最近、久々にアイドルの対バンに行くようになりまして。コロナ禍以前のような盛り上がりはなくなってきてますね。 最近行ってるトコは会場が広いせいかな？物販もガラ～ンとしてまして、アイドル数人がひとりのファンを迎え入れるという感じで、ま～行きづれえ～ってトコはあります。素通りするのもそれはそれで目立つんですが。 アイドル稼業を知らない人からしてみれば、笑っちゃうような閑散ぶりではあるんですが、冷静に考えてみれば、ひとりの客（ファン）を作るのがいかにたいへんか？…というのは我々サ
配達先のキレイなお姉さんに告白される。 若い頃憧れたシチュエーションではありますが、実際あったら戸惑いますよね。 これですら戸惑うんですから、普通のオッサンにガチ恋されたアイドルの戸惑いたるや想像に難くない。 共通して何がネックなんだろうと考えるに『客であることを盾に取られる』ということ。無下に断れば、客として別件でクレームを出される。 そこに恋心が介在するかはこの際別として、客とパフォーマーの関係の在り方としてより突っ込んだ信頼関係を築きたければ、一度その『盾』を外
よくアイドルさんが「ファンは恋愛対象として見れませ～ん」何ていってるじゃないですか。 「もったいない」って思いますね。中途半端なクリエーターや何やらを選ぶくらいなら、自分を好きでいてくれるサラリーマンやってるようなアイドルオタと結婚しちゃった方が良いと思いますけどね。 オタ活が出来てるって時点で、カネや時間に余裕のあるってことだし、それだけカネや時間に余裕があるってことは、サラリーマンの中でも信頼の得られてる部類だと思うんです。確かに何だかんだでサラリーマンは安定してるけ
とある元アイドルの在籍中のパパ活疑惑の記事にあった。 そもそもパパ活って何なのか？ 色々語弊ありまくりな展開になりそうなので、今の世相に忠実にいくなれば『ママ活』なるものも存在することも先に言っておかなければならないのだろう。 まずきちんと調べてみると一般に『パパ活』は違法につながるリスクはあるが、そのものは違法ではないらしい。ただ、アイドルがやるとなるとファンの信頼を著しく損ねることに間違いはない。 …とはいえ、おカネの流れとそこに介在する需要と供給の観点で言えば、
現状、このnoteは下書きという役割をひとつ終えて、いわゆるホントの意味でのノートと化しつつある。自分の知りたいことをアウトプットする手段として、また、さらにディープな内容を書くことになろうかと。お付き合いいただければ幸いです。 ひとまず秋葉原についての続きをWikipediaより…炎上するのは今でも…といったとこか？(笑) 以下、引用。 地名の読み方 明治初頭から火災が頻発したことから、火災鎮護の祈願所として秋葉神社が建立された。このことから「あきはっぱら/あきばっぱ
ちょっと時間が出来たので、アキバのお勉強…というと大袈裟ですが、通読がてらアウトプットを…闇市だったんですね。 概要 第二次世界大戦後の日本において、闇市として発展した。その後、高度経済成長とともに多様な電子機器や部品（ハードウェア）およびソフトウェアを取り扱う店舗などが建ち並ぶ世界有数の電気街として発展した。世界的な観光地の顔も有する。秋葉（あきば）・アキバ・AKIBAの略称で呼ばれる。 当初はジャンク品の商店とそこから発展した家電量販店が中心の電気街だったが、高度経
平日バッサリとお休み。 前回どうだったっけ？ 確かに、時短で平日稼働させちゃうと赤字になっちゃうんだろうな。今までいかに、20時以降に稼いでいたかです。 …と、同時に、これは完全な私見なんですが『カネにならない客を切る』という意味合いもあるんじゃないか？…って。これでも週末来るような客はずっとおカネを落としてくれるし、ここで来なくなる客は宣言解除後来たところでおカネにはならない。私の場合、来なくなる理由は他にあるのだが、後者ということになる。 重ねて言うが私見だ。
昨年、とあるグラビアアイドルのDVD発売イベントがあった。撮影会で知り合ったのだが、この仕事を以て芸能活動を引退するらしく挨拶がてらイベントに参加した。 イベント参加人数 12人。過去最高の参加人数らしい。撮影会では人気のあるモデルだったが、このような対外的なイベントとなると、そうなってしまうのか？…ただ、ファンとアイドルの垣根の低い暖かいイベントではあった。たぶん幸せな思いでこの世界を去れたのではと思う。 もうひとつの例。 とあるアイドルユニットの対バンに行った。メジ
そう感じてるのは私だけだろうか？ バクステのコたちのSNS見てると、グルメ系の画像、やたらカロリー高め何ですよ。あ、これ、もえあずに影響されてるのかな？何なら追随しようとしてるのかな？そういうアピールなのかな？…って。 だから『自分はこう行くんだ』と己の道をしっかり持ってるコは、必要以上にメシ画像上げてない。 もえあずってライブで観たことあるけど､誰よりもスタイルが良い。そういうコが食に興味があって、あれだけ食えて、アイドルとしてスタイルや体調を維持できる…やっぱりなる
引き続き↑このお店の話…って、イベントもないし、カメラの話題は本ブログに書けてるので、最近この話題に終始するんだけど、ここ若いコを育成するという観点で見れば本当に良いお店だと思うんです。 たぶんここほとんど接客に関しての指導はなされてないと思います。私も社内研修の類いは好きではありません。しかし毎月総選挙をやってるようなお店なので、態度が悪ければ他でもない自分に返ってくる。 『やらなきゃ自分に返ってくる』 これはどの仕事も同じで、これを若いコに分からすのって難しいんです
現場の若者にとって評論家ほどうっとうしいモノはない。他ならぬ私が評論家たるジジイが大嫌いであった。 そんな私も500ビューを超える（ド素人にしてはまずまずだ）評論をぶっこくようになった。 なぜ、ジジイは評論をぶっこきまくるのか？ 欲求不満解消のゴミジジイは別にして、要は自分の勉強のため、アウトプットのためと理解していただいて構わない。 ジジイはジジイで世の中を学ばなければならない。興味のあるアイドルなり、スポーツなり、風俗などなどを通じて社会問題を考え、自らに還元する
オタクのイメージといえば、上の写真に示す通りである。 一般にアイドルに色々貢いでおカネがないからだと思われがちだが、実際こんな感じの人たちを見かけると、チェックのシャツにしろ、デニムにしろ、けっこう質の良いモノを着ている。これが買えるなら、安い量販店で清潔感のある服を買い、1000円カットで散髪してもらえば、推しから好印象を得られるのに…と思うのだが、着てるものから、喋り方から、所作に至るまで概ねダサい。 だとすれば、彼らはわざとそうしてるのだと考えれば説明がつく。 極
略称って誤解を与えていかんですね。正確には『コロナ禍の期間の結婚』ということですよね。でもここでは便宜上『コロナ婚』とさせていただきます。 多くの大物がコロナ婚をしてます。直近でもありましたよね。シンケンジャーもコードブルーも大好きなので私的にもハッピーな気持ちになりました。 昨今のコロナ禍で皆外に出なくなり、週刊誌の類いがスクープ出来ない事情もあり、このところ『電撃結婚』という見出しが多くなっている。 しかし、結婚のニュースは実は大物だけではない。大物か否かのカテゴリ
師走の忙しさとは違った穏やかな日々。 今まであんまり言うと推しに迷惑かな？…と思って言わなかった（いやそうでなくても色々迷惑かけてたかもだし）。 でも卒業するし、撮影会等、アキバにはしばらくお世話になりそうなので、アキバという街を調べていく上で、象徴のひとつとしてのバクステのことはきちんと書いていきたい。 そこで身元を明かそうと言っては来たが『ひとし』という名前を最終型にしようと思う。 『あ、こいつ逃げよった』と言われるのはシャクだが、本体のブログはあってその裏アカや
久々に何かを書こうと思ったが、何と推しが卒業を発表。卒業までは日があるのだが、推しより先に私の方がアイドル相手の推し事から身を引くことにしたんです…という話。 そろそろ特定されそうだが、タイミングを見て自分から身元を明かす主旨でスタートしてるので、ひとまずそのテーマはスルーして読み進めていただきたい。 テレビで観てるアイドルと違って、アイドルと客との距離が近いあの店において『そろそろかな？』と何となく察してはいて、特に何の感情もなかったな。本人の進む道ではあるし。 寝る
↑ここのお話をします。 そりゃ確かにアイドルとしてのステージパフォーマンスも注目していますが、私的にはカフェ店員としての仕事ぶりもリスペクトしてるんです。 私、今から『飲食店の店員として働け』って言われても無理っすわ～。メニュー覚えられんし、雑な性格やから、ラーメンに親指突っ込んで持っていくタイプっす（天然で）。あと立ちっぱなしでしょ？…ホント郵便屋で良かった～。 ま、当人らにすればカフェ店員で終わりたくないっていう志もあるんだろうけど、カフェ店員自体、けっこう難しいと
