見出し画像

連続パロディ小説『走れスロス』#01

みなさん、こんにちは!しらいです!

ミルプです!

今日はいきなり呼び出されたんですけど、なんの用ですか?

「なんの用ですか?」とは随分なご挨拶じゃないですか。

今日ミルプさんを呼び出したのはほかでもありません!
ついに、アレを動かしたいと思います!

アレ?

走れスロスです!!

いや知らないです。

なんで!!??

そんな顔されても困りますよ。
なんて言いました?走れスロス?

ちょうど一年前に…

ロード?

思いついて、ちょろっと始めようと思ったのですが…

ふんふん。

頓挫に頓挫を重ね、頓挫を加速させていた…

1ミリも動いてない。

『走れメロス』のパロディです!

いや、別に「おー!!」とはならないですよ。

妙だな…

「妙だな…」じゃなくて、ちゃんと説明してください。

なにが知りたいんですか?

全部ですよ。
まあでも、聞いたところで理解もできなそうなので、ざっくりで大丈夫です。

わかりました。先ほど『走れメロス』のパロディと言いましたが、ミルプさんは『走れメロス』読んだことありますか?

読もうと思ったことはあるんですけど、メロスが出てくる前に本を閉じました。

メロス一行目にでてきます…

そうでしたっけ?

メロスブチギレ始まりです。

でも、内容は大体知ってます。
メロスが妹の結婚式に行って帰ってきて、親友が助かる話ですよね?

とんでもないまとめ方だ…

それのパロディ?

そうです。「メロス」を、slothの「スロス」に変えて、『走れメロス』のフォーマットでパロディを作ります。

メロスって一生懸命走るイメージありますけど、「sloth」って一応ナマケモノですよね?
ナマケモノには走るイメージないですよ?

そこは問題ありません。slothには着せ替え衣装というものがあるので、その力を使って困難を克服していきます。

なるほど。アイテムが登場するんですね。

そのアイテムは、賢者から与えられる感じにしようと思います。

あー、「ヒーローズ・ジャーニー」みたいな。

そんな感じです。

というか、ある程度考えがまとまっているみたいですけど、とっとと書けばよかったじゃないですか?一年間も寝かさずに。

うーん、そうですね…
なんというか、ただ書いて出すことに "おもしろ味" が感じられなくて、ずっとどうしようか考えてたんですよ。

はいはい。

でも、ミルプさんとおしゃべりしながらだったら、楽しく、おもしろく作れるんじゃないかな?と思ったので、こんな形でスタートさせてみました!

「ミル沼恵美子のおしゃべりライティング」ですか?

なんて?

まあ、とにもかくにもしらいさんは、ボクがいないとなんもできないってことですね!

ちょっと腹立つし、ひらがな多くて読みにくい。

そういうことならボクが、スーパー編集者「ミルプ厚介」として、ビシバシツッコミを入れていきますよ!

箕輪厚介さんみたいに言わないで…

オラ!サウナ行くぞ!

箕輪さんの解像度低すぎ…

ラーメン食い行くぞ!

いやもう普通にしてください。

はーい!

そしたら、まずは本家本元『走れメロス』の冒頭を読みますね。
その後で、僕が作ったものを見てもらい、気になったところをして聞いてください。

わかりました!

ではいきます。『走れメロス』

メロスは激怒した。

メロスブチギレ始まりだ!

必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。

じゃちぼうぎゃく。初めて聞いた。

メロスには政治がわからぬ。

わからんのかい!

なのに「王を除く!」とか言ってるのね。
もしかして、おバカさん?

メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。

スローライフ満喫してた。
政治とは無縁なメロス。

けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

おバカで、正義感が強い…

きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれたこのシラクスの市にやって来た。

「十里」は、だいたい40キロらしいです。

メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。

メロスも大変だな。

この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。

結婚式が近いのね。

メロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。

優しいお兄ちゃん。

メロスには竹馬の友があった。

あっ!

セリヌンティウスである。

身代わりンティウス。

今は此のシラクスの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。

「楽しみである」じゃないよ!

歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。

不穏だ…

のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。

さすがのメロスも気が付いたのね。

路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈はずだが、と質問した。

気になるよね。

若い衆は、首を振って答えなかった。

ますます不穏だね。

しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。

それは詰問です。

老爺は答えなかった。

これはいよいよ怪しくなってきた。

メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。

やめてあげて!

老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。

無理強いしないでよ。

今回は一旦ここまでです。

え?!

続きが気になります!

『走れメロス』を読むのがメインじゃなくて、パロディ小説を書くのがメインです。

茶々入れながら聴くの楽しいんですけど。

わかります。ですがそれはまた次回のお楽しみということで。
まずは『走れメロス』の冒頭を知ったうえで、『走れスロス』の冒頭をチェックしてください。

はーい。

『走れスロス』

スロスは激怒した。

ブチギレスタートだ。

必ず、かの人でなしの王をコテンパンにしなければならぬと決意した。

えー…

スロスには政治がわからぬ。スロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。

ちょっとしらいさん…

けれども悪いことに対しては、人一倍に敏感であった。今日未明スロスは村を出発し、野を越え山越え、40キロ離れたこのシラクスの市にやって来た。

ストップ!ストップ!ストップ!

なんですか?

「なんですか?」じゃなくて…

まだ読んでる途中でしょうが!

五郎さんみたいに言わないでください。

いや、あまりにもあまりにもだったので。

どういうことですか?

この続きってもしかして、「スロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。」じゃないですか?

なんで知ってるんですか?

知ってるとかじゃなくて察しがつきますよ…

はぁ。

なんでピンときてないんだ!

いいですか、『走れメロス』の原作そのままの部分が多いと「パロディ」というよりは「改変の少ないリライト」になっちゃいますよ。
極端な言い方をするとパクリです。

そんな…

パロディということなので、"ギャグ要素" とか、”ナマケモノの特性” をどうやって打ち出していくかが大事だと思います。

なるほど。

気になった点を指摘していきますね。

お願いします!

まず、ナマケモノである主人公の “遅さ” を生かしきれていないです。

たしかに。

今は、走れメロスの冒頭を真似しているだけなので、スロスがナマケモノという設定だったり、足が遅いことが目立っていません。

ですね。

「足が遅いのに、なんでこんな遠い市まで来られたの?」って思っちゃいます。

うんうん。

「疲れやすい」「動きが鈍い」とかのエピソードがあると、パロディらしさが増しますよ。

ちゃんとしたアドバイスだ…

まだあります。

なんでしょう?

ギャグ要素が薄いです。

グサリ…

文体を原文に近づけると、コメディよりもシリアス寄りな印象になっちゃう気がします。

あと、特殊アイテム(衣装)に関する描写がない。

それに、動物が主人公なのに、”牧人” みたいに人間社会の描写がメインになっている。

どんどん出てくる。

このあたりを改善してください。

わかりました!特殊アイテム、賢者の存在は早めに匂わせるようにします。

世界観はどんなですか?
「動物×ファンタジー世界」なら、他の動物キャラや動物が王になっている設定にすると、パロディ色が濃くなりますね。

ディズニーのズートピアみたいな?

まあそんな感じですね。

「人間世界にナマケモノ主人公が溶け込んでいる」とした場合は、「うわっ、ナマケモノが喋った!」みたいに、周囲の人々の反応をコミカルに入れると、世界観の違いをギャグにできます。

今回は、「動物×ファンタジー世界」にします。人は登場しないです。

そうですね、その方がいい気がします。

それじゃあ、ミルプさんに頂いたアドバイスをもとに書き直してみます!

がんばってください!





できました!

お疲れさまです!

さっそく見てもらってもいいですか?

どうぞ!

『走れスロス』

スロスは激怒した。

スロスブチギレ始まり。

といっても、本人がそう主張しなければ、周囲の動物にはとてもそうは見えない。なにしろスロスは、木の上でぼんやりしていることが生きがいのナマケモノなのだ。

ナマケモノ要素入ってますね。

目を細め、ゆっくり瞬きをする姿は平和そのものに見える。「あの王ライオンめ、許せない……」と、口の端だけ動かしてつぶやくスロス。その声さえも、のどかな午後の日差しよりもゆるやかだった。

ライオンを王様にしたのね。
”怒り" と "のんびり" のギャプもある。

スロスは小さな村の牧獣だ。草食動物たち相手に笛を吹き、のんびり過ごしてきた。しかし、このところ王ライオンが専制政治を始め、次々と動物たちを威嚇しているという噂を聞き、寝てばかりもいられぬと、森を出発したのだ。

「牧人」じゃなくて「牧獣」ね。
動物が動物育ててるの気になるけど進めてください。

もっとも、出発するまでに二日ほどかかった。最初に「行くぞ」と決意してから、いつの間にか茂みで居眠りしてしまい、気がつけば夕方になっていた。思い直して木から降りかけたところでまた眠り、翌日のお昼になっていた――そんな具合だが、とにかく今はシラクスの市へ向かっての旅の真っ最中というわけである。

ナマケモノすぎる。

旅といっても、スロスはナマケモノ。歩けばいつ寝てしまうかわからない。

そうだね。

そこで利用したのが、村で人気の「カメバス」である。

カメバス?ネコバスみたいな?

巨大な亀の甲羅にシートを取り付けた乗合バスが、のんびりと一日一便だけ走って(歩いて?)いるのだ。のどかな鈍足スピードながら、曲がりなりにも確実にシラクスまで辿り着ける。実際、このバスは「徒歩よりは速い(かもしれない)」を売り文句にしている。

移動手段確保。

スロスは鈍いスピードでも寝落ちしないように必死で耐え、ようやく四十キロ先のシラクスに到着した。

着いたね。

スロスには十六になる妹スロリーナがいる。

スロリーナ。

彼女は近々、同じ村の若い牧獣と結婚する予定で、その式の準備もかねてシラクスまで買い出しに来たのだが、それだけではない。王ライオンへの怒りをひと目会って直接ぶつけてみたかった。のんきそうに見えるスロスも、悪いことに対しては、人一倍に敏感であった。

なるほど。

ところがシラクスのまちは、昼間だというのに異様なほど静まり返っていた。いつもなら、ヤギやシカたちがにぎやかに行き交う大通りも、肩をすくめた動物たちが足早に通り過ぎるばかり。スロスにはそれだけでも驚異の早さに見えるが、彼らの目つきは明らかに怯えているように思えた。

ナマケモノ感をちょくちょく出してるね。

「これはどうしたものか……」

と首をかしげつつ、スロスはまず大賢者フクロウ――名をヴィスタという――の言葉を思い出す。出発前に「王ライオンをどう倒せばいい?」と問いかけたところ、ヴィスタはフクロウらしくひとつ大きく瞬きをして、静かに答えたのだ。

聞き方フランク。

「知識こそが真の力だよ、スロス。まずは情報を集めなさい。シラクスには得体の知れぬ行商人がいると聞く。そやつから道具を譲り受け、知恵をめぐらせるのがよかろう。私は方法を与えぬ。おぬし自身で見出すのだ……。」

大賢者っぽい。

すぐにはピンとこなかったものの、何やら不思議な行商人の存在だけは頭に残った。そこで買い出しがてら大通りをとぼとぼ――やはり遅い――と歩くスロスは、ふと路地裏にできている獣だかりに気づく。

人だかりならぬ "獣だかり"。

近寄ってみると、黒いフードを目深にかぶった怪しい行商人がいた。顔はほぼ隠れているが、口元だけが数字の “3” のような形をしており、何とも言えない妙な笑みを浮かべている。

これは…!

声は中性的で、低いような高いような、判別がつかない。さらにローブの隙間からは、ちらちらとオレンジ色の服が見え隠れしていた。

やつだ。

「おや、あなた……ずいぶんゆっくりと歩いていらっしゃるようですね。もしや、ナマケモノさんですか……?」

中性的な口調でそう話す行商人に、スロスはおずおずと答える。

「ええ、まぁ……見ての通りで。妹の結婚式の買い出しに来たんですが、その前にちょっと、王ライオンをどうにか……」

その言葉を聞くと、行商人は数字の3のような口元をさらに曲げて、少し笑うそぶりを見せた。

「へえ……そりゃあなかなか大変そうですね。ところで、これなどいかがでしょう」

怪しい。

ローブの内側から取り出されたのは、色とりどりの模様がついた、不思議な卵だった。ツヤツヤとした殻に見知らぬ文字のような紋様が刻まれている。大きさはスロスの手のひらにすっぽりと収まるほどであった。初めて見る形に、スロスは思わず目を丸くする。

卵といえば、知る人ぞ知る卵。

「これは、魔法の卵ですよ。ふふふ……カプセルのようなもの、と言っても分からないでしょうけどね。まあ、とにかく凄い力を引き出してくれる代物です。必要なときに、こう唱えるんです――『ゆっくりいそげ』――と」

ゆっくりいそげ。

その言葉を合図に、卵がいい感じに割れて、中から“そのとき必要な衣裳”が現れ、身にまとうことでピンチを乗り越えられるという。行商人がそこまで説明すると、周囲の獣たちは期待と懐疑とが入り混じった眼差しでスロスを見やる。噂を聞きつけたのか、みんな半信半疑であるらしい。

「いい感じに割れて」って説明雑だな。

「本当にそんな不思議な効果が……? いや、確かにヴィスタも『得体の知れぬ行商人から何か道具を』と言っていたし……」

大賢者を呼び捨てにすな。

スロスは首をかしげながらも、とにかく試してみようと決心する。なにしろ王ライオンを放置しておくのは気が進まないし、妹の結婚式の準備も急がねばならないからだ。

うんうん。

しかし、その前にひとつ大事な用事がある。幼なじみのスロサクを訪ねようと思っていたのだ。

スロサク?
『走れメロス』のセリヌンティウス的な。

スロサクは、このシラクスのまちの菓子職人として腕を振るう「プリン師」として有名である。

プリン師…?

「よし、まずはスロサクのところへ行こう。彼にも久しぶりに会いたいし、結婚式用に特別なプリンを作ってもらえないか相談したいんだ」

ケーキ作ってもらえよ。

そうつぶやいて、行商人から卵を譲り受けたスロスは大通りをさらに奥へと進んだ。まちは相変わらず重苦しい空気に包まれているが、スロスの心は少し軽くなっていた。卵を強く握りながら、ゆったりした足どりで進むその姿は、どう見ても急いでいるようには見えない。しかし、決意したスロスの中では、なみなみならぬ思いがあるのだ。

外見と内心のギャップ。

「王ライオンめ……」

口の端がほんの少し動く。
ナマケモノらしく穏やかではあるが、スロスの瞳には、いつもより少しだけ強い光が宿っていた。やがて、それがこのシラクスのまちを、そして王ライオンの運命を変える第一歩となることを、彼はまだ知らない。

うんうん。

そしてスロスは、シラクスのはずれにあるプリン工房へ向かった。

スロサク、お菓子屋さんじゃなくてプリン専門店なの?。

そこでは朝から甘いカラメルの香りが漂い、スロサクが鼻歌交じりに、なめらかなプリンの仕上がりを見極めているはずだ。久々に会う親友――彼が後々、スロスの身代わりとなる運命を背負うとも知らぬまま、スロスはせっせと――ほかの動物から見るとのんびりと――歩を進めるのだった。

ここまでです。

うん。最初のやつと比べるとパロディ感が増していて、いい感じです。

ありがとうございます!

今回はこんなところですかね?

はい!

引き続きこんな感じで進めていきたいと思います!
よろしくお願いします!

了解です。がんばっていきましょー!

最後までありがとうございました。
それではみなさん、すろすろすろーす!

ばいばいぷー!


お知らせコーナー 


お知らせコーナーです!

よろしくお願いします!

前回紹介しきれなかったマガジンを紹介したいと思います。

はいな!

まずはこちら!

おお!「ハイパー起業ラジオ」だ!

こちらは、ポッドキャスト番組「ハイパー起業ラジオ」の内容をまとめています。みなさんのビジネスに役立つ内容となっていますので、ポッドキャストの副読本として読んでみてください!

ほかにはありますか?

次は、「厚利少売ラジオ(非公式)まとめ」です!

いろいろまとめてますね。

こちらは、最近になって聴き始めたポッドキャスト番組「厚利少売ラジオ」の内容をまとめています。

こちらも、みなさんのビジネスに役立つ内容となっていますので、ポッドキャストの副読本として読んでみてください!

ほかには?

マガジンはこれくらいにして、オススメの記事を紹介させてください!

どうぞ!

こちらの記事は、オーディブルガチ勢のしらいが、オススメの10冊を紹介した記事です。

「登録したけど選択肢が多すぎてよくわからない!」という ”オーディブル迷子” の方も、「今年こそは読書を習慣化したい!」という方も、ぜひ参考にしてみてください!

いいですね!

たくさんの方に読んでもらえてるので、「ミステリー」「ルポルタージュ」など、ジャンルを分けて紹介する記事も書いてみます!

楽しみ!

最後に、毎度おなじみのお知らせになるのですが、日本の方の海外挑戦を応援するために記事を書きました!
海外挑戦に対する不安を打ち砕く内容となっています。冒頭部分だけでもご一読いただけますと幸いです!

また、これをお読みのみなさんの友人や知人、親戚の方など、海外挑戦を考えている方にシェアしていただけると嬉しいです!よろしくお願いします!

要チェックだぜー。

お知らせは以上です!
ありがとうございました!

また次回でぷ!

いいなと思ったら応援しよう!

しらい
いつも読んでくださりありがとうございます! いただいたチップは、活動費と本の購入に使わせていただきます!