曇りの5月初日。 心は揺らぐ。 シビアな状況でなくても マイナスの気分からプラスの気分へ。 その逆もある。 今日は実家で雑務の日。 実家では今年97歳になる父が介護ヘルパーの方々のサポートを受けながら1人暮らしをしている。 日常の大体の事ヘルパーさんにお願いしているのだが、そこで拾えない事を私が行って手伝いをしている。 実家に行く日はなんとなく気が重い。 母がその町の病院に入院していた頃と違い、緊急かつシビアな事は今はあまり無いのだが…。
腕時計を新調した。 今ある古い方の時計を買ったのが16~17年位前になるので、そろそろ変え時。 普段はスマホの時計で事足りるのだけど、時間を確認するのにスマホを出せない場面もあり、やはり必要と判断した。 欲しいのは普段使いだけれどちょっと洒落た物 ソーラー電池で今後の事も考えて少し文字盤が大きく、優しい色使いのデザインの物を選んだ。 ←ホントは小さなブレスレットのような時計を探していたのだが、「定番」とはかけ離れてこれはまた次に。 ← また買うんかーい! 革
「忙しい」 「いそがしい」 「イソガシイ」 字はどれでも良いのだけれど、書いて読んでみるだけでなぜか心がザワつく。 「「忙しい」という言葉は、心を忘れると書くから心は忘れないようにね。」 と色んな人から言われたっけ。 ・自分の気持ちに反して周りが慌ただしい時 ・自分の許容量を超えて片付ける案件がある時 ・上記の両方 度合いの違いはあるけれど、「心を忘れる」のではなく自分の心の軸が揺れてしまうんだ。 そんな時の対処法 ・状況に抗ってみる←まず自分が納得するよう
昨日は施設にいる母の通院日だった。 頼めば施設の職員さんが行ってくれる事もあるが、ひと月前に予定が分かる予約ということもあり都合をつけて同行した。 日本全国あのウイルスに関して何の宣言も出ていない平日とはいえ、施設での面会はまだガラスのドア越しという状態で、私の健康チェック、マスク交換、手洗いうがいをした上であれば、病院ではあるが母と出かけて待ち時間の間に直接話ができるのは少し嬉しかった。 待ち時間は思ったより長く2人共疲れはしたが、母の話は認知症のせいもあり時間、場
その音楽との出会いは、元々ファンであったシンガーソングライター 馬場俊英 さんが主催したチャリティーイベント。場所は東京葛飾のシンフォニーホールでした。 もう11~2年前の事。 馬場さんが認める、大阪出身の(馬場さんご自身も関東出身でありながら関西にとてもご縁があり現在に至ります) の実力派アーティストという事で どんなかなぁ? 「ふーん、東京で活動してるんだぁ…。」 と、やや値踏みする感じで見てた当時の私(汗)。 その声とギター、引き込まれるような歌詞の内容に1
自分が好きな物を人におすすめするのが苦手です。 思うに 子供の頃好きなアイドルの歌を友達にケナされた。 学生の頃、オススメの歌を集めたカセットテープを好きだった男の子に渡して告白したらふられたetc…。 数えきれない負の体験が私の行動を後ろに後ろに向かせます。 でもね。 その頃の私は、相手と自分その物に対する温度を計るのが下手だっただけの事。 残念な体験と同じ位、いえそれ以上に私の意見を取り上げてくれて、 「あれ聞いてみたら良かったよ!」とか 「読んでみたら
⚾️ 風も無く ひだまりおでこに留まり居て 気持ちもここに置いていいですか 🌷🌷🌷🌷
⚾️ わぁ 綺麗! え 綺麗? きゃ 素敵!そうかなぁ? ごめん わりとブラックなんです 私 🌷🌷🌷
⚾️ メモ書を渡され 病状おしはかる 化粧水 乳液 ズボン下持ってきて 🌷🌷🌷
⚾️ 叶わない思いは少し置いて行く 結んでほどいて つないではなして 🌷🌷🌷
注)コンサートに関してややネタバレあり。 気にされる方はスルーして下さい。 12月に入ってすぐにさだまさしさんのコンサートに行った。 5月にリリースされたアルバムを受けての「存在理由~Raison d'etre」ツアー。 東京国際フォーラム ホールA。 いつもの年と違うのは入口の検温、チェックシートに記入して、スタッフさんのチェックを受けて自分でチケットをもぎる事。 国際フォーラムに限らず、今やさだまさしさんのコンサートは、どの会場もプラチナチケ
「投稿」という事をあまり意識せず、書きたい事を書きたいタイミングで書いていましたが、ちょっと思う所あり、少しマメ度を増すかも…。引き続きよろしくお願い致します。
2020.11.29(日) シンガーソングライター 広沢タダシさん(https://note.com/hirosawatadashi) のバンドライブを配信で視聴しました。 実は…。 このライブ…。 GO TOは使おうと思わなかったけれど、行こうと思って準備をしていたのでした。 しかし…。 10日くらい前から全国的にコロナの感染者が急激に増加して。 現在家族が入院していて、何かと病院を訪ねる事が多く、スタッフの皆さんを間近で見ている私としては、(家族
10月になってすぐに入院した母が、急性期病棟から回復期病棟に移り半月が過ぎた。 高齢だし、持病もあるので今後も安心は出来ないけれど、一時はもしももあり得るとの診断で、病院からの呼び出しにすぐに出られるよう、スマホを着信音設定にして枕元に置いて寝る生活を思えば家族としては気分的にとても楽になった。 病院で母が使用する衣類等は、レンタルにしているが、それでも書類やレンタルで補えない細かな物は持って行く為、結局は週に一回位で病棟を訪ねる。 回復期病棟とは言え、新型
小春日和の中、実家の町の田舎道を車で走る。 カーラジオから、The BOOMの「風になりたい」。 この曲を聞く度にあなたを思い出すよ。 LIVE会場で会うたびにキラキラの笑顔をくれた。 アーティストの歌について語り合った。 やっぱりまださよならは言えない。
拝啓 立秋を過ぎたとはいえ毎日暑いですね。 そちらはどうですか。 ご飯ちゃんと食べてますか? 喉ごしの良い麺類ばかりでなく、たんぱく質やビタミンも。サプリでなく…。 仕事は相変わらず忙しいでしょうか? 昨日は、2人で少しだけ住んだあの町に行きました。 駅前のスーパーは相変わらずお店の前の道が狭くて、車の運転は大変でした。 その帰りに海沿いの道を走っていたら、地元のFM局の電波が入ってきて そこで流れていた曲 「彗星の尾っぽにつかまって」