![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53486545/rectangle_large_type_2_daf69936ff81cdbebfae31650abc4463.jpeg?width=1200)
目に優しい事しましょう【目の健康】【加齢による目の病気】
🟩目で気になることはないですか?
働き方が変わり、
ネット環境で酷使される目。
子供達も
タブレットで勉強。
遊びも、友達とのつながりも、
ネットの毎日。
小学生の眼球の形が
ラクビーボールのような形になり、
超近視という深刻な問題が起きているそうです。
※目の長さが延びている?
「目にとってかつてない危険な時代に」
病気ではなくても、
目が年を重ねてきました。
✅朝は目の中がゴロゴロして、
開きません。
見えません。
起きるとまず、
枕元に置いている
目薬をバンバンさします。
すると
ゴロゴロがおさまって、
視界がすっきりしてきます。
まぁ、これで大丈夫‼️
✅それから、いわゆる
老眼…ですね。
とにかく、見えません(苦笑)
iPhoneもiPadも
デカ文字にしているけど、
ボヤぁ〜としますし、
大好きな刺繍も、
細かな針目が見えません。
でも、
首掛けシニアグラスと
ハズキルーペを持っています。
だから、なんとか大丈夫‼️
同じ年代の方は、
思い当たるようなことは
ないですか?
🟩空飛ぶ黒いてんてんが私に教えたこと
50代を迎えた頃から、
私はきれいな青空をみていても、
黒い点々が飛ぶようになりました。
検査に行きました。
『飛蚊症』でした。
きれいな青空に、黒い粒。
“はぁ、シミ一つない青い空はもう見れない”
ちょっとショックでした。
でも、この目と
うまくつきあっていくことが、
今後の生活には大事になります。
この頃から目に優しくなりました。
その中の3つをご紹介したいと思います。
🟩まず一つ目【サングラス】
私が長いこと使っているのは、
通販生活でしか購入できない
【メラニーナ】
特徴は大きく2点
・人工メラニンが練り込まれていること
・レンズの色が薄いこと
人間の黒目には、
「メラニン」という色素が含まれています。
このメラニンは、
加齢によって減少していきます。
そうなると心配になるのが、
紫外線の影響をうける白内障と、
青色光線の影響をうける黄斑変性。
どちらも目には怖い病気です。
サングラスに練り込まれた
【人工メラニン】は、
減少していくメラニン色素をおぎない、
太陽からのぎらぎらギラギラした光
(青色光線)もふせいでくれます。
また、
レンズの色が薄いと
黒目の部分をひろげないので、
目の奥に
紫外線が入りにくくなります。
また、色が薄く、視野が明るいので、
はめたり、外したりが少なくなります。
車の運転するときも、
眩しさがかなり軽減し、
強い光が苦手は私は重宝しています。
いくつか、似たようなサングラスを
ご紹介しておきます。
🟩二つめ【デスクライト】
同じく私が長く使っているのは、
ヒーリングライト研究所の
【ジェントライト】
というライトです。
『眼精疲労を防ぐ目が疲れないライトの専門店』
NASAが開発した
目が疲れない究極のライト。
ということで、
とても頼れそうな気がしました。
一番人気の【ジェントライト】のページには、
このライトの特徴が5点あげられています。
1️⃣自然光に近い光の質が、目を疲れさせない。
2️⃣照射範囲が広く、光にムラがない
3️⃣光の質がVDT症候群を予防する。
※PC他ディスプレイを長時間見続けて発症する症状
眼精疲労・資料低下・肩首のこり・イライラ・
不安感・抑うつ状態など
4️⃣学校照明→ジェントライト→出席率、成績向上
医療現場→うつ病対策のライトセラピーに使用
5️⃣ビタミンDを生成
有害な紫外線がカットされた自然光による働きかけ
→カルシウムバランスを整え骨の健康を保つ
その他にも、
一般的なLEDライトとの比較なども
詳しく説明されており、
納得の上の購入。
途中、専用交換ランプを購入し、
何年もずっと使っています。
🟩最後の一つは【定期検診】
母がずっとお世話になっている眼科があり、
検診と目薬をいただきに、
よく通います。
その機会を利用し、
半年〜1年に1回、検診を受けています。
視野検査などもしますので、
自分で気がつかない
病の兆候なども、
チェックできていると思います。
年齢的にも、
定期的な検診は、
とても大切だと思います。
🟩眼をいつまでも大切に
日常生活にも、
趣味の活動をするにも、
目は、とても大事です。
大好きな
白糸刺繍をするにも、
いつまでも大事にしなくてはいけません。
今まで、
あまり目のケアについて、
考えたことがない方、
検診にも行ったことがない方、
正しい知識と
目に優しいグッズで、
目の健康を維持していきましょう。
※本noteにある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。