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一人でいることの頭の中 ― 『茄子の輝き』(滝口悠生)

物語の感想を書くということ ―『花束みたいな恋をした』(脚本:坂元裕二)

#読書の秋2020 河出書房新社様より優秀賞を頂きました!

作品の質と価値について自分なりに考えてみた―『スター』(朝井リョウ)

大人になって本を読みはじめたら、若いうちに本を読めと言われていた理由がようやくわかった

見えない根を思う―『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』(末永 幸歩)

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