記事一覧
頑張って全力疾走したけれど
とても疲れたからとても早く寝る事にした。
朝イチから、客先で久々の全力全開総力解放状態で臨んだ仕事。スタート時はどうなることかと思っていたけど、終わってみたら、どうやら無事に成果に繋がりそうな手応えが得られたようだ。昨日の遅くまでかかって最後の仕上げをした甲斐があったってもんだ。そこから、みんなで結果の分析を行うも、寝不足と朝の反動が相まって、集中もできないし、眠気も襲ってくるし、何しろその分析
ありもの使って編集したらブリコラージュの出来上り
土壇場で、またもや、やって来た。
いつものヤツだ。いつもの、前に進んでいく、強烈な衝撃を伴った新しいモノが生まれた。
ギリギリになって飛び出てくるんだ、いつだって。もっと前から準備できていたら良いのになあとは思うけど、そういう事ではないのだ。ギリギリになるまで、考えて考えて、煮詰まって、もうこれでいくぞってなった時に、恐らくそのギリギリまで考え抜いたというそのモノとそこまでの思考の軌跡がもたら
それはまるでパズルのようなものでした
体を分割するのって難しい。
トレーニングをしてるといつも思うことだけど、そのなかでも、鎖骨と肩甲骨を意識して動かしたり、逆に動かさないようにしたり、これが本当に難しいのだ。俺にとっては。
肩のトレーニングをしてる時、この2ヵ所への意識は不可欠だ。鎖骨が上がらないように、肩甲骨が上がらないように、意識しながら肩に効かせる。以前と比べれば、なんとなく感覚が掴めてきている気はするけれど、それでもまだ
起き抜けなのにはらいっぺー
久々に、朝御飯が食べられなかった。
朝起きたら、とても眠い。まあこれは言うなればいつもの事だから良しとしておくとして。それだけじゃなく、お腹が一杯なのだ。朝起きた瞬間なのにだ。
それもそのはず、昨晩は大仕事の打ち上げと称して、みんなで宴を繰り広げたのだ。普段は行けないような、とても美味しいものが食べられるお店を予約して、大いに食べて飲んだのだ。そこには俺達の恩人も一緒に参加してもらった。俺達なり
一人より二人がいいさ二人より三人がいい
一つ、大きな山を越えた。
本当に山なのかどうかはわからないけど、とりあえず、俺の中で不安の小波を起こし続けていた案件が終わった。
終わってみれば、大きな困難や大きなトラブルは無かった。でも、いつも『未知』という何らかの不確定要素を孕んでいたのも事実だ。何も無かったのも、ただただ運が良かっただけと。その運のよさを、あたかも努力の結果手に入れたものだとか、人より優れているから手に入れただとか言える
カギはすぐそこに置いてあるヤツなんじゃないのかな
ここのところ毎日、就寝時間が早い。
ここ3日間は、夜の9時過ぎ、8時半、8時過ぎと日に日に早くなっている。いずれも子どもと一緒に布団に入った。こんなに早く布団に入ることはこれまでほとんど無かった。連休というのも影響して、たまたまそういう日が続いている。
今年に入ってからずっと日課にしていた就寝前の読書がここ3日間はできていない。初日は、「子どもが寝たら、夜中に起き出して本を読もう」と思っていた
難しくて思い通りにならないことってたくさんあるんだよなあ
ここのところ毎日、就寝時間が早い。
ここ3日間は、夜の9時過ぎ、8時半、8時過ぎと日に日に早くなっている。いずれも子どもと一緒に布団に入った。こんなに早く布団に入ることはこれまでほとんど無かった。連休というのも影響して、たまたまそういう日が続いている。
今年に入ってからずっと日課にしていた就寝前の読書がここ3日間はできていない。初日は、「子どもが寝たら、夜中に起き出して本を読もう」と思っていた
子どもの遊びを甘く見るな
イメージって時にはとても恐ろしい。
今日は子どもと、家から少し離れた公園に来た。この公園は、ちょっとした山の中に作られた比較的新しい公園で、とても広くてキレイで楽しい遊具もたくさんあって、以前からよく来ているんだけど、公園の中に遊歩道的なコースが設置されている。ただ、自然の中を歩くコースらしく、虫や動物が出るから注意を促す看板がある。それが嫌なので今までは行かなかった。ただ、今回は、子どもがリク
もう一歩も動けないと思える日常の風景
一体、今までの時間は何だったんだろう?
昨日の脚トレーニングをやりながら、そして、その翌日に感じている事だ。
これまでも、脚のトレーニングは「とにかくキツイ」と思っていた。とにかくキツイから、いつもいつも、「やりたくない」と思っていたのだ。それなのに、新しいセットの組み方に変えてトレーニングを実施してみたところ、今までやっていたトレーニングなんて到底比べ物にならない程のキツさだった。具体的にど
まるで仙豆を食べたかのような超回復
回復力には自信があります。
体の話では無い。精神面の話だ。
自分で言うのも何だけど、俺は一般的に見てもとても繊細な部類の人間だと思う。神経が細いとか、気弱だとか、小心者だとか、臆病だなんて表現の方が近いような気もしているけど、それくらい繊細なのだ。だから何かをやってしまったと思ったときには、それ相応のダメージを被るのがいつもの事だ。もちろん、そうならないように様々な防衛策を考えて、常に最悪の事
ルサンチマンではないのかもしれないけど確実にここにおんねんぞ
上がって落ちて上がって落ちての繰り返し。
もちろん、俺の感情の話だ。
「まるで感情のジェットコースターや!」彦摩呂じゃなくても思わずそう言いたくなるであろう程に俺の最近の感情の触れ幅がデカイ。あまりのデカさに、自分自身でビックリしている。
上がった時には、それはもうビックリするくらいにどこまででも行ける気がするし、落ちた時には、もう何がどうあっても無理なんじゃないだろうかとしか思えなくなってし
さあさあようやくやって参りました
夜中に目が覚めて眠れなくなった。
仕事では朝から、今後の見通しについて皆で話をした。俺はどうやら論理的ではないらしい。知ってはいたけど、感情が先走って、聞いている人に話を伝えるのが下手みたいだ。これはもちろん今後の改善が必要だ。伝えたいことが、自分のせいで伝わらないのは非常にもどかしい。それほど感情が高まっていないときなら概ね伝える事ができるのに、本当に伝えたいほど熱量が混もってきている時には全
これでリセットできるかな?
なんだか体がダルいと昼過ぎに感じ始めた。
ここ数日間ずっと喉が痛かったけど、今日はその中でも一番痛みを感じる。だけど、それ以外には自覚症状は無い。鼻水も咳も頭痛も無い。だから大丈夫だろうと思っていた。もちろん、免疫を下げないようには何となく気を付けようと思って、普段は時間の都合上あまり使わないジムのサウナも積極的に使っていた。それもあってか、昨日の土曜日までは喉が少しいたい以外には何にも自覚症状
何もかも焼き付くしてしまうまるで業火のようなヤツ
やってみないと分からない事がある。
数日前からトレーニングの内容を変更したのだ。端的に言えば、扱う重量を下げてキレイなフォームを意識して目的の筋肉に効かせる事を重視しながら高回数やるというモノだ。専門的な知識によれば、同じ部位を狙うにしても種目の特徴によって高回数の方が発達しやすいとか、狙う部位の筋肉の性質によって高回数の方が発達しやすいとか、要はどっちともとれる情報が色んなところで語られている
ホントのクリエイトの目撃者
もう何度目なのか覚えていないけど、「今回のはマジでスゲー!」そう言葉にせずにはいられない程に凄かった。
仲間が、ついに発明したのだ。新しいコネクターを。コネクターと言っても、機械とか器具の話ではない。概念の話だ。俺達の仕事を、世間の人にどうやって理解してもらうかについてこれまでたくさん思案してきたけど、それらのどれもが今一つだった。つい昨日までは「届く人には届くけど、大部分の人には届かない」とい