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グローバルな開発チームで働くってどんな感じ?プロダクトデザイナー編
こんにちは、Shippioのプロダクトデザイナーのしんぎょうちです。Shippioはエンジニアメンバーがほとんど他の国から来ていて、共用言語が英語となっています。
この記事では、エンジニアとコミュニケーションをとる機会の多いプロダクトデザイナーが普段どんな感じでやっているのか、実際どのぐらい英語を使うのかを書きたいと思います。
ちなみに私の入社時点での英語力はTOEIC L&R 865でした。
〜事業開発室長 × Product Manager対談〜既存事業のナレッジを武器に新たなお客様の課題解決を推進。新サービス「Shippio Works」立ち上げ秘話
Shippioは、2024年9月より新たに国際物流事業者向けのコミュニケーションプラットフォーム「Shippio Works」の提供を開始しました。 今回は、Shippio Worksを担当する事業開発室長とプロダクトマネージャーの対談を通してサービス立ち上げの背景や今後の展望などをご紹介します。
インタビュイープロフィール
物流事業者向け新サービス「Shippio Works」は「情報の可視
「業界変革のHub」を担うバーティカルSaaSのインサイドセールス
はじめにはじめまして。株式会社Shippio セールスディレクター兼インサイドセールスマネージャーの竹原(@kousuke__7)と申します。
Shippio(シッピオ)は、貿易を支える国際物流領域のSaaSとBPaaSを提供するスタートアップです。製造業 / 商社 / 小売の企業さま向けにサービスを展開しています。
今回のnoteでは、私たちが考えるバーティカルSaaSにおけるインサイドセール
SaaS企業でフィールドセールスをしていた私がShippioにインサイドセールスとして入社した理由と働く魅力
こんにちは!Shippio インサイドセールスチームの岡村です。2024年6月にShippioにジョインし、ちょうど2か月が経ちました。貿易・国際物流業界には直接関わったことのない私が「なぜShippioを選んだのか?」「入社して実際どうなのか?」について書きたいと思います。
1. 自己分析に失敗して始まった社会人生活まずは簡単に大学時代から振り返ります。
大学時代は「留学して英語で何かを学びた
難しさに日々向き合えるチャレンジングな環境。Shippioのインサイドセールスが面白い3つの理由
はじめに皆様、はじめまして!
Shippioのインサイドセールスチームに所属している藤原(@junjun_jj6)と申します。
Shippioは所謂「バーティカルSaaS」に分類されるSaaSでありながら、デジタルフォワーダーでもある非常に珍しい会社です。(弊社は日本初のデジタルフォワーダーです)
今回はそんなShippioのインサイドセールスはどんな組織なのか?日々どんな事に挑戦しているのか?
いまShippioのプロダクトデザインが面白い理由 2024夏
暑いですね。蝉は鳴いていますし、上海港は船で渋滞しています。
Shippioでプロダクトデザインを担当しているよしおか(@toofu__)です。
現在Shippioでは、ミッションである「理想の物流体験」を一緒に作っていくプロダクトデザイナーを募集しています。
過去にはプロダクトデザインチームのメンバー紹介記事などを公開させていただきましたが、この記事では「こんなところが面白いよ」というところ
オペレーション部門のオフサイトを開催しました
はじめに
みなさんこんにちは!Shippio オペレーション部門のマネージャーの堀田夏音です。
先日Shippioのオペレーション部門のオフサイトを開催しました。今回はオフサイトの様子と、オペレーション部門の今後のビジョンをご紹介します。
オフサイトの目的
今回のオフサイトの目的は2つありました。
チームビルディング
今期のテーマに基づいたアクションプランの策定
この1年間でオペレー
「BtoB SaaS Designの宴 -プロダクトデザイナーが本音で語り尽くす夜」を開催しました
Shippio プロダクトデザインマネージャーの toofu__ です。
少し前になってしまいますが、5月20日(月)にクレジットエンジン・hokan・カミナシ・Nstock・Shippioの5社合同で「BtoB SaaS Designの宴 -プロダクトデザイナーが本音で語り尽くす夜」という題のトークイベントを開催しました。
BtoBのプロダクトデザインをしていると「他の会社のデザインの具体的な
物流業界の変革を目指すShippioパートナーセールスのビジョン〜メーカー物流購買からデジタルフォワーダーへ転職してからの1年を振り返る〜
自己紹介はじめまして!
私はShippioの物流サービス購買・フォワーディングパートナーシップ構築の仕事をしております、Partner Sales Managerの菅 志織と申します。
なぜShippioに入社したのか前職で荷主側の立場からサプライチェーン業務に携わる中で、日頃から物流業界の課題を感じていました。当時はなんとなく、この業界はこういうもんなんだと受け入れている部分がありましたが、日