白玉こばと

埼玉県のご当地vtuberになりたい個人勢 配信はツイッチ、動画はYouTubeにあげてます。

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最近の記事

作業進捗などもろもろ

もう1年の三分の一が終わったんだね そして、GWも終わりです。いやだ…いやだ… 近況報告と頭の整理も兼ねつつ、久しぶりにnoteやるかと思い立った次第です。 作業状況・活動状況etc無償イラスト企画について 昨年(だよね?)の8月から9月ころに始めて、仕上げた絵が3枚です ごめんなさい…ごめんなさい… 時間ないんだよね!!と言いつつ、イクシー先生のファンアート描いたり 息抜きにセンシティブな絵を描いたりしています() いま描いている絵とか作業に飽きたら、らくがきすっか

    • こばと何してるん??っていう近況報告

      みんな~~!こんばと! 早いものでもう10月も半ば、あっという間に年末だね! ‥‥‥‥ あんた何してたん????? 配信もツイートもあまりない事で有名なこばとですが、お絵描き企画でラフがいつまで経ってもこない!不安だという皆さんのために言い訳 近況報告をさせていただこうかな、と思い今記事を書いているところです。 8月末から9月の状況 8月末に父親がなくなりました。いきなり重たい話で申し訳ありません 葬式をあげ、父と同居していた母と弟をどうしようか…という話に 「こば

      • 8月が終わるぞー!っていうポエム

        コツコツとアスファルトを弾く靴音 鈴虫が奏でるワルツ くるくるとまわる宇宙で なにか見えない流れを受信する 第六感の衛星 わたし、何ももってないけど 今日は夜風がとびきり優しいのね 君の顔にある夏の大三角 どれがデネブ アルタイル ベガなの 揺らぐ視線の先の木陰で あなたが待っている気がする 空を見上げれば 離散する空想 うまくいかない、きっと 黒く澄んだ夜に 星を描くのをやめられないでいる もう風も涼しくなって この夏とはさようなら 終わり

        • 今夜はスーパーブルームーンらしいよって感じのポエム

          bluemoon 月の引力に誘われて 感情が潮凪のように揺れている BLUE BLUE メランコリー 本当にほしい時には 愛してもらえないよね 振られニキビのジンクス 信じてるわけじゃないのに こんな時は刺さっちゃう もう貴方のこと想うのやめた  自分を癒やしてくれるのは 音楽と優しい月のひかり いつものように 孤独と友達になって 蒼い炎は静かに燃えている bluemoon またいつかの夢で 逢えるといいね

          父に送るポエム

          なんとなく もう会えないって気がした 知らない番号からの電話 不本意なドライブ 絶対泣けないって諦めは裏切られて そんな自分に驚く 死んじゃえば良いのに って思ってたんだけどな 近すぎて視えなくなる自分の愚かさに いつも無くしてから気づいてる もう少し大人になれてたら 心の雨音に気づいて 傘をさしてあげられたかな 一生のお願いは 麻雀半荘で良いから付き合って 九蓮宝燈あがったら みんなで笑おうよ

          父に送るポエム

          夕焼けの感傷に浸りたいあなたへ送るポエム

          陽射しの嫌がらせ  少し和らいで 過ごしやすくなった今日 寂しいなんてわがままかな 夕陽のちょっと先の雲が 桃色に染まって空にとけていく 日もだんだん短くなって 稲が首(こうべ)を垂れてくる 地続きの終わりと始まりは きっといつだって楽しめるよね 赤と青のグラデーションで 彩る君の姿  ずっと忘れない 小さな掌をぎゅっと握って 走り回る君の後ろで 陽が沈んでいく いつかこの手を離れて 隣に僕が居なくても 好きな歌をうたえば思い出せる オリジナ

          夕焼けの感傷に浸りたいあなたへ送るポエム

          冒険に出掛けたいあなたに送るポエム

          フワフワのクリームパン背負った亀が プカプカ笑ってるよ 太陽が地面を オーブンみたいに温めて 陽射しのカスタードをたっぷりつめて こんがり焼けていい匂いだね 僕は空をとべないから トルネードで迎えにきて ふやけたら勿体無いから 竜宮城はキャンセルで ヒートアイランドでバカンス ヤシガニも勝手に茹であがる 君がもしドロドロに溶けちゃっても かき氷のシロップにしてあげる 冷たくってゾクゾクするね ねえ!明日はどんな形になって 冒険に出掛ける?

          冒険に出掛けたいあなたに送るポエム

          低気圧でなんもやる気がでないあなたに送るポエム

          1分ももたない賞味期限 瞬間の気持ち、すぐ紡がないと どんどん綻んでいってしまうね 昨夜の感動 もう不感症 返そうと思ってたLINE 開くのもおっくうで 息してるだけで疲れるのは 低気圧のせい? 霧散したこの感情も 雨になって 君の頬を濡らせばいい やさしい雨音 肩と肩が触れ合う距離で 修学旅行の夜みたいに 吐息の会話で僕の耳をくすぐって

          低気圧でなんもやる気がでないあなたに送るポエム

          幼馴染と思い出話した時のポエム

          10年ぶりの昔話 もう時効だからって 私のしらないわたし きみは今どんな気持ち?って もう会えないあの子をおもってる 夜中こっそり抜け出して 二人乗りの自転車 吐息で温めてくれた背中の熱を みんなで見たホラー映画 薄暗い闇の中で ふるえる指のやわらかさも まだ覚えてるつもり うだるような夏の蜃気楼 10年後もまだ見れるかな 銀色にひかる 少年のような心で わたしを夢の中へ連れだして

          幼馴染と思い出話した時のポエム

          ぽしゃけで頭とっちらかってるねって感じのポエム

          この文字列もう飽きた ワンパターン 変わらない美味しさ ロッテのチョコパイ 天使なのに 要らないマシュマロって論外 素のままできみはおいしいよね 食べすぎて吐いちゃった胚芽期 苦くて酸っぱい思い出も 今なら笑っちゃうよね ねえ 喉元過ぎれば、なんて言わないでよ 絶望の中でならきっと あの星も見える 一番星なんてガラじゃないのさ 視えなくても 君のこころひとつで いつでもそこにいるファンタジー

          ぽしゃけで頭とっちらかってるねって感じのポエム

          ゲームやる時に、どうせ飽きるんだよな〜ってなる貴方に送るポエム

          もういいや、って 何度も経験したパターン 忘れてまた繰り返している 今世のカルマから脱皮して 私はいつ蝶になれる? このシナプスを断ち切って 全部が初めてになれたら きらきらの朝露を纏って 羽ばたくことも出来たかな たらればのループ 今は諦念の繭の中 燻る想いで身を焦がすなよ 昇華して形作った数々が いつか貴方をおどろかせる

          ゲームやる時に、どうせ飽きるんだよな〜ってなる貴方に送るポエム

          レモンハイうんめーって時のポエム

          最近返事が遅いから もうLINEしないって何度も決めてる 求めてるのは愛じゃない 夢をみれるだけの  温もりが欲しいだけ たまたまのバイオリズムで 偶然あなたが飛び込んできて 好きになっちゃっただけかもね 運命さえもパラレルワールドなら 私はなにを信じればいい 盛者必衰、特別は続かない 感情はまぼろしだから 全部アルコールに溶かして ほろ苦いモスコミュール まあ 飲んだ事ないんだけど いいとこレモンハイ 切なさは夢の中においておいで 明日

          レモンハイうんめーって時のポエム

          ギリギリでいつも生きていたいあなたに送るポエム

          寝ぼけまなこ ギリギリの登校 忘れたランドセル まあいっかって  借り暮らしのアリエッティ 中庭通れば、視線がつきささる ああ  今日も人の目の中で生きている しがらみを逆走して ぼくは忘れ物をとりに行く 焦燥と孤独を握りしめて カメレオンでいるのが安全さ それはだれの言葉 小さな町を抜け出して 電車に乗ってあの島へ行けたら もっと鮮やかでいられたかな パッションフルーツのBGM スクランブル交差点のサンバ 涼しげなブルーの人の海 きっと

          ギリギリでいつも生きていたいあなたに送るポエム

          横浜に遊びに行った時のポエム

          行き当たりばったりの中華街 鶏排 小籠包 酸っぱくて辛い 忘れられない酸辣湯 通り雨のとばっちりを カフェでやりすごす 疲労混じりのブレンドコーヒー 飲み干して歩き出す 海の見える山下公園 都会のゴミには目をつむって この永遠が見たかったんだ 小さな波が共鳴して ずっとずっと揺れてる水面 遠くで風車が廻ってる 夜にまた灯るレインボーブリッジ 頭の片隅で流れる サザンオールスターズのあの曲 君はポエムを詠んでくれないから 他の誰かとしちゃうLO

          横浜に遊びに行った時のポエム

          マックのポテトうんめ〜って時のポエム

          黄金色の海にダイブして ティロリ ティロリ 牛脂がキメてらしいね サクサクもふにゃふにゃも 君は唯一無二 塩気をコーラで流し込んで ほらまた欲しくなる 揚げたてポテト きみはサイコー ジャンクな日曜日 老後は食べられないのかな 少しだけ、錆びつく身体 心はホクホク 合法麻薬

          マックのポテトうんめ〜って時のポエム

          眠くてなんも考えらんね〜って時のポエム

          なんだかずっと眠いんだ こんな日を待ってた気がする ぜんぶ泡沫に微睡んで もう何も考えなくていい わたしは水で 低きに流れていく いや ちがう  海月じゃないか? 水のように器用に なにかのカタチになれたらいいのに 淀みなく 綺麗なままでいられたらいいのに 流されてどこへ行く さわらないで あなたを傷つけてしまうかも 揺蕩うわたしを笑わないで あなたの海の一部でいい 時々思い出して しょうがないなって 微笑んでくれたら

          眠くてなんも考えらんね〜って時のポエム