どうして何にでも終わりがあるの - 3行日記 Vol.30
シロイの3行日記です。第30回。変わらないものなんて嘘だと思ってはいるけれど。
今週のひとこと
このnoteを本格化させる前に書いていた旧ブログ「シロイの連想日記」に未公開記事が残っていたので、ちょくちょく公開していきます。
1年くらい前に書いたものなので、今読み返すと少し文体が拙い気もしますが…。お時間のある方はどうぞ〜。
3行日記(2024年11月2日〜11月8日)
11月2日(土)
土日月と3連休。しかし、平日に体調悪くて伏せっていたりすると、お休みもいまいちありがたみがないなあ。朝は公園で楽器の練習をして、あとは概ねゆっくりしていた。
11月3日(日)
お散歩で目につくものが多いと嬉しい。
11月4日(月・振休)
大きめの公園で楽器を弾く集まり。文鳥のふみ子をお迎えした小鳥店が店主高齢のため閉店になると聞いていて、その公園から近いので、集まる前にご挨拶に寄った。鳥たちの声で賑やかだったケージがひととおり空になっていた。
11月5日(火)
雑談で個人的な話に触れたとき、「2024年は…」という言い回しが自然に出てきた。もう振り返ってる。「11月5日」なんて既に終盤を感じさせる字面だ。
11月6日(水)
昨夜、友達の家の文鳥が亡くなったと聞かされて、よく会話に出てくる子だったから、思いのほかショックを受けてしまった。Kちゃん、安らかに。
11月7日(木)
最近シーツがすごくズレる。目覚めると必ず30cmくらいズレてる。なんで??
11月8日(金)
市内の同じ区に住むコンサーティーナ弾きの友達と外でバッタリ。2度目である。数年に1回くらい発生する。行列のできてるパン屋さんに行く途中とのこと。
今週の素晴らしい文鳥 2本立てスペシャル
では、また来週〜!
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