第二回離婚調停に向かう途中の気持ちを書きます
調停まであと1時間。
電車に乗りながら文章を書いています。
初めての調停が10月にあったのですが、あの時と比べると非常に落ち着いています。
あきらめているわけではありません。
やることはやりきったから
あとは、天に任せる
という、ゆったりとした前向きな心地です。
リモート調停なので、弁護士事務所へ電車で向かっているのですが、なんといきなり新宿駅の電車の信号が壊れ、それより東には電車の運行が止まってしまったことが判明。
それでも、謎なくらい落ち着いています。
自分がコントロールできるものは精一杯やった。
あとは足掻いたところでなるようにしかならない。
そういや受験勉強もそうでした。
上手くいく受験は、精一杯準備をして、あとは思考を外して本番をゆったりどっしり構えていた。
直前にあたふたつめこんでた場合はたいてい上手くいかなかった。
人生って
そういうことだな。