時間の主体的管理
- to doを作って、自分でそれをこなしていく、一歩一歩進む過程そのものの達成感を楽しむ。
- 将来の計画・夢を考えて、ブレイクダウンした近い未来に向けて少しずつ頑張る。
- 勉強しない子には手帳を与えよう
こういうことが自己肯定感につながる、そして最後の力になるって、色々な子育て本で読みました。
まったくもって異論はないし、自分も過去うまくいったときは、いつもそうしていた。
でも、なかなか、幼い子供にそれを導入するのは難しい。
何度か試みては挫折しています。
そして、今は、受験熱の過熱する韓国で流行っているという Study Planning notebook を導入してみています。
今までのto doリストより、さらに面倒な感じなので、なかなか100%活用は難しそうですが、ぼちぼちやってみたいと思っています。
将来の夢などは子どもと議論した後、子どもが書きました。
毎日のto doはリスト作成は私が行い、子どもは終わったものをチェックするだけにしています。本当は、to doも自分で設定するのがいいのだろうけれど(といっても毎日のルーティンですが)、まだ文字を書くこと自体が彼女にはストレスなので、かなり時間がかかってしまい断念しました。なので、娘に確認して、私が事務作業として書き写すような形になっています。
今のところ5日ほど続いています♪ 少し時間の使い方が効率的になった気がします。メリハリがついて良かった!
ぼちぼち頑張ってもらいます。