ドロシーとの会話
自分の存在について想いを巡らせていた時期に、ドロレスキャノンの著書「この星の守り手たち」を読んだ。そこには被験者の過去生と宇宙から転生する記憶の記載があった。
情報を知らない方がAOLは少ないはず…と思って読まずにいたのだけれど、質問することの参考になれば…と手に取った。
私は、読書するスピードがかなり遅い。
なのでこの著書が直接探索に影響を与えることはなかったけれど、後になってこの著書に私が求めていた解答を見つけて、とても驚いた。偶然はないのだ。
退行催眠で過去生を知り、そこにあった課題を癒す。
ドロレスのグループではないが、過去にそう言う体験をしたことがある。
一つ目は、まだ私が幼かった頃、近所の小学生の男の子が溺れて亡くなった。
それは夏休みで、私たちは集まって幼なじみの家で遊んでいた。
ザワザワ…とした気配がする。ヒソヒソと親たちが何かを話している。それはそんな気配からはじまった。
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