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475俳句部
高校の同級生から「白石くん俳句やらん?」と誘われて俳句を始めた。俳句面白い。昨年末は結成1周年のパーティーも盛大に開催。
白石くん友達多いからと広報部長を拝命。こうやってnoteなどに書き、俳句の面白みを伝えるのが仕事だ。
部長のサキちゃんは、一周年を記念して副部長のサトコとメンバーが一年FBグループページで投稿してた俳句を独断と偏見で選び句集を作ってくれた。
これがじんわり嬉しかった。
あーわしあの時こんな事感じてたんだなーとかその振り返る感じがとても心地よい。
一周年パーティー楽しかったなー。俳句を使ったゲームとか呑んでみんなで騒いで楽しすぎた。サトコの携帯紛失事件は、結局わしのカバンに何故か入ってて一件落着だったけど^_^
はっきり言って、気持ちや生活に余裕がないと俳句なんて詠めない。詠める気持ちの余裕をいつも持ちたいと思ってるから、ふっと詠めた時は凄く嬉しい。
そして部長を中心に詠んだ句に「いいね」を押してくれたり、添削してくれたりしてくれる。
県外メンバーのあゆみさんに刺激をうけて、一昨日出されたテーマは、大人の男、大人の女。
子と交わす 弾む話と 冷やし酒
白博
エースの松ちゃんはNHKの番組で詠まれるくらい成長した。サキ部長の指摘はいつも的確だ。
わしはまだまだ俳句の法則とか全然理解してないけど、季語を調べて喜怒哀楽の気持ちが動いた情景を思い浮かべれる素直な感覚でこれからも詠んで生きたい