こちらは限界社会人3年目のJオタが 人生に揉まれ生きていく中で 目の前を通った特急電車に乗り込むまでのリアルなお話 まず冒頭にも言いましたが私は生まれてきてから今までずっとJ界隈を推していました 口癖は「現場くれ会いたいよ〜〜」 「Jしか勝たんだろ〜〜」 普通にそこら辺にいるJオタでした そんな変わり映えのない生活に 事が起こったのは今年の8月______ 実家に帰省していた私は 何もする事がなくネトフリ、ユネクを身漁る日々 そんな時リア友からの言葉を