最適快適生活を求めて

今日の分のストレッチ完了。

ここ2~3日、久しぶりにゲーム三昧しておりました。
やはり、ゲームは良いなぁ。

少なくとも1~2か月は、ゲーム三昧と言う状況がなかったもので、ついついやりすぎるのではないか、とも思ったのですが、意外とそんなこともなく。
ここ一週間ほどは夜寝て朝起きる生活を送っております。

小説を書き始めると、そうも行かなくなります。

夜寝て朝起きる生活が、自分に合っているかどうかを考えると、やっぱり合わないです。
夜に寝て朝起きる規則正しい生活をしている方が不調になることが多い。

もし、仮に、それが本来の状態だとしたら?
と、ふと考えました。

仮説として、夜寝て朝起きる、規則正しい生活を送っていることによって、身体の状態がフラットになるとします。
その結果として、不調を感じることが多いということは、本来の私の体調は、不調な状態が正常と言うことにならないだろうか…
と、いうことです。

あるいは、こう考えたらどうだろうか。
昼夜逆転生活は、身体に悪いなどと言われているけれども、私にとっては実は一般的に健康とされている生活パターンが、昼夜逆転状態だとしたら?

夜寝て朝起きる生活を健康的に遅れる人が、昼夜逆転生活を送ったら不調を起こす。
真逆のことが起きる体質だとしたら?

あり得ないとは言い切れないと思うのです。
何しろ、自分にとって最も快適な状態で過ごしたいものです。
とはいえ、今は23時ごろになるとものすごく眠くなり、その時間に寝れば、当然のように6時頃には目が覚めるという具合です。

あ、実際には夜中に二度ほど目が覚めます。
連続して6~7時間の睡眠はまずとれないですから、実質三度寝状態です。
それがいけないのかしら?

4時間ほど寝た時点で目覚めたら、そのまま起きた方が調子が良いのかもしれませんね。
今後も快適生活を追求し続けます。

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