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近所でも知らんことが多すぎる

自分の住んでる町は知らんことがいっぱい

近所の喫茶店がタバコが吸えるのか、モーニングがなんぼなのか、近所でも知らん事たくさんありますよね?インターネットで情報があふれているのになんで?そう思ったことはありませんか?
職場の近所の立ち飲み屋では顔はみたことあるけど詳しくは知らんしな、常連さんから近所のええネタたくさん教えてもらえるのに、なんでネットの中ではSNSでも拾えへん。なんでやろ?

ネットの中は閉鎖的空間になってもうとるんとちゃうやろか?

SNSのプロフに申請は知り合いだけという表記が多いことに気が付いた。なりすましが容易なネットではリアルな知り合いだけつながるのは当然と言えば当然である。しかしそれでは、グループチャットを大きくしただけなんですよ~。と思ったことはありませんか?

この問題をなんとかしたい

SNSはいろんな人とつながれるのに今はそれができない?しない?したくない?ようわからんが、昔のスカイプアウトのような知らん人からジャンジャン電話がかかってくるのも嫌ですが、せめて1つくらいは共通の話題がある人同士、つながるきっかけを作れないかなと思って、Instagram「知らんけどいくの」で生野の人がつながるきっかけづくりをやってみます。

生野の人と人がつながるきっかけのInstagramってなんだろう?自分で言うといてよくわかってないですが、これは次の記事のネタにしようかな(笑)

アカウントのスタイルですが、生野区のありとあらゆることを発信していきたいので
・生野の人は人はだいたい知っているアカウントにいずれはなりたい
・主観的より客観的な発信内容
・事務的でなく、中の人がなんとなくわかる感じ
・それでいて特定のグループにとどまってない感
を出せばいいのかと思いますが、こんなアカウント運用するのって難しくない?

やれるかわかんないけどやってみますわ。知らんけど

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