。
僕は、昔からいろんなことがあると、漫画や本を読んで心をリセットしていました。
なんだろう。
今ココから心を離すことができるって感じで、そうして戻ってくると、ちょっと気持ちが整理されていたり、俯瞰で見れたりするんですよね。
帰り道に立ち読みしたり、ちょっと車を止めて本を読んだりと、10分程度の大切な時間をたまーにとる。
これが最高の癒しの時間ですね。
というわけで、僕の最高の癒し。
帰り道の寄り道
でした!
つい長くなっちゃって、怒られることもあるけどね😏