ハリーポッターと魔法の歴史展行ってきました

結論:最高でした。

ハリーポッター

ハリーポッターって、
世界中の老若男女から愛される本当に素晴らしい作品よね、
魔法系の物語って漫画でも映画でも
他にもあるかもしれないけれど、
ハリーの物語って
ワクワクが段違いなのよね。

映画で言うと、
曲も良いよね。
あの、「タータターターターターター〜♪」
って曲は聴いただけでハリーの世界に飛び込める。
この前タリーズコーヒーの店舗でこの曲流れてて最高だった
シリーズで言えば、
「賢者の石」のワクワク感は本当にいつ観ても素敵。
ハリーは自分が魔法使えるってこととかを何にも知らないって言うのが良いよね。
何度魔法を使いたいと思ったことか。
いや、今も思ってるんだけどね。

展示

展示は、
ハリーポッターの歴史って言うよりは、
タイトル通りなんだけど魔法の歴史って感じだった。

だから、
ハリーの映画とか原作に関係ないこと(私が知らないだけかもしれないけど)とかも結構展示されてた。
例えば賢者の石の作り方とか

ハリー好きの友達と行ったんだけど、
気持ちが盛り上がりすぎて終始楽しかった。
ただ、
東京ステーションギャラリーの中は
会話は控えめにって言われてたから、
そんなに話せなかった
「これあれだよね！」みたいなのは
こしょこしょ話で話せたよ〜
本当に最高だったな

あ、でも、
私が行った時は人が多すぎたから
他の人が展示内容読み終わるのを待つ
っていう時間が多くてちょっと嫌だったなぁ〜
平日とかに行けばよかったよ
(仕事休めねぇから無理だけどね)

私は小学生か中学生の時にハリーポッターの本を読んだんだけど、
一瞬で全部読み終わったのは今でも覚えてるな〜

これ読んだことある人なら共感してくれると思うんだけど、
ハリーポッターの本って一見すると分厚いから
ちょっと読むのためらっちゃうんだけど、
読み始めたら読み終わるの一瞬なんだよね。
あー、また読みたくなってきたよ〜〜〜

魔法使いたい。
私は魔法を信じてます。
どこかに魔法使い絶対いると思うんだよね。
私を見つけてくれ〜〜