またとんでもない作品に出会ってしまった… ※操作キャラ(おじさん、准将、ブリキ缶、お父さん)については父親と呼称します。 アクションゲームとしての感想 正直に告白すると楽しい7:ストレス:3ぐらい。 ワイヤーアクションは振り子運動で上手く駆け抜ければ楽しい。RTA走者とか凄そう。 ストレス要素は接触禁止地帯に触れてそのままハメ殺しにされるとか、終盤の消える床で落ちまくったりとか。理不尽な要素でストレスが溜まるのでストーリーがなかったらもう一度遊ぶのを若干ためらうレベル。
こんな…こんなかわいそうなことがあってたまるか… ループ=並行世界のシフランかな?とは薄々思ってはいたけどやはりそうであった。会話時に前のめりになるところとかそうかなとは思っていたので。 シフラン抜きでその他仲間のみで王に立ち向かわせたのはシフランに対しての嫉妬諸々の感情で意地悪したと考えると合点がいった…。 今まで誰にも会わないようにしてきた真相がラストバトルで理解できた時は流石に救いがなさすぎるとは思ったけど、シフランにループを抜け出せたのはループの助力の賜物である事を