2か月ぶりの更新となってしまいました。 本当は9月に行ったこども食堂の参加者アンケート結果を書き綴りたかったのですがホームページリニューアル作業やSNS更新等で、ToDoリストに書いてはいるもののなかなかたどり着かず…はい、言い訳ですね。 吉野家とこども食堂がコラボ⁉北海道でこども食堂を運営されている方ならご存じ、こども食堂北海道ネットワークさんの仲介で、株式会社吉野家様より、こどもの貧困・孤立・地域とこどもをつなぐコミュニケーション手段に貢献することを目的とした「食事支援
3か月ぶりくらいの投稿です、ご無沙汰しております。 この間、社会不適合者なりにNPO法人の活動や時短パート、育児、町内会活動などなどてんこ盛りで、毎日のToDoリストに「note更新」と記載されてはいるもののおざなりになっておりました… SNSに恐怖心があり、基本お酒が入っている時にしか更新できない臆病者ですが、少しづつ「なんとなくやっていること」を減らし、本当にやりたいことに時間やお金をかけていこうと思いますので引き続きよろしくお願いします! さて今回のまんが。 恥ずか
すでに6月病へ突入気味の私、shiroです。 ヤングスキニーfeat.戦慄かなの様の「ベランダ」ばっかり聴いてます。 かなの様が出演しているからMVを観たら、ヤングスキニーにもすっかりハマってしまった。音楽の話は止まらないのでまた今度。 年度末~年度始めでNPO法人初めての事業報告や決算報告、国と自治体への減税手続き、法人と個人事業の確定申告、IT補助金の申請、助成金申請手あたり次第…毎日やってもやっても業務が終わらなくて、ようやく落ち着いてきたので現状をマンガにしてみます
1か月以上経過してしまいました… いつも以上に落ち込んでいたり、年度末なので運営するNPO法人の決算報告や総会の準備があったり副業の確定申告があったりでバタバタでした フリーランスの方もお勤めの方も相当お忙しかったと思います💦 さて、ここ数週間であったことのひとつを4コマにしました この時は長女が小学校に上がる前の春休みで、まだ保育園児でした。 (実際は幼稚園と保育園の間の新2号認定という扱いなのですが) 年少から続いた園への行き渋りがひどく、頑張って登園したとしても
こんばんは、2~3月はなかなか激動でした。 それも4コマにしていきたいのですがなんせ追いつかない。 年少から園への行き渋りやこだわりが見え始め、年長後半になりやっと児童精神科を受診したのですが、まあ思った通り自閉スペクトラム症の診断がつきました。その後のお話をご覧ください。 診断名がついたからといって何が変わるわけではないのですが、「ああ、だからこんなに大変だったんだ」と自分を安心・納得させられることができるので医療機関にかかってよかったです。 「自分のこどもは発達障害
他にコラムと4コマの仕事もしているため更新頻度の遅さはもう言い訳しない!…とは言いつつ、こどもがいる皆さん、やっぱりnoteの時間捻出難しくないですか?いや、多忙さながらうまく時間をやりくりしているのか。 前回の更新から時間は経ちましたがここ2か月くらいの出来事です 児童精神科予約(8月) ↓ 初診・カウンセリング(3か月後の11月) ↓ 発達検査(2か月後の1月) ↓ 結果説明・PARS(自閉スペクトラム症の尺度となるチェック表) (1か月後の2月) 予約から結果説明
あけましておめでとうございます。 1週間に1度は更新しようと決めておりますが、なんだかんだ1か月は経過してしてしまう… お子さんやパートナーがいる方、お仕事が忙しい方、どんなタイミングで更新しているのでしょうか? 私はこどもも1人だしフルで働いているわけではないので世間一般的に特別忙しいわけではありませんが(自分の中ではものすごく忙しい…) 時間の使い方なのかな~ さて、だいぶ時差はありますが娘を初の小児精神科へ連れていったときの回の続きです。 もうね、前日から時間、距
長女を病院に連れていくまで 久々の更新となりました(毎回) マンガと文章を描くこと自体は大好き!むしろ娯楽なのですが、娘がipadを占領しているためなかなか更新できずにおりました。 上記のような偏った見方が娘にありますが、私自身精神科に通院しているため看護師さんも先生も優しいですしそのような偏見は一切ありません。 シュールギャグですので炎上させないでくださいね(怯え) ちなみにマンガはアイビスペイントの無料版を使用しております。 特に絵が上手いというわけではないのですが、
1か月ぶりの投稿です。shiroです。 私が住む北海道では例年にない早さで根雪(道外の方はこの言葉使いますか?常に路面が雪で覆われている状態が続くこと)となり、雪かきノイローゼの日々が始まりました。 こども達は大喜びですが…(笑) 今回は久々にテーマを変えてのお話です。 地域のこども発達支援センター(発達に課題や心配のあるお子さまに対し、保育士や作業療法士などの専門職が個人単位や集団単位で指導を行う療育機関のようなところ)は通っていたのですが、病院での診断はまだ受けておらず
ものすごくお久しぶりです。 個人的に飲食店を開く準備をしたり、学童のパートだったり、イベントだったりでバタバタしている間に前投稿から1か月が経過しておりました。 前回は、こどもの行き渋りで抗不安薬を大量服用してしまい、幼稚園前で倒れ、近所のおじさまや保護者、幼稚園の先生に助けられ迷惑千万な私の話でしたね。 その2日後に起こった話をご紹介します。 ぶつけたお相手の車に誰も乗っていなかったのが不幸中の幸いでした。 お若いのに段取りがとても冷静で、私の方がテンパってました。
前回の続き。娘のぐずりに耐えきれずオーバードーズ。 危機を察知した6歳娘に外に連れ出されたはいいが、徒歩10分の幼稚園すらまともに歩けずフラフラと道路の真ん中を歩き、明らかに不審者な私は超絶親切なおじさまに保護されました。 幼稚園前で降ろしてもらったものの、まともに歩けず倒れたままの私は他のママさんにも保護していただき、職員室で爆睡していたそう。 気が付けばスポーツドリンクと塩分タブレットが手元にあり、毛布をかけていただいていました。皆様の神対応に感謝です。 娘は恐怖で
1週間に1度は更新するぞ!と思いきやなかなか滞る更新。 ありがたいことに更新を心待ちにしてくださっているママさんが多く嬉しい限りです;; 前回、パートの出勤や世間の目、家事育児、劣等感焦燥感すべてを頭から消去したくなり抗不安薬の大量摂取をしてしまったその後のお話です。 この時、私は全く記憶がないのですが、 ・ペットボトルの口に入るはずのない大きさの氷を必死に入れようとする ・明らかに運転できるはずがないのに「車で幼稚園連れてく!」と言ってきかない(娘が止めた) ・「ガリガ
久々の投稿です。 こどもが行き渋りしまくると、この漫画を描くとなぜか私も娘も落ち着きます。 自分たちを客観的に見れるというのもそうだし、皆さんにこの状況を知っていただけることがクールダウンになるのだと思います。 そしていのちの電話はいつ電話しても混み合いすぎて繋がらない。 そんな世の中が心配すぎる。もっと相談先増えたらいいですよね。 相談員さんのメンタルヘルスも心配です。 さて、第3話「地雷主婦の行きつく先」 飲んでいるのは病院から処方されている抗不安薬です。 皆さんは用
2話目、投稿します。 普段は学童保育のパートをしながらNPO法人の活動を行っているためなかなか更新できませんが、漫画(と言えるほどの画力ではない)を描いているときが本当に楽しくて息抜きになっております。ありがとうございます。 noteを利用されている層の方だとあまりいないかもしれませんが、SNSだとちょっとした言い回しで「こんなの大変なうちに入らない」「甘やかしすぎだ」など反感を招くことがあります。 しかしマンガにすると表現がコミカルになるためトラブルやアンチさんも少なく
はじめまして、そして改めましてshiroです。 最近、インスタアカウントに誤ってTwitter(今はXか)に投稿するはずの子育て4コマを誤爆してしまい、ママ友や仕事関係の方に私の病み具合が知れ渡りました。終わった。 まあなってしまったものは仕方ない。 メインテーマはタイトルどおりなのですが、ある時はカフェ店主、ある時は学童支援員、ある時はNPO法人理事長、そして一児の母である私のボロボロな毎日を皆様に知っていただきたいと思います。