枠珍の次は何が襲ってくるのか?
多くの人が枠珍を打ってしまった
政府発表によるととんでもない大勢のひとが、枠珍を打ってしまった。テレビなどのマスコミから毎日危険を煽る報道をされ、その危険を回避するために我先にと枠珍会場に出向いて行ったのです。その結果多くの人か副反応に苦しんでいます。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.138
今回の枠珍は「治験」なのです。これは正式に枠珍として承認されていないものを、私たちがモルモットとして実験に参加するというものです。だからその内容は生理食塩水で何も入っていないもの、毒と言われるものが少しだけ入っているもの、毒が多く混入され直ぐに死亡や重篤になるものなど、何パターンに分けて接種していると考えられます。だから全員が副反応があるのではなく、さいころ転がしで当たった人が酷くなるのです。製造のロットナンバーが問題になるのです。
現在の感染は来年1月には収束する?
先日ファイザー副社長が来年1月にはコロナパンデミックが収束すると言ったとニュースを見た。(いまネットで調べたがそのニュースは削除され存在しなくなっている。)また米バイオ製薬モデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は年9月23日、新型コロナウイルスのパンデミックが1年後には収束する可能性があると発言。令和3年5月28日には世界保健機関(WHO)欧州地域事務局のハンス・クルーゲ事務局長は、COVID-19のパンデミックは人口の70%以上がワクチン接種を終えるまで収束しないと警告し、欧州地域におけるワクチン接種のペースは「遅過ぎる」と批判した。
今回のパンデミック報道は、ものすごい死者が出るとの報道から、感染者の爆発的増加、枠珍の必要性、収束の時期など全てマスコミ報道であった。自然界のことをどうして人間が予測出来、ほぼ計画通りになっているか、計画が先にあって我々をどう動かすかのためにマスコミを使っているという考えは考えすぎであろうか?
そんな馬鹿な・・・mRNAワクチンでは感染を防げない-ワクチンの新しい方法が必要
枠珍を開発し、世界中に接種をほぼ強制してきたビル・ゲイツは、ヨーロッパでCOVIDの記録的な数値が出ていることから、mRNAの注射は感染を防ぐ効果がほとんどないことが明らかになってきたと発言。さらに、COVIDの陽性反応を防ぐためにこれらの注射がもたらす効果は、6〜9ヶ月で切れてしまうとも。結局「感染を防ぐワクチンはありませんでした」と述べ、これまでのインタビューで、注射によって感染が大幅に防げると主張していたことと矛盾しています。また、「健康に役立つワクチンはあったが、感染を少ししか減らせなかった」とも述べています。
枠珍を開発しWHO等の国際機関と共同して接種を勧めてきたビルゲイツ氏の発言をどう思いますか。いくら何でも酷いと思います。
日本ではこれから6派がくるとマスコミで脅し、子供達にも接種するように動いています。第3回目の接種や子供達の接種を本気で疑って下さい。
ランセットの研究では、ワクチンでは感染を防げないことが証明された。
"ブレイクスルー感染を起こした完全にワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していないケースと同様のピークウイルス量を持ち、完全にワクチンを接種した人を含め、家庭環境で効率的に感染を伝播することができる"
次は、インフルエンザが流行する?
私が昔から読んでいた本に「300人委員会 凶事の予告」ジョンコールマン著 成甲書房 2000年7月発行がある。20年もの前の本であるが、恐ろしく現在を予言している。ここに「インフルエンザ注射のことが書いてあります。
■予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ
「グローバルニ○○○」を実行する連中が導入したもっとも狡猜な計画のひとつが、インフルエンザ注射だ。マスコミは毎年、いかにも説得力のあるやり方で、大規模なインフルエンザの予防接種キャンペーンを繰り広げる。これには通常、三つの段階がある。
第一段階は全国的な二ュース報道で、大手テレビネットワーク、通信社、ラジオ、新聞などを総動員して、間違いない事実として宣伝する。いわく、「今度の冬には新型で特に悪性のインフルエンザウイルスの変種が登場する」
第二段階は警告で、「この冬はインフルエンザ注射が不足する」、供給はまず老人、つぎが子どもで、注射費用の払えない者は後まわしになるといわれる。その間じゅう、インフルエンザの注射を受けるのは国民すべての義務だと強調される。
第三段階では「かってない需要の高まりで供給が追いつかない」とふたたび全国的に報道される。パニックを起こすようなこの発表は医学の権威の誰からも支持されないのだが、それでも数千万の米国人に、「インフルエンザの予防接種を受けないととても危険だ」と信じ込ませるには十分だ。こうなると競走だ。それもものすごい勢いだから、誰も立ち止まって問いかけたりはしない。
考えてみれぽすぐ分かることだ。インフルエンザのウィルスは二〇〇〇種以上知られているのに、どうして一回の注射でカバーできるというのか。当局は、「特に悪性のインフルエンザ変種」が通常のインフルエンザの予防接種で防げるなどと確実なことがどうして言えるのか。
その「悪性の」インフルエンザ・ウィルスが具体的にどのタイプなのか、政府は知っていると言うのか。もしそうなら、だまって流行させておくはずはあるまい。さらに我も我もと押しかげて受けるインフルエンザ注射の中味が正確に何なのか、誰も語ろうとしない。あなたは知っているだろうか。あなたのかかりつけの医師は教えてくれたか。医師に尋ねてみたか。答がどちらも「ノー」だからといって悩むことはない。みな、そうなのだ。誰も知らない。きっと、あなたの医者も知らないのだ!
つい最近のテレビニュースで、インフルエンザが流行する。現在ワクチンが不足しているので大変危険な状態であると報道していた。素晴らしい・・20年前の本の通りである。
また別のページには、遺伝子操作ウイルスが「過剰人口」を葬り去る日と云うのがあり、正体不明な謎の病気が発生し、大規模な国際的な研究が始まり・・・人口抑制が目的だとあります。なんか・・今起きているパンデミックと同じ事が20年前の本に未来計画として書かれています。
枠珍接種したら解毒を至急行う
病気にかからないために枠珍を接種したのに解毒とはおかしい?と思う方が殆どだと思います。しかし政府や製薬メーカー以外の研究者の間では、上記のジョンコールマン博士の言う通り「人口削減」が目的だと言われる研究者がものすごく多くいます。
危険だとの研究者の発言はネットでは次から次へと削除され、反対意見が言えないどころかその研究者自身もこの世から削除されています。このまま行くと我々も過剰人口として削除される運命にあるのです。もし削除されるのが嫌ならば解毒デトックスを実践して下さい。私は医者ではありませんし、情報はネットや本であり、実践で研究したわけではありませんので、皆様は自己責任で調べて実行して下さい。
反対意見を葬り去るビルゲイツと各国政府
(ナチュラルニュース)ビル・ゲイツは、イギリスの政治家ジェレミー・ハントとのインタビューの中で、世界各国の政府は、マスクやワクチンの義務化をネット上で疑問視した人々を罰するようにならなければならないと述べました。ソーシャルメディア企業が中国共産党のように、人道に反する犯罪を暴く情報をターゲットにしたり、人々が情報に基づいた判断をするのに役立つ重要な情報をブラックリストに載せたりしているだけでは十分ではありません。今、ビル・ゲイツは、自分に反対する人々を黙らせるだけでなく、ビル・ゲイツの世界的なアジェンダ、監視システム、経済統制、遺伝子操作、医療の義務化に反対するような発言をした人々に対して、政府を敵対させようとしているのです。
下記の映像は削除される可能性があります。全体像が簡単に判ります。とても信じられないと思いますが、自分で色々調べればこの話は確信となります。少女が親に対して私たち子供を守って下さいと言っています。是非ご覧下さい。
税理士 白柳 孝
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?