この世に”絶対”はない。 そう信じるようにしています。 きっかけは、過去にこの人と”絶対”結婚するんだ! ずーっと一緒にいるんだ!と思う方がいました。 結果からいうと、その方とはお別れしました。 お相手の方よりも、結婚という約束事よりも ”絶対”を信じて疑わなかったので、ものすごく傷つきました。 なかなかその傷は癒えず、心が元気を取り戻すまでに何年もの歳月を要し ある意味トラウマにもなっています。 その経験を乗り越えた今、学んだのは【この世に”絶対”はない。
皆様、大変お待たせしました。 それでは本日は【伝えることの組み立て方】についてお話しようと思います。 人に何かを伝えるということは、 相手により良くなって欲しい・成長してほしいということですよね。 (もし今この一文を読んでズキっとした方は今一度ご自身に問うてみてください。きっとご自身がよくわかっていると思います。) 伝えるポイントはこの2点です。 ・現状 ・改善策 とってもシンプルですよね。 それでは例題に沿って説明しますね。 Aさんは月曜日の全体会議用に作った
自分自身が今まで働いてきた環境でも 世間のニュースやまわりの話を聞いていても感じることですが 【怒りの感情は何か伝える時には不必要】ということです。 例えば後輩がミスをした時 「お前何回言えばわかるんだよ!○○したらいいだけだろ!」 そんなに目くじらたたて言っても、萎縮させてしまうし 伝わるもんも伝わりませんよ。 大前提としてお伝えしたいのは”私達の時代はそうだった”は通用しません。 後輩が無能だから?自身が辛抱強かったから? いいえ、あなたも後輩も”今”仕
今日は雨上がりのためか、少し涼しくて心地よかったですね。 それでは参ります 私は 【パートナーに条件を求めすぎない】 これを心がけています。 年収○○千万以上 高身長 イケメン 優しいなど 人によってパートナーに求める条件があると思います。 自然なことだし、気持ちも十分に理解できます。 でもね、一度相手の立場になって想像してみましょう。 もしも気になる彼が、 毎日髪型・メイクがバッチリ 資格も持っているキャリアウーマン 料理上手 など様々な条件を提示してきた
今日は【結婚】についてお話ししようかと思います。 結論、【結婚はあくまで、人生の選択肢の1つ】だと思っています。 きっと10年前の自分は、就職して、25歳くらいで結婚してるだろうなあと、THE 王道な人生設計をたてていたことでしょう。 では10年後の自分から一言… 「ごめん(笑)全く違う人生歩んでる!でもめっちゃ楽しいで!」 結婚はみんなするものだと思っていました。 そして、結婚=幸せだとも思っていました。 もちろん、結婚をして幸せになる人も大勢いるし、不幸にな
結論から言うと、【自分次第】 はじめまして、ケセランパサランです。 ワタクシ、30歳目前の女です。 スペックとしては、彼氏いる・フリーター・1人暮らしです。 世の中からしたら、ツッコミ放題な人材だと思います。 (スペックの項目については追々お話するとして…) やれ、結婚はしないの? やれ、就職したら? などなど。 答えは一言で終了、【余計なお世話〜(ニッコリ)】 私は今、とても充実しているし幸せなんです。 仕事はものっっっっっすごくしんどいけど、それ以上